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第45話 本を探したい猫村くん

「...本」ふりふり


「尻尾ふりふりしてる...」カシャッ


「今日は大好きな作者、作者不詳の人の本を「ちょっと待て!?作者不詳!?」


「?...そうだけど」

「いやダメじゃん」


「とりあえずなにか買いたい...ふぁああ」



お店の中


(はぁ...疲れた...)


「うにゃぁあ...これは...ダメだな」


(なんだかんだ言ってもう3時間も本選びをしてるけど...お?)


「...これは...」ペラペラ


「?...ああ、その本は猫に関する小説だよ。読んだけど結構猫さんの気持ちをちゃんと書いてあった」


「なるほど...なら買ってみようかな...」


「そうだね...ん?」


ペラッペラッ...


「...なんだこれ...面白そう...ふぁああ」


「あ!それは作者の苦労が書いてある小説だよ?私も一度読んだことあるけど、結構大変なんだなぁって思う作品なんだ!見てみたら?」


「うん...見てみるよ...お互いのおすすめの本を買うってのもいいね...ふぁああ」


「そうだね!明日も来るの?」


「明日?来る?食べる?」

「なんで食べるの!?」


「間宮のおすすめの本が見つからなかったから...また来る...」


「そっか...それじゃあ私は会計を済ませよっと...バイバイ猫村くん!」


「うん...ふぁああ」



     ★



「ふぁああ...ん?」


ペラペラ...


「おお、間宮のおすすめする本だ...ふぁああ...買うぞー...おー!」



      ★



「で?あの本の感想は猫村くん?」(神崎さん(自分)がおすすめした本のことだと思ってる)


「ん?ああ、良かったよ...ふぁああ...」(間宮がおすすめした本のことと思ってる)


「で?どのあたりが良かった?」


「うーん...犬のハトラックが主人公のところに向かうために家を飛び出したところかな?」

「...ん?」


(そんなところあったっけ?...なかったような...いや、猫村くんが言ってたんだからあると思うんだけど...)


「あれ?違った?」


(確かに瓦礫になった家から出てきて倒れそうになっている主人公のほうに飛び出して行くところが一番だと思うけど...)


「う、ううん...だ、大丈夫だよ...で、どうなの?その本の全体を見て...感想は?」


「うん...めちゃくちゃ面白かったよ」


「そっか!やっぱり凄かったでしょ?あの本!」


「うん...さすがはおすすめの本だったよ...ふぁああ」


「そ、そっか!私もあの本楽しかったよ!」


「おお...良かった...ふぁああ」


こうして、間違いは数年後、修正されるのであった...

次回の猫村くん!


どうもです!中谷ですよー!

私のキャラが少し修正になるそうなのです!どんなキャラになるんだろう...

次回は商品を紹介していこう!おー!って私出ない!?


次回!

    「猫村ショッピング」


電話番号は、0120-222-222です!(ガチで掛けないでください)

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