第51話 猫村くんの練習 テニス編
「んじゃ始めるぞー!」
「「はーい!」」
「ねぇ猫村くん」
「どうしたの神崎さん...ふぁああ」
「間宮くんがなんでちょっと怒ってるの?」
「わかりません」
「...猫村くんのせいなんじゃ「ワカリマセン」
「?まぁいいけどさ。テニスできるし!」
「あれ、意外と神崎さんってテニスできる方なの?」
「うん!子供の頃、テニスで遊んでたしね!それぐらい余裕です!」自信満々
「...へー...」
「無関心!?」
★
「神崎さん...」
「ど、どうしたの間宮くん...」オロオロ
「...猫村より打ててなかったけど、大丈夫ですか?」
猫村くん 3/10回ヒット
神崎さん 0/10回ヒット
「てか当たってすらないし...本当に大丈夫ですか...」
「あ、あはは...どうしたんだろうね私」
「...まぁでも猫村も結構下手だし、大丈夫だよ。一緒になれて行こう!」
「う、うん!」
...恋が始まる予感...ふぁああ
★
「よーし!まずは神崎さんからボール行くよー!」
「はーい!」
パコーン!
「よ、よし!行くぞ...えい!」ヒュン...
「...ボール逃したし...ボーッとしてるよ神崎さん......ふぁぁ...」
「あ、あれ?な、なんで当たらないのかなー(棒)」
あ、ダメだこの人自分がなにやってるかわからなくなった...
戻ってこーい神崎さぁん...ふぁああ
★
「よし、次は猫村だぞ。ちゃんとやれ?」
「うん。神崎さんよりできると思うよ」
「...それ神崎さんが聞いたらヤバいぞ?今はトイレに行ってて良かったな」
「うん...んじゃあ始めよう...ふぁああ」
☆
「行くぞー!」パコーン!
「...ふぁああ」パコーン!
「よし!」パコーン!
「ふぁああ」パコーン!
「...っ!」パコーン!
「...あ、猫だ」パコーン!
「や、やばい...」パコーン!
「ふぁああ...」パコン!
「な!?嘘だろ!?あんなにできるのか?」
「ん?なんて言ったの?」
「いや、ラッシュというかスマッシュというか...まぁいいか。わかってなさそうだし」
「?」
こうして、猫村くんはテニスを極めました
「う~ん...なんで私、テニス出来なくなったんだろう...」
次回の猫村くん!
どうも!中谷です!
私はテニスやったことないのです!(なぜかドヤ顔)
次回は猫村くんさんの過去を過去にするそうです!
次回!
「小学校の猫村くん」
小学校の頃の猫村くんさんってどんな感じなんだろう!




