第28話 妹ちゃんの誕生日会
10月18日
「お誕生日おめでとう!!」
「ありがとうございます」
「おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「おめ...ふぁああ」
「あり...ふぁああ」
((タブルあくび...))
「とりあえずこれ...プレゼント」
「おお...人をダメにする枕ではないか...ふぁああ」
「おお妹よ、さすがだな...ふぁああ」
((またか...))
「とりあえず間宮さんありがとうございます」
「私は!?」
「まあまあ、神崎さんも来てくれてありがとうね」
「いいよいいよ、どうせ休日はお姉ちゃんと遊んでるだけだから...」
「...あっそう」
「反応!?」
「あ、僕からも鈴ちゃんにプレゼント持ってきたんだ」
「こ、高級キャットフード...ぐへへ」
「妹ちゃん顔!?」
「神崎さんは?」
「あ、これ」
「もふもふぬいぐるみ...もふふわふわぁあ」
((なるほど...))
「つまり猫村家はフワフワしたりモフモフしているやつに触れるとそのあくびが出るんだな」
「もっとフワフワになる物を与えてもふわぁあっていうあくび出るよね?」
「「ふわぁあ?」」
「そう!昨日から出てるよ」
「そうか...ふわぁあとふぁああとスーハーは違うのか...」
「なんの話なんだ...」
「良くわからないよね...」
「とりあえずそんなことはどうでもふわぁあ」
「まあ鈴が誕生日だから歌歌おうよ」
「そうだね!」
「そうだな!」
「んじゃあお兄ちゃん...よろしく」
「うん...せーの」
ハッピバースデー鈴ー....
★
「なんか楽しかったわ。ありがとな」
「ん?間宮の誕生日会じゃないでしょ?」
「いや、まだまだお前のこと知らないところがあるんだなぁって思ってさ」
「ふーん...あ、そう」
「反応をどうにかしろ」
「それは作者に対して?」
「それは言うな」
「まあ、鈴は大切な妹だし、同じ猫みたいな人間だからね」
「そうだな...おっと、時間だ。俺は...」
「宿題か...僕やってないや...」
「んじゃあやれ」
「神崎さんが一枚撮りたいんだってさ」
「なら撮るか。よし、行くぞー」
「引きずらないで...」ズーズー...
★
「それじゃあ行くよー!ハイチーズ!」
カシャッ!
こうして、鈴ちゃんの誕生日会は成功したのであった...
ちなみに作者が鈴ちゃんの名前をド忘れしたのは内緒の話...
次回の猫村くん!
どうも!間宮と申します。
妹さんの誕生日会は楽しかったです。お肉旨かった
次回は雷で大騒ぎ!?
次回!
「雷と猫村くん」
雷...それはっ!...なんだっけ




