第93話:ただの網すくいと、深海の暴食要塞の強制浄水器化(大帝国の第三次侵攻と海の汚染)
第93話:ただの網すくいと、深海の暴食要塞の強制浄水器化(大帝国の第三次侵攻と海の汚染)
黄金の城塞『日だまり郷』の朝は、大宇宙の理すらも平伏す圧倒的な平穏と、前世の記憶を刺激する芳醇な磯の香り、そして極上の出汁の匂いと共に幕を開ける。
今日のアルドは、朝からキッチンの巨大なまな板に向かい、見事な包丁さばきで『特製・幻獣海鮮の極上ちらし寿司と、星屑ワカメの澄まし汁』を仕上げていた。
「よし! メインは南の海で獲れた幻獣マグロと大精霊の加護を受けたイクラをたっぷり乗せた海鮮ちらしだ。酢飯の塩梅も完璧だし、星屑ワカメの澄まし汁には深海魚の極上出汁を効かせてあるよ!」
アルドがエプロン姿で、宝石箱のようにキラキラと輝く大桶のちらし寿司をダイニングテーブルに運ぶと、その圧倒的な生命力と酢の爽やかな香りに引き寄せられ、神竜ポチとモフモフの星狼シロがテーブルの下でちぎれんばかりに尻尾を振って待機していた。
このちらし寿司、一口食べれば幻獣マグロの極上の脂とマナが全身の魔力回路を限界突破させ、星屑ワカメの澄まし汁が致死の猛毒すらも完全に浄化し、魂の底から尽きることのない活力を湧き上がらせる『究極の浄化・覚醒食』である。
「うむ……! この赤く輝くマグロの艶と、弾けるようなイクラの輝き! 見るだけで我が魔界の闘争本能が、穏やかな春の海に漂うワカメのようにフニャフニャに溶かされそうになるわい!」
元・魔界大帝サタナスが、お箸を震わせながら握りしめ、あまりの美味さにワナワナと肩を震わせて感涙に咽いでいた。
そんな賑やかなダイニングの喧騒から少し離れた、防音・防諜の魔法結界が幾重にも張られたリビングの長テーブル。
そこでは、大公レオハルト、情報局長アーキヴァル、元・大賢者ゾルタンの三人が、アステリア王国の広域立体地図を広げ、極めて深刻な顔つきで極秘の『戦術会議』を行っていた。
「……大公閣下。先日の『グランド・イーター』を我々に(極上のハイウェイとして)無力化された神聖ザギアス帝国ですが、空と陸の戦力を失ったことで、奴らはいよいよ本性を現してきました」
アーキヴァルが、手元の分厚い機密書類を指先で弾きながら冷徹に報告する。
「空が駄目、陸も駄目とくれば、残るは『海』か。……大帝国とやらも、随分と手数が豊富で忌々しいことだ」
大公レオハルトは、地図の南側に広がる青い海、王国の生命線である巨大な港湾都市のエリアを睨みつけた。
「はい。帝国第三軍を率いる海将レヴィアが投入したのは、帝国の生体兵器開発の極致たる、超弩級潜水生体要塞『アビス・クラーケン』です」
ゾルタンが、魔力測定器に映る、海の底から湧き上がるような巨大な赤黒い波形を指し示す。
「この生体要塞は、巨大な幻獣クラーケンをサイボーグ化し、体内に猛毒のヘドロプラントを内蔵した悪魔の汚染兵器です。奴らの狙いは、王国の最大の貿易港である『サウスポート』の海域に潜み、海水を致死の毒へと変質させ、港湾都市を機能不全に陥れた上で、海から大軍を上陸させることでしょう」
「豊かな海を毒の沼に変え、民の生活を根底から破壊するとは。……大国の名が泣く、どこまでも下劣で卑怯な手段だな。これはもはや、大自然への冒涜だ」
大公レオハルトは、怒りで拳を強く握りしめた。
「ええ、決して許されざる暴挙です。ですが、我々が『事前に』その動きを完全に把握している以上、王国の美しい海のサンゴ一つすら汚させることはありません。敵の潜水要塞が牙を剥く前に、根こそぎお掃除して差し上げましょう。……水質の浄化と海のお掃除といえば、アルド様にとって最も得意とする『プール清掃』の領域ですからね」
アーキヴァルは、悪魔のように完璧な微笑みを浮かべた。
相手は大陸を支配する超大国の主力生体兵器。しかし、アーキヴァルの手帳の新たなページには、一切の躊躇いもなく『対・神聖ザギアス帝国・ご請求書(第三弾)』と優雅な筆記体で書き込まれていく。
彼はそのままペンを滑らせ、一枚の『依頼書』を迅速に作成した。
ちょうどそこへ、食後の極上緑茶を運んできたアルドに、アーキヴァルは深々と頭を下げて依頼書を差し出した。
「アルド様、美味しい朝食の最中に申し訳ありません。大公閣下より、急ぎの『港の清掃依頼』が入っております」
「おや、急ぎのお仕事かい? どれどれ……『南の大きな港町で、海に大量のヘドロとゴミが浮いていて、お魚たちが困っている。さらに、異常に巨大で汚いタコが港に居座って海を汚しているので、至急タコの捕獲と、海の清掃をお願いしたい』……なるほど!」
アルドは、依頼書を見て真剣な表情でコクリと頷いた。
「港の海がヘドロまみれになっちゃうなんて一大事だ! 漁師さんたちが魚を捕れなくなったら、みんなが美味しいご飯を食べられなくなっちゃう。おまけに巨大なタコがスミ(ヘドロ)を吐いてるなんて、よっぽど海の水が合わなくて暴れてるんだろう。よーし、今日は僕の特製『事象捕獲のプール網』と、『絶対清澄の神仙カルキ抜き』を持って、港の海を透き通るくらいピカピカにしてこよう!」
