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三面鬼神・阿修羅

五胡の砦に突入した一刀達新星


だが入って早々二人一組の三組に分かれされられてしまい、嫌々源治と組むことになった葵


しかし入って早々、二人は分かれさせられてしまい、源治が封忍の一人であるジャッジマンと戦うなか


阿修羅「貴様が俺の相手か! 」


葵「なっ!? 」


葵とあられは六本の腕と三面を持つ阿修羅と戦うのだった。


阿修羅「俺的には現世忍のリーダーである北郷一刀と戦いたかったが仕方がない!貴様を殺して北郷一刀も殺してやる! 」


まるで葵なんて眼中にない的な態度をとる阿修羅


これにはさすがに


葵「ちょっと!さっきから黙って聞いていればあんたの相手はあたしよ!あたしだって新星の一員。あんたなんて返り討ちにしてやるんだから! 」


スッ!


阿修羅に対して構える葵


阿修羅「ほざけ!二本の腕しか持たない貴様が六本の腕を持つ俺に勝てるわけがなかろう!今からそれを証明してやる! 」


ダッ!


葵に向かっていく阿修羅


葵「フンッ!腕の数が多ければ勝てるならば… 」


シュシュッ!!


対して葵は印を結ぶと


葵「あんたより百足(ムカデ)の方が強いじゃないの!氷遁・冷凍波! 」


ビュゴオォーッ!!


両手から物凄い冷気を放つ葵!


だが


阿修羅「俺に氷遁は通じないということを教えてやるぜ! 」


ぐるぐるっ!!


対して阿修羅は六本の腕を回転させ


ギュルルッ!!


それによりつむじ風を作り出してしまった!


阿修羅「阿修羅忍法・阿修羅旋風鬼! 」


カチカチンッ!!


葵「えっ!? 」


作り出したつむじ風で葵の放った冷気を防ぐ阿修羅


そして


阿修羅「阿修羅忍法・氷遁凍結蹴球返し! 」


ドカァッ!!


葵「がはぁっ!? 」


あられ『葵!? 』


凍ったつむじ風を葵目掛けて蹴る阿修羅であった。


葵「そんな!?まさかあんな方法があるだなんて!? 」


阿修羅「ガハハッ!!俺は過去に氷遁の使い手を破ったことがあるのだ!その俺に氷遁が通じるわけがなかろう!これも六本腕のおかげだ! 」


普通の二本腕ならばあんなことは起きないだろうが腕が六本もあるため可能なことなのだ。


阿修羅「やはり俺の仮説は正しかった!こうなるのならばもっと早く六本腕にすべきだったな! 」


葵「ど…どういうことよ!? 」


葵が聞いてみると


阿修羅「教えてやろう。元々俺は貴様らと同じ二本の腕だけの忍であったのだ! 」


バァンッ!!


自らの過去を語る阿修羅


阿修羅「俺の家は忍のエリート一族として有名であり、俺もその一族として誇りに思っていた。だが当時の俺は力はあっても技術がなく、印を結ぶ速度が遅かったため隙があった。それを見た父と兄からは… 」


ここで話は阿修羅が封印される500年程前に遡る。


500年程前


仁王「ハァッ!!ハァッ!! 」


観音寺仁王(かんのんじ・におう)


後に阿修羅となる男


体術に優れたものとして優秀であったが印を結ぶ速度が遅く、肝心の忍術が下手なため


父「お前は我が家の恥さらしだ! 」


兄「忍より拳闘士(当時のボクサーやプロレスラー)にでもなりな! 」


父や兄からはバカにされていた。


仁王「ちくしょう!!俺だって体術ならば兄さんをも越える実力はあるんだ!それを忍術ができないからって馬鹿にしやがって!! 」


どうすれば父や兄を越えられるのか、仁王は必死に考えた結果


仁王「そうだ!手数を増やせばいいんだ! 」


という答えに達し、金と代わりの部分さえあればどんな改造手術でも行うという悪徳忍医のところに向かうと


悪徳忍医「ふむ、お前さんの望みを叶えてやってもいいぞ 」


仁王「本当か! 」


悪徳忍医「簡単なこと、腕の数を増やせばいいだけの話だからな、だが他人の腕ではダメだ。お前さんの肉親でなければ腕がすぐに落ちてしまうぞ 」


仁王「俺の肉親… 」


そう聞いた仁王は迷わず


兄「ぎゃーっ!? 」


バタンッ!!


仁王「様を見ろ!俺の方が強いんだ!先に生まれたくらいで威張りやがって!! 」


兄を殺害し、その両腕を奪い取った。


そしてこの時…


ぶわぁっ!!


仁王の顔の横に兄を全力で殺したという思いから怒りの表情が出現した。


更にその後


父「ちょっ!?ちょっと待て!?仁王ーっ!! 」


ブシュンッ!!


仁王「なんだ。あれほど強いと思っていた父があんなにも弱かっただなんてな 」


ついには父をも殺害し、その両腕を奪い


ぶわぁっ!!


相手があまりにも弱かった思いから悲しみの表情が出現したのだった。


仁王「俺は強い!!最強だーっ!! 」


そして六本の腕を持った仁王は残虐の限りを尽くしまくり、次々と強い相手を殺しまくった。


その強さからつけられた異名が『三面鬼神』である


人々はもはや誰にも奴を止められないと思われたのだが


依頼によりとある氷遁使いが仁王に戦いを挑んだ。


しかし結果は返り討ちに遭ってしまいその氷遁使いは仁王に殺されてしまった。


だが仁王が隙を見せたその時!


忍者警察隊『封印! 』


バシュンッ!!


仁王「くそーっ!!俺はまだ暴れ足りないんだーっ!! 」


策により隠れていた忍者警察隊が仁王を封印した。


だが仁王もただでは封印されず、忍者警察隊を何人も殺害したが最後は結局封印されてしまったのだった。


そして現在


阿修羅「あやつ(才蔵)により俺は復活を果たした!貴様には阿修羅忍法の餌食となってもらうぞ! 」


葵「くっ!? 」


ビシィッ!!


復活した阿修羅は葵に指をさすのだった。


オリキャラ紹介


阿修羅


本名・観音寺 仁王


封忍歴・約500年


特技・逆立ち


好きな動物・蜘蛛


元は普通の忍であったが強くなるために父と兄を殺害して六本腕となり、三面がつけられた。阿修羅忍法という六本の腕をいかした体術を使う。モデルはア〇ラマン

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