対決!大陸軍VS五胡軍
長い間忘れられていたキャラが登場します
一刀達が空飛ぶ船で五胡目掛けて旅立ってから数日後
彼らはついに…
バァンッ!!
五胡の本拠地にたどり着いたのだった!
炎蓮「あれが五胡の国か、回りが海に囲まれ、更に霧が発生してるんじゃ間者を放っても見つからないはずだな 」
おそらく今のように空を飛ばなければ見つけられなかっただろう
華琳「それじゃあ決戦前なわけだし、少しばかり気合いでも入れる? 」
桃香「いいですね。それ! 」
蓮華「わかった 」
スッ!
三国の王達はそれぞれ得物を重ね合わした。
華琳「蓮華、あなたが何か言いなさい 」
蓮華「私がか!? 」
桃香「いいじゃないですか。新星のリーダーである一刀さんの主君というわけですから 」
二人に推薦され、蓮華は嫌とは言えなかった。
そして
蓮華「や…奴ら五胡の実力は未知数だ。下手すると死者が出るかもしれん、だがこの大陸を攻めるというのなら我らはこれを排除しなければならない!共にまた平和を願おう! 」
華琳「えぇ! 」
桃香「はい! 」
大陸に平和を取り戻すため共闘する王達であった。
ジュン「なんかあっちはいい感じじゃねぇか 」
玲「負けずに俺達も誓おうぜ! 」
源治「・・・新星の誓いか、悪くないな 」
スッ!
そして一刀達新星も得物を重ねると
吹音「一刀さん、お願いします 」
一刀「俺か!? 」
葵「あんたは新星のリーダーでしょう! 」
というわけで一刀が叫ぶことに
一刀「それじゃあ… 」
スゥッ…
だが一刀が叫ぼうとしたその時
璃々「お兄ちゃん、何してるの♪ 」
むにゅんっ♪
一刀の背後から璃々ちゃんが胸を押し当てた瞬間!
ブッバァーンッ!!
一刀以外『うわぁっ!? 』
新星達の得物に一刀の鼻血が降りかかった。
ジュン「こんな時に鼻血出すなよ!? 」
一刀「す…すまん!? 」
葵「こら璃々!!♯ 」
璃々「てへっ♪ 」
この小説での璃々ちゃんは年齢的には11〜12くらいなのだが母譲りなのか既に胸が葵を越えていた。
船内にて一刀の鼻血騒動が起きたその時だった。
茜「んっ?五胡の国より何かが繰り出されたようです 」
玲「繰り出されただって、へんっ!この時代じゃ精々投石機で岩を飛ばすくらいだ。空飛ぶ船までとどきはしねぇよ 」
茜「それもそうですね 」
確かに繰り出されたのが大岩ならば問題なかった。
ところが繰り出されたのは大岩ではなく…
神楽「えっ!?ちょっとあれは!? 」
ゴゴォーッ!!
ミサイルであった。
葵「何でこの時代にミサイルなんてあるのよ!? 」
ジュン「完全に時代錯誤じゃねぇか!? 」
三国志の時代にモーターボートや戦艦を作らせたジュンも十分時代錯誤だと思うのだが!?(金剛の絆参照)
ミサイルに気づくのが遅すぎたため避けることができず、このまままともに食らうかと思いきや
猿帝「ハァッ!! 」
ブォンッ!!
猿帝が張ったバリアが間一髪間に合った。
だが
ドッコォーンッ!!
ゴロゴローッ!!
鈴々「なのだ〜!? 」
爆破しながら墜落は避けたものの、衝撃で船は落ちていき、船内は揺れまくった。
一刀「補助動力起動!みんなは早く何かに掴まれ!? 」
ブワンッ!!
一刀の指示で補助動力が起動し、墜落は避けられた。
吹音「皆さん、無事ですか? 」
玲「な…何とかな!? 」
小助『子供達も怪我はないぜ 』
これでみんな無事かと思いきや
蓮華「いたたっ!?んっ?下に何かあるような? 」
何かに乗っていると察した蓮華が見てみると
バァンッ!!
蓮華「か…一刀!?/// 」
一刀「むごごっ!?/// 」
蓮華の下には一刀がおり、一刀は蓮華のおっぱいに顔を挟まれていた。
いつもならば即座に鼻血を出す一刀だが、上に蓮華がいるため鼻血を出すことができずに
ジューッ!!
蓮華「しっかりしろ!? 」
血液が体の中で蒸発してしまい、赤い煙を出す一刀であった。
源治「・・・あーっ!!一刀の奴うらやましいぜ!!俺も桔梗様のおっぱいの下敷きに… 」
ガシッ!!
理央「あ〜な〜た〜!!♯ 」
源治「・・・ごめんなさい!!だから子作りは勘弁して!? 」
船内でそんな騒動をするなか
ズズンッ!!
五胡兵士達『我ら五胡に歯向かう奴は皆殺しだーっ!! 』
外では五胡の兵士達が空飛ぶ船目掛けて向かってきた。
麗羽「ちょっとそこのサルジジイ!あなたは強いんだからあんな奴ら軽く倒しちゃいなさい!! 」
猿帝に向かって叫ぶ麗羽だが
猿帝「嫌じゃ 」
麗羽「えっ!? 」
猿帝「今回儂は直接戦いはせん!精々補助じゃドリルババア 」
麗羽「なんですってーっ!!♯ 」
猪々子「落ち着いてくださいよ麗羽様!? 」
斗詩「ここで揉めたら後々面倒なことになるかもです!? 」
暴れる麗羽を押さえる二人であった。
すると
華雄「うろたえるな!!奴らがどんなに強くとも、私達はそれを承知で参戦したんだろう!大陸の力を見せてやろうではないか!! 」
ぐっ!!
