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サトシの人生をおもしろくしてくださいっ!!  作者: エロマンガ島の勇者
シーズン2 ファミレス・スカイピーチ編
15/34

第15話 マジかよW 天使アミムラのめちゃめちゃ展開①

 チン毛大根は、店内時計を確認する。

 

 昼1時になった!!


 さぁ、どうなる?


 男の店員がやってきた。


 年齢は20代前半ぐらい。


 髪は長髪で茶髪。


 どこにでもいそうな大学生。


「ご注文よろしいでしょうか?」


 男の店員は言った。


「えっ……? 別に頼んでないけど」


 チン毛大根は言った。


「まぁ、いいじゃない。頼みましょ」


 オルーレはそう言って、メニュー表を見る。


 アミムラは黙ったまま、メニュー表を見ている。


「まぁ、そうだな。せっかくだから、頼むか」

 

 チン毛大根もメニュー表を見る。


「じゃあ。俺は『チョコバナナパフェ』で」

 

 チン毛大根は注文した。


「私、『生クリームプリン』」

 

 オルーレも注文する。


「私、『ブルーベリーヨーグルト』」

 

 アミムラも注文する。


「ご注文の確認をします。『チョコバナナパフェ』1つ、『生クリームプリン』1つ、『ブルーベリーヨーグルト』1つでよろしいですね?」

 

 男の店員は言った。


「はい」


 チン毛大根はうなずく。


 オルーレ、アミムラ、共にうなずく。


 男の店員は去って行く。


「今のところ、何も起きないな」


 チン毛大根は言った。


「これからでしょ」


 オルーレは言った。


 アミムラは黙っている。


 そのまま10分経過。


 男の店員が注文した料理を運んでくる。


「お待たせしました。こちらが『チョコバナナパフェ』、こちらが『生クリームプリン』、こちらが『ブルベリーヨーグルト』となります」


 男の店員はテーブルに料理を並べる。


「ごゆっくりどうぞ」


 男の店員は去って行く。


「意外と早かったな」


 チン毛大根は、スプーンを手に取る。


 オルーレ、アミムラ、同じくスプーンを手に取る。


 チン毛大根は、『チョコバナナパフェ』を口に入れる。


 オルーレは、『生クリームプリン』を口に入れる。

 

 アミムラは、『ブルーベリーヨーグルト』を口に入れる。


「うっ!? なんだ、これ!?」


 チン毛大根は、顔が赤くなる!!


 オルーレは、ゆっくりと『生クリームプリン』を食べながら、

「どうしたの?」

 と、聞く。


「か、かれぇーーーーー!! 舌がヒリヒリする!!」


 チン毛大根は、涙目になって、水を飲む。


「えっ、嘘!? 食べてるの『チョコバナナパフェ』でしょ!?」


 オルーレは驚く。


「こんなの『チョコバナナパフェ』じゃねぇー!!」

 チン毛大根はそう言って、続けて、

「おい!! 店員!!」

 と、先ほどの男の店員を呼ぶ。


 男の店員がやってくる。


「どうかしましたか?」


 男の店員は言った。


「この『チョコバナナパフェ』、辛すぎるぞ!! 唐辛子(とうがらし)でも入れたのか」


 チン毛大根は言った。


「失礼しました。今すぐ作り直させます」 

 

 男の店員は。『チョコバナナパフェ』の容器を手に取る。


「いや、もう『チョコバナナパフェ』はいい。別のやつを頼む」


 チン毛大根はそう言って、メニュー表を見る。


「『激甘ハチミツあんみつ』」

 

 チン毛大根は注文した。


「『激甘ハチミツあんみつ』ですね。急いで作らせます」


 男の店員は去って行く。


「まったく。なんだったんだ? あの『チョコバナナパフェ』」


 チン毛大根はそう言って、苦笑する。


 チン毛大根は再び水を飲む。


 オルーレは。ゆっくりと『生クリームプリン』を食べながら。

「見た目は、『チョコバナナパフェ』だったのにね」

 と、言った。


 再び10分経過。


 男の店員が注文した料理を運んでくる。


「お待たせしました。こちらが『激甘ハチミツあんみつ』となります」


 男の店員が、テーブルに、『激甘ハチミツあんみつ』の入った容器を置く。


「ごゆっくりどうぞ」


 男の店員は去って行く。


 チン毛大根は、『激甘ハチミツあんみつ』を口に入れる。


「うっ!?」


 チン毛大根は、火を吹きそうな表情となる!!


