将来の話
2週間以上空いたのいつ振り何ですかね・・・?
ちなみにここからまた同じだけ開く可能性があります。繁忙期とはいつ終わるのか。
間が空くとサイトも開かなくなるので感想来ても随分前で返事返すのも遅い・・・?ってなるからどうかとは思ってるんですけどねぇ
「そう言えば宗次は、子供は男の子か女の子どっちがいいの?」
「・・・???」
「どっちでも良さそうね」
「駄目でしょそれは!!!」
「「おおう」」
ふとリアに聞かれて質問。
子供の性別はどっちが良い?
まぁお分かりの通りだと思うが、俺はどっちでもいい。
というかそもそも俺の子が生まれてどういう反応するのか俺も分かない。
果たして喜ぶのか、何も感じないのか。
自分の愛してる女が、俺の子を孕んでるって状況は嬉しいけど。
だが俺の反応は駄目だったらしい。
主にもう一人の妊婦である真由美的には。
「早いうちからいろいろ考えないといけないんだから!!!」
「やる気が凄い」
「そんなに考える事あるかしら?」
「習い事とか」
「気がはっやい・・・」
まだ生まれても無い所か予定日も分からんってタイミングで考える事か?
そう思ったが、よく考えると似たような発想の身内がいる事に気が付く。
知らせてないから何も言ってこないだけで・・・多分、あの人達は真由美と同じ反応をするだろう。
ソファで携帯をいじってる千尋を見る。
こちらに気が付いた千尋・・・そのままサムズアップ。
OK。手遅れなようだ。
「爺様も同じこと言いだしそうだな・・・」
「あら」
「蒼のお爺さん?・・・そう言えば私、あんたの親に会った事も無いんだけど・・・大丈夫?」
「一ミリも問題ない上に問題だったとしても俺が勝つ」
「どういう?」
俺の身内への挨拶は本気でどうでも良いので割愛する。
何なら俺が挨拶行かないといけない方だろ。
マナの親にすら会ってないんだけどな俺。
いや父親の方とは会ってるけどさ、母親の方がまだなんだよな。
会おうとして時間は作るんだけど、マナが嫌がるから。
「いや本気で会わないでも良いんですけどね?蒼の事はあっちも知ってますし」
「それでもだろ」
「お父さんが謎にべた褒めしてるから、お母さんが既にノリノリだとしてもです?」
「どういう状況だよマジで」
親への挨拶ってもっと大事なんじゃねぇの・・・?
「まぁいいや。それで?真由美は何か、子供にやらせたい習い事とかあるの?」
「ミッ・・・ふぅ。えっと・・・女の子だったらピアノとか?」
「名前呼ばれて変な反応出ましたね」
「那奈もそうだろ」
「ミッ」
「いつまでハンドルネームで呼ばれる気なんだよ」
「・・・いや。割と最近は慣れてきましたし?」
「名前呼ばれるだけでこう・・・恥ずかしくって・・・」
「名前呼ばれるのが嬉しくて照れちゃうのが可愛いんだろ」
「それを言うなぁ!!」
何のために毎回マナの事読んでないと思ってるんだか。
真由美・・・アルチャ氏の方は割と早々に慣れちゃいそうだからじゃあ呼ぶかって感じなだけだし。
しかし習い事でピアノか・・・ピアノねぇ?
悪いとは言わないけど。
「こう・・・オルガンとかの方が希少性が」
「習い事に何求めてるのよあんたは」
「てかピアノって習う必要あるのアルチャさん」
「えっ。やるなら普通習う・・・もしや」
「私習ったことないけど普通に弾けるよ?」
「・・・いやほら。千尋ちゃんみたいな天才タイプじゃない可能性もあるし?」
「お兄ちゃんの子なのに?母親アルチャさんなのに???」
「・・・私はともかく、蒼の血だとワンチャン・・・?」
そもそも習い事って親が何をさせたいか考えるのはどうなんだ?
子供がやりたいって言った物をやらせた方が良いような気がするが。
いやでも実際に金を出すのは親なわけだし、親が決めて良いのか?
ちなみに言わなくてもいいだろうが、俺も千尋も習い事何ぞやったことは無い。
正確には千尋は一瞬あるのだが、本当に一瞬で終わってる。
というか、終わらせたというべきか。
それを参考にすると、俺の子って時点で割と同じ感じになりそうではある。
真由美だって割と滅茶苦茶人間の類だしな。
大抵の習い事はすぐに飽きそうだ。極めるから。
「もう拳法とかで良くないっすか」
「ランに習うだけになりそうね・・・」
「そもそも何で習い事させたいの?って話があるんだけど」
「えー?だって色々やらせた方が教育に良いって」
「子供のやりたいって事ならともかく、親が強制は良くないよアルチャさん」
「自由にした方が宗次っぽくなりそうだしね」
「いや蒼っぽいのはどうなんですかね?」
「その辺は親のしつけでどうにかなるから。私はやったし」
「うーん。蒼の教育係の千尋ちゃんが言うなら・・・」
「どういう説得・・・てかそれで言うなら扇だってそうだろ」
「えっ?」
「はっ?ここで私?」
結局親が強制すると、親の自己満足になるからな。
その辺は子が生まれてから考えるべきことだろう。
勿論子の意見を聞いてな。
まぁ千尋の言う通り、習い事の内容はともかく副産物目当てってだけなら別でも良い。
他人とのかかわり方何かは実際に人と関わらないと分からんしな。
そういう意味で言うと、俺はその辺を千尋からは何も聞いていない。
その辺を学んだのは主に扇の方だ。
「扇の友達が正しいか?」
「おう扇?ちょーっとお話しする?」
「・・・いや。ちゃうねん」
「扇の友達ってどの時期かにもよりますけど大抵あれでは」
「駄目な人が多いのかしら?」
「オタクとしてはともかく人としてはギリギリなのが多かったので・・・」
思い出すのは大抵俺を見てキャーキャー言う女だった気がしないでもないけどな。
今考えれば、あれに比べれば同学年の連中はまだ・・・いやあいつらもうるせぇわ。
「まだ小学生蒼をオフ会に誘ってたのを見たのは流石にドン引きしましたね・・・」
「そっち系なのね・・・」
「まぁその時点ですぐ引っ張って逃がしましたけど」
「・・・最終的にはマナちゃんが蒼と付き合ったからあれだよね」
「男子高校生に手を出した女子大生」
「千尋ちゃんが敵に回るんです!?あとどちらかと言うと出された側何ですけど!!??」
「その話されると私がしんどいからちょっと・・・」
まぁ俺と真由美の年の差は十以上になっちゃうしな。
俺は欠片も気にしないけど。
そういえば、このパターンでも犯罪になるんだっけ?
・・・まぁそうなって問題無いか。
問題になる前に、その法律が機能しなくなるだろうからな。
「てか普通に私犯罪なのでは・・・?」
「大丈夫だよアルチャさん・・・犯罪はねバレないと咎められないし。咎められても潰す方法が山ほどあるんだよ?」
「さらっと蒼がとんでもないことするの確定してるの???」
「むしろしないとでも???」
「今この瞬間にやってもいいくらいだわ」
「可能性があるってだけで滅ぼされる国があるらしい」
俺に不利な法がある国が悪いまである。
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