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第60話 ○○しないと出れない部屋

「...ふぁああ......そろそろ起き......」


...ここ...どこ?


「んー...猫村くん...ふふふっ...zzz」


「...なんで冷泉さんもいるの?」







     ★




「...で、どうすればいいのかしら?あなたを」

「違います...ふぁああ...とりあえずあそこに指令書みたいな紙があるんだよね...」


「そうね...あと、少し大きな池があるわね...中には...うなぎ?」


「...あの紙取りに行こうよ...」


「そうね...」


ペラ


指令書


この部屋は、【部屋の中にある大きな池にあるうなぎを10匹捕らないと出れない】部屋です

是非、二人でうなぎ捕りを楽しんでください

ちなみに制限時間はあなた方が池に入ってから、10分までとなります

10分以上経ったら...分かりますよね?



「分かりません」

「そう言うと思ったわ。とりあえず、うなぎ10匹を捕らないといけないわけでしょ?あのぬるぬる蛇を」


「蛇なのかな...ふぁああ...とりあえず捕ろうよ......あ」


「あ...そういえば...」


「僕、水大嫌い...」ガクガクブルブル


「よーっしよし...大丈夫ですよー...少なくとも私の結婚するまで」なでなで

「なんだその変な約束(なんか)は...ふぁああ...頑張って...」


「任せなさい!」



     ☆



「おりゃぁあ!...逃がしたわね...ぐぅう...絶対に10匹捕る...そして猫村くんと結婚する!」

「そんな約束してないよ...えっと...あと3匹ね」


「うぐぐ...捕れないわね...」


「あ、敵対してるよ...冷泉さん」


「どういうこと?」


「それ、電気うなぎじゃないけど...」


バシャッ

「きゃっ!」びしゃ濡れ


「...お水をぶっかけられるよ...ふぁああ」

「それ早く言いなさいよ...もう...びしょ濡れじゃない...うげー、気持ち悪いわね...」


「...下着見えてるよ」


「っ!...あら、そんなに見たいなら「そういうの興味ないです」


「...」


「...ふぁああ」


「着替えないかしら...」

「この部屋には池とうなぎとカゴと指令書しかありません」


「...仕方ないわね...残り3匹捕ってやるわよ!」


「おー...ふぁああ」



1分後



「きゃっ!」


「...水掛かってないよね...?」


ラスト1分


「あと1匹なのに...全然捕れないわね...」


「頑張ってよ...ふぁああ」


「仕方ないじゃない!気持ち悪いこのぬるぬる野郎のせいで全然捕れないよ!それに服が...」


「...ガンバレー」

「よしやるわ」



そして...


「ふう...なんとか10匹ゲットね」


「そうだね...無事に出れたし...」


キーンコーンカーンコーン...


「学校の変な部屋から出れたから大丈夫だよ」


「とりあえず私は着替えを取りにいくからそこで待っててね」

「待たないし僕帰るから」


「あ、ちょっと待ちなさいよ!」


こうして、また普通の生活がやってくるのであった

次回の猫村くん!


どうも!神崎です!

ふぁああ...ヤバい...本当に眠く...ダメダメ!次回予告しないと...

次回は猫村くんがラブレターを貰う!?


次回

   「ラブレターの日」


ラブレター...先を越されたかも...

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