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裁判忍者・ジャッジマン

英雄譚より登場する新キャラに気をとられ、アンソロジーを見るまで気づきませんでしたが…、魏のあるキャラの顔に変化が!?気になる人は公式サイト等を見てください

五胡の地に辿り着いた一刀達


そして砦に乗り込んだ一刀達新星は二人一組となり、一刀・吹音組、ジュン・玲組、源治・葵組に分かれて進むことになった。


源治・葵組が封忍・阿修羅と封忍Dと対峙している頃、他の二組は…


玲「な…何だよこれ!? 」


バァンッ!!


二組はまるでVIPルームのようなゴージャスな部屋にたどり着いたのだった。


ジュン「冷蔵庫にソファーに様々な雑誌、テレビまでついてるなんてくつろげってか!? 」


玲「ふざけやがって!!先を進ませてもらうぜ! 」


ガチッ…


先を進もうとする玲だが


玲「あれっ?どうなってんだ!?開きやしねぇよ!? 」


扉はまったく開かなかった。


すると


ブォンッ!!


才蔵『悪いが君達は先を進むことはできない 』


突然テレビがつき、才蔵が映し出されたのだった。


才蔵『その扉は無理矢理破壊すると砦が爆発する仕組みになっている。開くにはいま行われている戦いが終わらなければならない。そこで君達に絶望を与えるためにいま行われている戦いを見せてやろう 』


パッ!


テレビ画面が才蔵から葵達のいる戦場に変わったのだった。


吹音「いまは葵さん達の戦いなわけですね!? 」


才蔵『それまでその部屋でくつろいでいるがよい 』


こんな遊びに付き合ってられるか!!と言いたいが…


スッ!


一刀「待つしかないな 」


落ち着いてソファーに座る一刀


吹音「一刀さん!? 」


一刀「落ち着け吹音、ここで騒いだら奴の思う壺だ。それよりみんなを信じるんだ。みんなは封忍なんかに負けやしない! 」


そう思う一刀であった。


そして場は戻り


封忍D「貴様は私が相手をしよう! 」


源治VS封忍Dの戦いに戻った。


源治「・・・ちっ!葵と引き離された時にはどうかと思ったがお前が俺の相手な訳か! 」


同じ部屋に入ったものの、突如出現した壁により遮られた(さえぎられた)二人


万年『源治よ、気を引き締めるのじゃぞ! 』


源治「・・・わかってらい!俺だってこの場で死んでたまるかよ! 」


スッ!


封忍に対して構える源治


すると


封忍D「私は神に代わって貴様らを裁くもの!名を… 」


バサァッ!!


ジャッジマン「ジャッジマン!生前の名は六報前翔(ろくほうぜん・しょう)だ! 」


バァンッ!!


白装束を脱ぎ捨てる封忍Dことジャッジマン


その姿はまるで裁判長のような雰囲気であった。


ジャッジマン「火神楽源治。今より神に代わって貴様を裁いてくれる! 」


源治「・・・ケッ!さっきから神に代わってだとか言いやがって、お前はセー〇ー〇ーンかよ!そういうのは美少女だけで十分だ! 」


ドキュドキュンッ!!


いきなりジャッジマン目掛けてマグナムを繰り出す源治


サッ!


だがジャッジマンは軽く避けると


ジャッジマン「では裁きを始めよう! 」


シュバッ!!


そのまま源治に向かっていった。


ジャッジマン「ハァッ!! 」


ブォンッ!!


向かっていったジャッジマンは源治目掛けて掌底を繰り出すと


源治「・・・何の!! 」


パシィッ!!


源治はジャッジマンの攻撃を防いでいった。


ジャッジマン「ハァッ!!ハァッ!! 」


ブォンッ!!ブォンッ!!


その後もジャッジマンは掌底を繰り出すが


源治「・・・俺をなめるんじゃねぇ! 」


パシパシィッ!!


源治はジャッジマンの攻撃を次々と防いでいった。


新星の中では弱い方に分類される源治だが、一応新星に選ばれているだけもあり、不慣れな体術もそれなりにできるのだった。


源治「・・・(おいおい、不死の封忍っていうからてっきり化け物みたいな奴が出てくるかと思ったらこいつ、大した実力じゃないな。この掌底も特に意味は無さそうだし、もしかしてこいつって封忍の中で一番弱いんじゃねぇ!?だったら俺はラッキーだぜ!) 」


いまのところ、ピンチでないためか、調子に乗る源治


すると


バッ!