珍しく叫ぶ華雄であったが
雪蓮「あんた誰? 」
ジュン「新キャラか? 」
ずでんっ!!
既にその存在は忘れられていた。
月「皆さん失礼ですよ!?この人は… 」
もはや華雄の名を覚えているのは以前の主君である董卓こと月と…
一刀「そうだな!華雄さんの言う通りだ!! 」
バァンッ!!
何と!?一刀であった。
華雄「お…お前!?私と面識あったか? 」
一刀「数は少ないが人の名は覚える主義でな 」
華雄「うぅっ… 」
まさか自分の名前を覚えていてくれた人に感動する華雄であった。
それはさておき
一刀「ハァッ!! 」
バッ!
船内に王・軍師・子供達・猿帝を残して残ったものは五胡兵士達に向かっていった。
玲「おらおらーっ!!殴り放題だぜ!! 」
比較的気を温存するため忍術を使わず、体術や剣技で戦う忍達
愛紗「一人で戦えぬものは二人がかりで挑めーっ!! 」
もちろん武将達も負けてはいなかった。
そしていくら力が武将並の実力を持つ五胡兵士とはいえ
それを軽く打ち倒す忍達と忍達と鍛練を重ねてきた武将達とは数で勝るとはいえ力の差は歴然であった。
一方五胡の国・本部では
謎の男「やはり五胡兵士ごときでは足止めにもならぬか 」
謎の男が一刀達の様子を見ていた。
謎の男「北郷一刀、やはりこの世界にいたか、そうでなければ復讐はできぬからな 」
ぐぐっ!!
一刀の姿を見た途端、力む謎の男
謎の男「それよりあいつはどうした? 」
五胡兵士「それが『あんな奴ら相手に私が出るまでもない』と言って休んでます 」
謎の男「まったく、いくら同じ同士とはいえ奴を生き返らせたのは失敗だったかもしれないな!? 」
悩みが多い男であった。
謎の男「呼び覚まして向かわせろ!私は奴らと対峙してくる。封忍達は私についてこい! 」
謎の男は封忍達に命じると
謎の男「折角だからお前も大陸の奴らに挨拶するか? 」
?「あぁ 」
謎の人物に声をかける謎の男であった。
そして
ドカァッ!!
五胡兵士「ぐほっ!? 」
玲「ちくしょう!!こいつらブッ飛ばしてもブッ飛ばしても新手がくるからキリがねぇ!! 」
葵「忍術使っちゃう? 」
吹音「でも敵はこれだけとは限りませんし、少しでも気を温存しませんと 」
さすがの忍達も疲れてきたその時
ゴゴゴッ…!!
零奈「な…なにっ!? 」
遥「じ…地震ですか!? 」
理央「いや、あれを見てください!? 」
ゴゴゴッ…!!
地震ではなく正確には国の中央にある五胡の砦から巨大なテレビが現れたことによる揺れであった。
ジュン「おいおい!?三国志の時代にテレビなんてありかよ!? 」
源治「・・・18禁の裏番組でも見せるってのか!! 」
そんなわけがなく
ブォンッ!!
謎の男『五胡の地へようこそ新星諸君 』
テレビ画面には謎の男と謎の人物が映し出された。
玲「誰だテメェ!! 」
謎の男『私のことは後で話すが今はこいつの話を聞いてやれ 』
スッ!
テレビカメラが謎の人物の方を向くと
バァンッ!!
その人物は大剣を持ち、顔を仮面で隠した女であった。
すると
謎の人物『滅びろ!この世は汚れている!五胡以外の奴らは全て滅びる運命なのだ!! 』
零奈「な…何なのあの人!? 」
源治「・・・おっぱいは大きめだが苦手なタイプだな!? 」
すると
劉豹『我が名は劉豹。北郷一刀!!私は特に貴様が憎い!! 』
一刀「俺か!? 」
まさか自分が憎まれているとは思っていなかった一刀
謎の男『北郷一刀、貴様を憎んでいるのは私とて同じ、だから我々は手を組んで貴様を殺してやる!! 』
一刀「俺が一体何をした!自慢じゃないが俺は人に恨まれるようなことはしていないぞ!! 」
テレビに向かって叫ぶ一刀
すると
謎の男『ならば私を見て貴様の罪を思い出すがよい! 』
スッ!
謎の男は着けていた覆面を外すと
バァンッ!!
そこには鋭い目付き、銀髪の男がいた!
謎の男『この顔を見て思い出しただろう! 』
謎の男を見た一刀の答えは
一刀「お…お前は!? 」
一刀「誰だ? 」
ずっでーんっ!!
知らない。であり
この場にいる一刀以外の全員がずっこけるのだった。
オリキャラ紹介
劉豹
五胡の国の女王。とある理由から一刀を憎んでいる。元キャラは漫画版の流星ガ紡グ物語




