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《黒の毎日》  作者: 主s.s
60/71

仕立て屋

5月30日㈭花坂高校編

マサキとハルト王子は現在登校中

「あ、サキちゃんおはよう!」

「うん。おはよう」

「すごいね筋肉。相変わらずジム行ってるの?」

「うん!これからはもっと鍛えないとね!」

「でも、なんでふたりは体操服なの?」

「「え?!」」

「あ〜(言えねえ、前回の戦闘で制服がちぎれたことを…)」

「(どうしよう、あの城に制服置いてきて、燃えたことを…)」

「「(どうしよう!)」」

ふたりは悩んだ。どんな言い訳を言うかを

「あ!わかった!サキちゃんは鍛えすぎて、ボタンが弾け飛んだのでしょ?」

「あ〜うん、あたり(ふぅ、ありがとう筋肉)」

「ハルさんは…サキちゃんに破られたとか?」

「まーうん、ある意味あたり」

「へー、あ!放課後仕立て屋に一緒に行こうよ!」

「いいけど…なぜ?」

マサキたちは疑問を持ちながらも、放課後になった。三人は学校と系列してる仕立て屋に来た

「いらっしゃい。今日はどうしたのかな?」

「スカートの丈を短くして欲しいの」

「おっけい。他には…」

店主はマサキの方を見た

「…こちらの方は?」

店主はマサキの大きな図体(ずうたい)に圧倒されていた

「制服、体操服諸々全て仕立て欲しい」

「…あ、分かりました。二人分ね。じゃぁ、二階の更衣室に行ってね」

三人は二階の更衣室に向かった

「じゃぁ、まずは身長を測ります」

順番として、リカ、ハルト王子、マサキの順番だ

「えーと、リカさんは一五九センチ、ハルさんは…一九〇センチ。デカイね」

マサキの身長を測る時、店員は背伸びをしていた

「えーと一九五センチっと…えぇ!一九五センチ!」

次は胸囲や腹回りなどを測った

「よし、全部終わったね。お会計は十三万四千円と四千円ね」

「カードで」

「じゃぁ、私は現金で」

「はーい、制服は三日後にできるから、取りに来てね」

ハルト王子とリカは支払い、三人は店を出て行った

「思ったよりも早くできるんだな」

「ねー」

「今日はなんだか、平和だった」

「あ、私家こっちだから」

「うん」

リカは家の方へ帰って行った

「あ!ハン兄のバイト終わったらどっか食べに行こうよ」

「いいよ、どこにする?」

「んーとね…」

ハルト王子がバイトから終わったら後、ハルト王子は誰かに槍で刺されていた

「…お前は確か…なぜ、こんなことを…」

「これは私の独断でやったことだ」

「…あいつに殺されても知らんぞ」

「大丈夫、誰かに罪を(なす)り付ければいいだけだ。例えば…あいつとか」

ハルト王子はそいつの間を通って、逃げた

「お、おい。まぁいい、あのヘタレの息子だ。逃げることしかできんからな」

その男は追いかける訳もなく去っていった

登場人物

マサキ

ハルト王子

リカ

天気:晴れのち曇り

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