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第44話 猫村くんと神崎姉

とある夜


「...ふぁああ...」


「ふぁああ...兄よ...私の兄よ」


「最後のほうは聞こえなぁああい...なに?」


「...まあいいか。好きな人いるの?」


「んー?まぁ、いないけど...気になる人っていうかなんというかっていう人はいる」


「ころしていい?」

「ダメです」


「...わかった」



      ★



「ふぁああ...」


なんか...疲れたから駅前のベンチに座ったけど...

ふぁああ...あまり意味ないな...


「ん?あ、あの時の猫さん!」


「んが?あ、お姉さんだ」


「こんなところでなにしてるの?」


「いや、なんかめんどくさくて...あ、そういや名前聞いてなかったですよね...ふぁああ」


「ふふ...あくびしてる姿も可愛い...さすが猫さん!」もふもふ

「尻尾触らないほうが嬉しいです...ふぁああ」


「...あ、どこか遊びに行こう!ほらほら!早く!」



      ★



「うーん...ここは?」


「眠いの?ならここでしょ!喫茶店!それも最高のね!」


「おお!それはふぁああですなぁ...」

「ふぁああ...?」


「ふふふ...本当に面白いね君は」


「...ありがとうございます」


「よし、それじゃあパンでも食べよう!すいませーん!」



      ★



「ふぁああ」


「んー...ねぇ、君ってさ、妹と同じ高校?」


「?」


「だって、その服高校の制服でしょ?妹もその高校に通ってるんだ...」


「へぇー...その妹さんに会ったらよろしく言っとかないと...ふぁああ」


「そうだね!...ねぇ一つヤバい話していい?」


「ん?あ、どうぞ...」


「私、ちょっと仕事で外国に行くんだー!だから猫さんに会えないから最後に写真くれー!」

「あ、はい」


カシャッ

「ふふふ...ありがとうね!それじゃあまたねー!」


「...ふぁああ...めんどくせー...あ、寝よう...道路で」


結局、猫村くんの恋は失敗に終わった?

次回の猫村くん!


どうも!ラミっちです!

さてさて...ふむふむ...猫村くんの恋かぁ...

ちょっと次回に聞いてみようかな?


次回!

    「第3回猫さんラジオ」


次回のゲストはツッコミ満点!

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