第57話 ベランダ解放日の猫村くん
ベランダ解放日
「このベランダ解放日はいいよね...ふぁああ」
「ああ、そうだな。春には気持ちいい風に当たりながらコミュニケーション能力とか上がるし、それに今も心地良い風が当たって...この感じ結構落ち着くな」
「だね...寝ちゃうよ...こんなにベランダが最高たったなんて...ふぁああ」
「てかお前のマンションにもベランダあるだろ?どうなんだ?」
「うん...風は当たるけど...温かい光が当たらない感じ」
「なるほどな...でもここなら?」
「自然が作りだす心地良い風当たりとタイミング...それに昼間の日光の気持ちいい暖かさがまた...zzz」
「寝るな寝るな。まだ授業はあるぞ?」
「でもヤバいよ...ここって本当に凄いや...ふぁああああ...」
「いつもよりあくび長いな...」
「ふぁああ」
「それほど心地良いってことか」
「もう表現なんて無理...寝る」
「だから寝るな」
「ふぅ...そういえば次の授業は?」
「ん?体育だぞ?」
「間宮パス」
「これはしりとりか!」
「とりあえず眠いよ...今日の体育だけ...zzz」
「体動かせよ...ったくよ...」
「だってここにいた後に体育とか頭おかしいでしょ...ふぁああ」
「とりあえず今から着替えるぞ」
「ヤダ」
「はぁ...まぁ授業まで少し時間あるし、多分大丈夫だと思うが...」
「ふぁああ...あ、ラミっちだ...あそこで何してるんだろう...」
「あそこには花壇があったんだっけ?多分世話してるんじゃないか?」
「...そうなんだ」
「あくびじゃないのな」
「ふぁああ」
「今なんだ」
「とりあえずもう寝たいんだけど」
「保健室で寝ればどうだ?ラミ先生なら寝させてくれると思うぞ?」
「まあそうだよね...寝てる間僕の寝顔撮るのはやめてほしいけど」
「...」
「...」
「...悩みか?それ」
「悩み事には入らないよ...ただの愚痴」
「...ラミ先生って地獄耳だっけ?」
「違うよ...でも耳はいい方だよ」
「...そっか...おっと、そろそろ着替えないといけないぞ。ほら、行くぞ」
「...保健室行ってくる」
「結局か...」
「んじゃ、楽しんでね」
「はいはい...」
結局、ベランダで寝ました
次回の猫村くん!
どうも!神崎ですっ!
猫村くんの写真...高く売れた。(売ってはいけません)
次回は勉強を教えてもらう!テストじゃぁああ!
次回!
「勉強教える猫村くん」
果たして猫村くんは勉強の教え方を綺麗に済ませるのか!
お楽しみにですよ!