急にジャッジマンは源治から離れるのだった。


源治「・・・おいおい、体術合戦はもう終わりか? 」


源治がジャッジマンに聞くと


ジャッジマン「体術合戦?何を勘違いしているかは知らぬがそうではない。私は貴様を診断していただけだ 」


源治「・・・診断? 」


ジャッジマン「そうだ。そして貴様は私と戦ったことを後悔するのだ 」


シュシュッ!!


ジャッジマン「裁判忍法・閻魔帳! 」


ボンッ!!


ジャッジマンは印を結んで何やら不気味なノートを出現させると


ジャッジマン「ハァッ!! 」


ドォンッ!!


ジャッジマンは閻魔帳に手形をつけた瞬間!


ブワンッ!!


白紙だった閻魔帳に源治の姿が描かれた。


源治「・・・奴め、何をする気だ!? 」


万年『油断するなよ源治!? 』


するとジャッジマンは


ジャッジマン「まずは右腕からだ 」


シュッ!


ジャッジマンは描かれている源治の絵の右腕に罰点(×)印をつけると


ジャッジマン「火神楽源治!貴様に問う! 」


源治「・・・俺に何を聞こうってんだ! 」


ジャッジマン「貴様は小学生の頃、身体検査の日に腹痛と偽って女子の検査を見に行った! 」


源治「・・・ブッ!?そ…それがどうしたってんだ!!別に構わないだろう!! 」


否定しないのが源治らしい


ジャッジマン「よって… 」


シュッ!


ジャッジマン「ギルティ(有罪)! 」


ジャッジマンが印を結んだ瞬間!


カァッ!!


右腕に描かれた罰点印が赤く光ったその時!


源治「・・・うっ!? 」


万年『どうしたんじゃ源治!? 』


源治「・・・み…右腕が動かねぇ!? 」


バァンッ!!


何と!?源治の右腕に描かれたものと同じ罰点印がつけられていた。


ジャッジマン「これで貴様は右腕を使えんわけだ 」


源治「・・・テメェ!何をしやがった!? 」


源治がジャッジマンに聞くと


ジャッジマン「教えてやろう。私は相手を診断することにより相手の細かいデータまでも調べ尽くすことができる。そして診断結果を閻魔帳に写すことにより、貴様の裁判が始まる。貴様は己の罪で右腕が使えなくなったのだ! 」


源治「・・・なにっ!? 」


簡単にいえば封印術の一種である。


ジャッジマン「そもそも私は幼い時より裁判長になるのが夢であった! 」


ここで話は一旦過去に戻る。


奉行「犯人は貴様じゃ! 」


幼い翔「すごい!かっこいい! 」


テレビの奉行に興奮しまくる翔(後のジャッジマン)


幼い翔「僕も将来は立派な裁判長になる! 」


それから数年後、翔は成人となったのだが


ニュースキャスター「3人を殺した殺人犯が無実になりました 」


翔「甘い!!世の中の法律は甘すぎる!この甘い世の中を私が変えてやる!! 」


それからというもの


翔「殺人犯!死刑だ!! 」


ドカァッ!!


翔は夜な夜な町に現れては裁判忍法を駆使して犯罪者達を裁いていた。


のだが…


翔「コンビニ強盗!死刑だ!! 」


ドカァッ!!


翔「立ちしょんべん小僧!死刑だ!! 」


ドカァッ!!


翔「ネコババ!死刑だ!! 」


ドカァッ!!


罪が重い軽いに関わらず全て死刑で片付ける行為がいけなかった。


この事で翔は忍者警察隊相手に戦うも


警察隊達『封忍封印!! 』


シュゴォッ!!


翔「うわぁーっ!? 」


シュポンッ!!


最後は封忍の壺によって封印されてしまうのだった。


そして現在


ジャッジマン「火神楽源治よ、まだまだ貴様の罪はある!全て裁いてやるから覚悟するがよい! 」


源治「・・・くっ!? 」


オリキャラ紹介


ジャッジマン


本名:六報前 翔


封忍歴:約100年


好きなテレビ:大岡越前


嫌いなもの:罪人


封忍の一人。裁判忍法という独自の忍法を使う。罪は絶対に許せない性格

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