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あのとき、僕は魔女の弟子になった。

作者:椎名 幸夢
星野夜月は世界的に有名な小説家だった。デビュー10週年を記念し、自分の体験談を小説にすることになる。
「僕は昔、魔女の弟子だったのです。」
彼が小説家となったのは高校生の時、茨の魔女と呼ばれる少女が関係していた――。
少年と少女の、愛と才能の物語。
   プロローグ
2017/09/21 07:07
1話 10年前の星野優
2017/09/22 09:53
2話 図書室の眠り姫
2017/09/23 19:51
3話 愛澤夜月は小説家
2017/09/24 20:00
4話 茨の魔女
2017/09/25 19:46
5話 魔女の弟子
2017/09/26 20:26
6話 夏の始まり
2017/09/27 21:55
7話 橙色の灯り
2017/09/28 20:48
8話 兎のぬいぐるみ
2017/10/01 20:12
11話 美しき少年へ
2017/10/10 17:21
12話 無力
2017/10/15 07:00
14話 光の指す先は
2017/10/28 20:28
15話 二人きりの世界で
2017/10/29 12:36
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