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火神楽源治の大罪

五胡の砦に乗り込み、封忍達と戦うことになった一刀達


そして源治の相手は裁判忍法を使うジャッジマンであった。


ジャッジマン「人は人である限り罪を犯すもの!貴様達新星とて例外ではない! 」


源治「・・・くっ!? 」


封印される前、正義感が強すぎるあまり万引きや立ちしょんべん犯ですらも殺害してきたジャッジマンにとってネコババや犬のフンの放置ですらも罪に値するのだ。


ましてや新星の中で一番罪がありそうな源治ならばなおさらである。


源治「・・・右腕を封じたからって安心してんじゃねぇ!! 」


バッ!


ジャッジマンの裁判忍法によって右腕を封じられた源治は左腕で拳を繰り出すが


パシィッ!!


源治「・・・なっ!? 」


その拳は軽々と受け止められてしまった。


源治「・・・テメェ!?体術は苦手なんじゃ!? 」


ジャッジマン「誰がそんなことを言った?むしろ私は体術ならば… 」


スッ!


ジャッジマン「かなりのものだ!! 」


めききっ!!


源治「・・・うごぉーっ!? 」


源治の左腕を締め上げるジャッジマン


ジャッジマン「ではそろそろ次なる貴様の罪を裁いてやろう! 」


スッ!


ジャッジマンは閻魔帳を取り出すと


ジャッジマン「次は左足だ! 」


シュッ!


閻魔帳に描かれた源治の左足に罰点印をつけた。


そして


ジャッジマン「火神楽源治、貴様に問う!貴様は幼き赤子の頃、貴様は隣で寝ていた親戚の巨乳姉さんの乳を吸ったな! 」


源治「・・・ドキッ!? 」


図星であった。


源治「・・・(まぁ待て!さっきは正直に答えたから縛られたんだ。だったら)違う!嘘だ!! 」


吸ってないと嘘をつく源治


ジャッジマン「よってギルティ(有罪)! 」


ジャッジマンが印を結んだ瞬間!


カァッ!!


源治「・・・くっ!?今度は左足が!? 」


右腕に続いて左足が動かなくなった源治


ジャッジマン「いい忘れていたがこの裁判は貴様の本心に話しかけている。つまり貴様がいくら口で否定しようとも本心が正直に答えてくれるわけだ! 」


源治「・・・何だと!? 」


というより源治だったらエッチ関係は間違いなくやっているであろう。


それは読者にもわかることである。


源治「・・・ちっ!俺の腕を封じて攻撃させないようにしているようだが… 」


スッ…


源治「・・・あいにく俺はスイッチハンダー(両利き)でな! 」


ドキュドキュンッ!!


自由に動かせる左腕でマグナムを放つ源治


ジャッジマン「そんなものが私に通用するわけなかろう! 」


パシパシンッ!!


だがジャッジマンは全弾弾いてしまった。


源治「・・・ならば体術だ! 」


ダンッ!!


源治は左腕を地につけ、そのまま逆立ちの体勢になると


源治「・・・火炎独楽(かえんごま)!! 」


ギュルルゥーッ!!


足を広げたまま回転させることによって炎の独楽と化した!


源治「・・・これでも食らいやがれ!! 」


ズバァンッ!!


ジャッジマン「くっ!? 」


そしてそのままジャッジマンを切りつける源治


源治「・・・おいおい、封忍とはいっても傷はつけられるんだな、もういっちょいくぜ!! 」


ギュルルゥーッ!!


源治は再び攻撃を繰り出すが


ジャッジマン「調子に乗るな! 」


スッ!スッ!


ジャッジマンは閻魔帳に描かれている源治の右足、左腕に罰点印をつけると


ジャッジマン「火神楽源治、貴様は小学生の頃、テストの悪い点を焼却しようとし、山の中で火遁を使った結果、山火事を起こしてしまった。よってギルティ!! 」


シュッ!


源治の攻撃を避けるジャッジマン


ジャッジマン「更に問う!貴様は元主君である厳顔(桔梗)のところにいた頃、貴様は厳顔の下着を頭に被ったことがある!よってギルティ!! 」


シュッ!


そしてジャッジマンが印を結んだ瞬間


カァッ!!カァッ!!


源治「・・・うおっ!? 」


キキィッ!!


手足を封じたられた源治の回転が止まってしまった。


ジャッジマン「これで貴様は印を結ぶことも、動くこともできやしない!よって貴様は忍ではない!! 」


ドカァッ!!


源治「・・・がはぁっ!? 」


動けない源治を容赦なく攻めるジャッジマン


万年『待たんかい!! 』


バッ!


これ以上源治をやられてたまるか!


と立ち向かう源治の相棒の万年であったが


ジャッジマン「亀は黙っていろ!! 」


ドンッ!!


万年『ひゃあっ!? 』


こてんっ!!


健闘むなしく、万年はひっくり返されてしまった。


源治「・・・ハァハァッ!? 」


ジャッジマンに攻められ、ボロボロにされた源治


ジャッジマン「では止めを刺してやる! 」


スッ!


閻魔帳に描かれた源治の絵の心臓に罰点印をつけるジャッジマン


ジャッジマン「教えてやろう!この閻魔帳の心臓部分が縛られた時、貴様の心臓は機能を停止する(死ぬ)のだ! 」


源治「・・・何だと!? 」


このままでは何もできないまま倒される源治


ジャッジマン「最期は貴様に相応しい罪であの世に送ってやる! 」


源治に相応しい罪とは!?


ジャッジマン「火神楽源治、貴様は妻子がある身でありながら相変わらず軟派や覗きばかり、よって貴様の妻・理央に対する愛は偽物である!よってギルティ!! 」


ババァンッ!!


おまけ


〜娘メモリー〜


『似た者親子』


孫紹「あいっ! 」


孫紹。雪蓮の娘であり、一刀の子の中では最年少の生後三ヶ月


まだ赤ちゃんでありながら完全なる雪蓮似であり


他の姉のものを奪い取ったり、隙をみればお酒を飲もうと企む(毎回寸前で阻止される)


だが母である雪蓮は叱るどころか


雪蓮「私に似たのね♪ 」


むしろ喜んでいた。


だがそんな雪蓮でも似てほしくない点があった。


それは…


雪蓮「ちょっと!私が甘えるから一刀から離れなさーい!! 」


孫紹「やーっ!! 」


ぐいーっ!!


一刀への愛着も母譲りだったりする


一刀「はは!? 」

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