↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コムギがくれた夏  作者: 秋月心文


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/3

メイキング:「熊猫亭」には実在のモデルがある

 私はAIに推敲を補助してもらっているのですが、

 推敲中に「熊猫亭だけで物語になりそうですね」と言われました。


 この「架空」の設定おもしろいよ。

 もったいないよと言われました。


 とはいえ、私が書きたかったのはネコの話なので、今回は見送りました。

 まぁ、機会があったら「熊猫亭」の物語を書いてもいいかなとは思っています。


 AIは熊猫亭を創作上の設定だと思っていましたが、

 実際にはモデルになった店が存在します。

 そんな不思議な店が……あったんです。


 さすがに同じ名前では失礼かと思ったので、名前は架空のものにしました。

 その店は、熊猫亭みたいにトラックが停まることができて、

 ドライバーさんたちがよく来てました。


 熊猫亭みたいに高齢の夫婦が切り盛りしてる感じでした。


 その店の料理は、独特の風味がありました。

 一番の売りのラーメンは、不味くない。

 でも、美味しいかと言われると……少し違う。


 他にも定食をやっていたのですが、白米も不思議な味でした。

 何をどうしたら、白米がこんな味になるのかと思ったほどです。


 でもね。

 何を食べても、店を出る頃には元気になっているんです。

 体が元気になるだけなら、まだ分かります。

 でも……。

 心まで元気になるんですよ。

 本当に。

 それが、私には不思議で仕方ありませんでした。


 やる気なくなって、

 このまま続けてもいいのかな……って時に食べると、

 店を出た時には、めっちゃ前向きでやる気になってるんです。


 そういう口コミがある訳じゃないので、

 自分だけなのかもしれないけど、

 私にとっては本当に不思議な力を持った店でした。


 だから、元気がない時に食べに行ってました。

 だけど、美味しくないからなのか、店をたたんでしまわれました。


 今はもうありませんが、私の中では忘れられないお店です。

 弱気になった時、前向きな気持ちを取り戻させてくれる場所でした。


 その感謝を込めて、この物語に熊猫亭という形で残しました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。