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第66話 図書室の猫村くん

「...ねぇ中谷さん。神崎さん」


「ん?なんですか猫村くんさん!」

「どうかしたの猫村くん?」


「...図書室一緒に来てくれない?」


「いいけど...どうして?」


「間宮が部活で忙しいし...冷泉さんは変態化したし...」

「へんたいか?なんですかそれ?」


「中谷さんは知らなくていいんじゃないかな?...で、私達?」


「うん...ラミっちは保健室担当だからね...一緒に来て」


「わかりましたです!」

「いいよ猫村くん!」



図書室


「やっぱり色んな本があるんだね」


「あ、図書さんだ...ふぁああ」


「図書さんじゃありません...図書室担当の先生ですからね...あ、猫村くんあそことあそこを片付けてね」


「ふぁああ...い...」


((お手伝い...))



      ☆



「猫村くんさん!この本はどこに置けばいいんですか!」


「大声出しちゃダメだよ...ふぁああ...あそこの棚の一番上」


「わっかりましたです!」


「中谷さんって意外と頑張り屋なんだね...」


「でも一つ弱点があるよ」


「?」


「身長」

「あ」


「うぅ...届かないです...ぐぬぬ...」


「ま、まぁそうだよね...あ、助けないと...」


「いってらっしゃぁいふぁああ...」



      ☆



「ねぇねぇ猫村くん。この本はどこに置けばいいかな?」


「ん?なんの本なの?」


「えっと...電気の使い方ってやつ」


「電気の間だよ」

「電気の間ってなに!?」



     ★



10分後


「ふぁああ...」


「疲れたです~!」


「そうだね!」


「でもお礼貰った...ふぁああ」


「ん?なんだろう....」


「ポテチ」

「本じゃないんだ...でもいいや!ご褒美ってことで!」


「そうですね!帰りましょう!」


こうして、ポテチがアイテム覧に追加された


「これ何てゲームなの?...ふぁああ」

次回の猫村くん!


どうも!神崎です!

ふぁああ...なんだが...猫村くんと一緒にいると私まで眠く...

でも次回予告は頑張らないと...


次回!

    「引っ越しの冷泉さん」


引っ越しの冷泉さん!?え!?

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