第19話 お母さんvs猫村くん
今日は授業参観だ
私、神崎も、お母さんが来る
てかむしろ猫村くんのお母さんが気になる
数日前...
「そういや授業参観あるじゃん。猫村くんは誰か来るの?」
「ん?お母さんが来るけど...」
「え、お母さんってあのあれされた!?」
「え、うん」
「即答!?まあ、いいや。とりあえず今日も頑張ろう!」
「うん...ふぁああ」
そう、今日はあの!あの!あの猫村くんのお母さんが来るのだ!
耳は...付いてないよね...うん。なら見つけにくいな...
「さてと、おはよう!猫村く...ん!?」
「え?どうかしたの神崎さん?」キラーン
あ....ガチだ...
てかかっこえぇ!?モデルさんですか?アイドルですか?
なにその七変化!?凄い!
「妹がこうした方がお母さんにバレないでしょって言うからこうした。元には戻せるから大丈夫」
「いや、尻尾と耳見えてるし」
「隠せばいい」
「どうやって?」
「耳は帽子被ればいいし、尻尾は自分で動かせるからパンツの中に入れればいい。天才」
「え、えぇ?えー...?」
「来ましたよ?」
「うっ...来やがった...」
え?誰?
こんな美人...もしかして!?
「あら、どうも。私はこいつの母親の瑠璃よ」
お母さん!?
猫村くんのお母さんってこんなに美人なの!?
え?この顔であれされたの!?
「す、すいません。私は神崎です。えっと...申しにくいのですが...」
「ん?なにか?」
「あれされたんですか?あの巨大猫と」小声
「ええ、そうだけど?」小声
うん。じゃあまとめよう
母親
美人→猫村くんをイケメンにした+妹さんを美人にした
...これだけ!?
「うそでしょ!?」
「「なにが?」」
いや怖いわ!?
二人同時に言うの怖いわ!?
一時間目 数学
「...zzz」
(寝てるな...猫村くん...親に怒られるぞー)
ビシッ
(え?BB弾?)
後ろから...ってえぇええええ!?
「おい、次寝たら殺るぞ」
怖いぃいい!
なんであれ...ってあれって猫村くんのモデルガン?
凄いな...あんなのふつうにもってこれる度胸が凄いよ...
カチャカチャ
銃の扱いすげぇな!?
めっちゃ早かったけど!?
「....チッ」
怒ってるし...猫村くんに罰が下ったなぁ...
2時間目 国語
「...zzz」
また寝てる...また撃たれるぞー
「ん?ふぁああ...」
「...」カチャ
銃をバックに戻した...
なんかもう攻防戦がここで起きてるし...
休憩時間
「ねぇ、猫村くん」
「ん?なに?」
「なんでお母さんモデルガンを持ってるの?」
「眠気覚まし銃だから」
「なにそれ!?」
「おーい」
「ん?なにお母さん」
「私帰るわ。少し時間が押してるの」
「そうなの?んじゃあ、バイバイ」
「バイバイ」チュッ
帰っていった...一体なんだったんだ...この親子は...
「ふぁああ...寝よ」
こうして、また猫村くんの家族関係がわかったのであった...
次回の猫村くん!
どうも!神崎です!
いやあ、あんな美人が...ね?うん。それだけ
次回はなんと!?なんとなんと!?の修学旅行の計画を立てます!新キャラも出るって!
次回!
「修学旅行の計画その1」
さあ、計画を進めよう!レッツゴー!




