第26話 芸人 ポスト
「え?漫才?」
「そうだ。お前、猫村とコンビ組んで漫才をやれ。公民館だから、子供とかいるからな」
「え、えぇ...でも猫村とは...う~ん...」
「とりあえずやれ。報酬は宿題な」
「いらねえ...」
ということで...
「はいどうも!ポストのポスです!」
「はいどうも!ポストのトですって俺の名前が一文字っておかしくない?」
「おかしくないよ。トイレはいいだろう?」
「話よ。おかしいのは名前とお前の考えだよ」
「いやいやいや、そもそもあなたの名前がふぁああなんですよ」
「ふぁああってなんだふぁああって」
「そんなのあくびという謎の行為ですよ」
「謎でもなんでもないからね?」
「とりあえずあなたの新しい名前を考えてあげようじゃないか」
「おお、いい名前をくれよ?」
「んー、トイレ?」
「おかしいだろ。名前のセンスよ」
「え?でもさっき言った通りトイレって最高だよ?」
「おかしいな...お前の頭」
「すこすこ?」
「いやなにそれ」
「んじゃあ他の名前を考えてみようか...んー、トイレ?」
「だからなんでだよ!」
「え、トイレ知らないの?」
「知ってるよ?凄い知ってる。でも名前を付けるときにトイレって付けるかな?」
「え、ってことはあれはトイレではない...だと...!?」
「いや、便器はトイレだけど、俺の名前をトイレにするのはダメなの」
「え、うそ」
「うそじゃないから」
「んー...んじゃあスーパーウーマンとか?」
「俺は女性じゃねぇよ!」
「いや、明らかに女性じゃん」
「意味わかんねぇって言ってるんだよ!」
「デデンデンデデン」
「それもごめん良くわからないわ」
「とりあえずスーパーウーマン39歳で良くない?」
「余計な39歳だな!だから女性じゃねぇって言ってるの!」
「なるほど...」
「何に納得してるんだ...」
「オリンピックか...」
「そんな話題出たっけ!?」
「とりあえず君の名前は今日から社長だ」
「嬉しいけどいらない名前だな」
「なら社蓄?」
「なんでだよ!普通そこは社員でしょ!」
「え、サンシャイン?」
「それは海岸線みてぇなところな」
「とりあえず様々な名前があるんだからいい名前付け直しときなよ」
「いやお前が「俺は帰らない」
「いやそこは帰るって言うところだろ!もうええわ。」
「「どうもありがとうございました!」」
そして...
「はい、ご褒美の宿題だ」
((いらねぇよ!))
「てか猫村はあんなテンションできるんだな」
「あんなテンションしたあとどうなるかわかるか?」
「ん?どうしたんだ?猫村」
「こうな...」バタン
「お決まりだな。ラミ先生のところに持ってけよ。間宮」
「了解です...ふぁああ、こっちが疲れたよ...」
結局、笑ってくれた人は全員楽しかったと、いいステージだったと褒めてくれたそうだ...
次回に続け...
次回の猫村くんっ!
どうも!神崎です!
いやー、面白かったー!
次回は間宮くんも一緒に猫村くんのお家に行きます!
次回!
「猫村くんのお家で」
お家で何が起きるんだっ!




