第20話 修学旅行の計画その1
「...ということでどこに行くか決めとけよー。」
はーい!という声が聞こえる
なんだ?何かあったのかな...ふぁああ...
「ねぇねぇ、猫村くん!一緒のグループだからさ!机くっ付けよう!」
「え?」
「僕も一緒だから猫村。...なので机を...っと」
「え?」
「んじゃあ私も!猫村くんさんくっ付けるよー!」
「え....じゃなくて誰...?」
「「そう言えば...どちらさまですか?」」
「えぇえええ!酷いよぉおお!」
「...ふぁああ」
「なんで無視!?」(泣)
「あ...ごめん...で、誰?」
「プクー!私の名前を忘れるなー!」
((すまない...))
「私の名前は中谷ですーー!」
「ああ、中谷さんか」
「ちょっとドジッ子の中谷さんか」
「お茶目でマイペースな中谷さんか」
「ち、違うからー!」(涙)
数分後
「で?どこに行く?」
「というか、さっきの話聞いてなかった...ふぁああ」
「「「え...嘘...」」」
「3人揃って言わないでくれるかな...ふぁああ...眠い...」
「バカだなぁ...猫村、京都に行くんだぞ?修学旅行だぞ?聞いてなかったか?」
「寝てた」
「お前な~...はあ、修学旅行の計画を立てるんだよ!」
「でもどうします?どこにしますか?」
「う~ん...」
「あ!神社巡りとか!」
「ああ、いいね!後は古い町並みも個人的に見てみたいかも」
「おお...色々と意見出たね。んじゃあ終わり。僕は」
「「「寝るな」」」
「...はい」
「そういえば...水野天満宮というところがあるようですね」
「?中谷さん。それは北野天満宮じゃないの?」
「あ...////」
顔赤い...熱かな?大丈夫かな?
「はは、そんな間違いはいいよ。北野天満宮。いいところだね。学業アップできる場所のようだ。それに、祈れば試験合格が狙えるチャンスでもあるし、ここは行こうかな?」
「あ、それなら賛成で」
「私もです!」
「猫村は?」
「...zzz」
「目を開けて寝るなぁああ!」ベシッ!
「んが....もう...清水寺でもいいでしょ...ふぁああ」
「なるほど!清水寺か...いいな...さすが猫村」
「確かに良いですね!さすが猫村くんさんです!」
「よし、それでいいかな?」
「他の所も見てみたいですね!」
「「「「そうだね」」」」
あれ?今4人...いた?
あれ?間宮、神崎さん、中谷さん、僕...じゃない...あと一人...
「だれ!?」
うおぉ...間宮の隣で静かにいたね...
「私の名前は...」
次回の猫村さん!
どうも!中谷です!
えへへ...なんか面白い人たちですね...なんか照れちゃうなぁ...
次回もまた計画と新キャラが出るんだって!やったぁあ!
次回!
「修学旅行の計画その2」
あとは古い町並みですか...ふむふむ...とりあえず猫村さんの尻尾触りましょう!