「か、かれぇーーーーーー!! またかよ!!」


 チン毛大根の額から、汗が噴き出る!!


「えっ、嘘!? 食べてるのって、激甘のあんみつでしょ!?」


 オルーレは驚く。


「どこが激甘なんだよ!! 激辛じゃねぇかー!!」

 チン毛大根はそう言って、続けて、

「おい!! 店員!!」

 と、先ほどの男の店員を呼ぶ。


 男の店員がやってくる。


「どうかしましたか?」


 男の店員は言った。


 チン毛大根は、再び涙目になりながら、

「このあんみつも辛すぎる!! これも同じく唐辛子でも入れたのか!?」

 と、言った。


「失礼しました。今すぐ作り直させます」 

 

 男の店員は。『激甘ハチミツあんみつ』の容器を手に取る。


 チン毛大根は不機嫌な様子で、

「いや、もういいよ」

 と、言った。


「大変失礼しました」


 男の店員は去って行く。


「2回も同じ激辛デザート出してくるなんて。なんだ、この店は」


 チン毛大根は言った。


 オルーレは、ゆっくりと『生クリームプリン』を食べ終えて、

「でも、ちょっとおもしろい」

 と、言った。


 アミムラは、黙ったまま、『ブルーベリーヨーグルト』を食べ終える。


 先ほどの男の店員がやってきて、

「先ほどは失礼いたしました。お詫びに当店自慢の『チョコレートケーキ』を持ってきました。どうぞ、食べてみてください」

 と、言って、テーブルに容器を置く。


「おっ、うまそうだな。激辛じゃないよな?」

 

 チン毛大根は確認する。


「はい」


 男の店員は返事する。


「じゃあ、もらおうか」


 チン毛大根は、『チョコレートケーキ』を口に入れる。


「うっ!?」


 チン毛大根は、再び火を吹きそうな表情となる!!


「か、かれぇーーーーーーー!! 辛い辛い!! 辛すぎる!!」


 チン毛大根の額から、再び汗が噴き出る!!


「今度は大丈夫って言ったじゃねぇか!!」


 チン毛大根は悶絶する!!


「えっ、またまた!? 『チョコレートケーキ』なのに!?」


 オルーレは驚く。


「大変申し訳ございません。お皿を下げます」

 

 男の店員は、『チョコレートケーキ』の容器と、ついでにテーブルに並んである皿を片づける。

 

 女の店員が、忙しそうに、他の客が注文した『ミートソーススパゲティ』を運んでいる。


 年齢は20代前半ぐらい。


 髪は、ロングウェーブで茶色に染めている。


 胸はCカップ。


 どこにでもいそうな女子大生。


 女の店員は、『チョコレートケーキ』や皿を片づけている、男の店員の横を通ろうとする。


「あっ!!」


 女の店員が、バランスを崩す。


 女の店員は、『ミートソーススパゲティ』を、チン毛大根にぶっかける!!


「もう、なんなんだよっ!!」


 チン毛大根の体は、ミートソースの赤茶色でぐっしょりとなる!!


「大変申し訳ございません」


 女の店員は頭を下げる。


 チン毛大根はイライラしながら、

「本当なんなんだよ、この店は」

 と、言った。


 男の店員は、チン後大根が食べた容器と、オルーレとアミムラが食べ終えた皿を持ちながら、去って行く。

 

 女の店員は、チン毛大根にぶっかけた『ミートソーススパゲティ』の容器を持ったまま、

「大変失礼しました。クリーニング代などは、お会計の時に請求してください」

 と、言って、去って行く。


 チン毛大根はイライラしながら、

「もう最悪だ」

 と、言った。


 オルーレはニコニコしながら、

「災難だけど、こういうのも、おもしろいね」

 と、言った。

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