アルドが意気揚々と作業着(完全防水の丈夫なゴム長靴とツナギ)に着替え、巨大な柄のついた網と、バケツいっぱいの白い粉を持って部屋を出て行った後。
リビングの影から、レイヴンとシノンが音もなく立ち上がった。
「主の『プール掃除』の邪魔をする、薄汚い帝国の水兵どもは、俺たちが岸辺で待ち構えて処理しておく。……さあ、超大国の軍資金を絞り上げるための、第三の集金の始まりだ」
クランメンバーたちによる、大陸全土を巻き込む壮大な大戦――能動的な悪の事前粉砕が、海という新たな舞台で動き出したのである。
***
その頃、アステリア王国南部の最大の貿易港、サウスポートの沖合。
海中深くから凄まじい勢いで猛毒のヘドロを撒き散らしながら浮上してきた、帝国の超弩級潜水生体要塞『アビス・クラーケン』の艦橋(タコの頭部に埋め込まれた司令室)では、第三軍司令官である海将レヴィアが、眼下に広がる汚染の跡を眺めながら、傲慢な高笑いを上げていた。
「オホホホホ! 見なさい、この圧倒的な汚染力を! 我がアビス・クラーケンの猛毒の前には、アステリアの美しい海など単なるドブ沼も同然よ!」
海将レヴィアは、傍らに控える副官たちに鷹揚に頷いてみせた。
「空のガリウスも、陸のドラクルも、所詮はアステリアの小細工に敗れた無能。だが、私は違う! この生体要塞は海そのものを猛毒の牢獄に変え、敵の艦隊が港から出る前に全てを溶かして沈める! さあ、ヘドロプラントの出力を最大にしなさい! アステリアの港をドロドロに溶かし、我々の為の『帝国の毒海』を造り上げるのよ!」
「将軍! ヘドロプラントの出力、限界突破に達しました! 目前のサウスポートを、完全に猛毒の沼へと変貌させます!」
「よし! そのまま触手を伸ばしなさい! アステリアの虫けらどもに、海の底の恐怖を教えてやりなさい!」
自らの完璧な蹂躙が始まると信じて疑わない帝国将軍の狂笑が、異臭を放つ生体要塞の艦橋に虚しく響き渡っていた。
***
「よし、海のお掃除とタコ捕りの準備は完璧だ!」
アルドは、ドロドロのヘドロで黒く染まりかけたサウスポートの巨大な防波堤の先端に立ち、手作りの『事象捕獲のプール網』を構え、足元には『絶対清澄の神仙カルキ抜き』が入った特大バケツを用意していた。
――当然ながら、その素材は常軌を逸している。プール網は、世界樹の蔦と神獣の糸を編み込み、大宇宙のいかなる質量や概念的汚染すらも一網打尽にすくい上げる『究極の捕獲・濾過ネット』。神仙カルキ抜きは、天界の浄化水と星の核の結晶を粉末にした、いかなる猛毒や呪いも一瞬で真水に還元し、生命力を与える『究極の水質改善剤』である。
「うわぁ……。大公様が言っていた通り、これはひどいな。綺麗なはずの海が、真っ黒なヘドロで埋め尽くされてるぞ。おまけに、海の底から『山みたいにデカい機械混じりのタコ』が、ものすごく臭いスミを吐きながら暴れ回ってる」
アルドは、鼻をつまみながら、プロの清掃員(便利屋)としてのダメ出しを始めた。
彼の驚異的な「日常フィルター(事象の誤認)」は、大宇宙の海を汚染する帝国の生体要塞を、「異常な環境汚染のせいで巨大化・凶暴化し、体にゴミ(機械の装甲)を巻き付けたまま暴れ回っている極度に危険で迷惑な巨大タコ」だと完全に誤認していた。
「よし! あんなに暴れ回るタコを放っておいたら、海が永遠に綺麗にならない! 一気に網でタコとゴミをすくい上げて、カルキ抜きで海をピカピカに浄化してやるぞ!」
『沈メェェェェッ!!』
毒の海を突き破り、数万トンの質量と鋼鉄の装甲を持った巨大な触手が、アルドの立つ防波堤に向かって一直線に叩きつけられようとしていた。
「うわっ! このタコ、すごく怒ってて触手を振り回してきた! でも、この特製・事象捕獲のプール網の前には、どんなデカいゴミも一発ですくい上げられるぞ!」
アルドが巨大な柄のついた網を両手で構え、野球のバットを振るような要領で、空間そのものをすくい上げるように網を振り抜いた。
『な、なんだと!? 前方に謎の漁網!? 構わん、触手で網ごとチリも残さず叩き潰せェェェッ!』
要塞の艦橋で海将レヴィアが叫んだ直後。
超弩級潜水要塞の強靭な触手と、アルドの振るう手作りのプール網が真っ向から激突した。
――ズバシャァァァァァァンッ!!!!
星の海を割るはずの帝国の触手は、アルドの「暴れるタコとゴミをまとめてすくい上げたい」という圧倒的で暴力的なまでの意思の前に、物理的に「スポンッ!」と情けない音を立てて、まるで金魚すくいのポイに捕まった小赤のように、一瞬にして網の中にすっぽりと収まってしまった。
『ギ、ギャァァァァァァァァッ!? な、何ダコノ異常ナ捕獲力ハ!? 我ガ帝国の誇ル数万トンの潜水要塞ガ、タダノ虫取リ網ノヨウナモノニ一網打尽ニサレテ空ニ持チ上ゲラレテイクゥゥゥッ!?』
「よし、暴れるタコと浮いてるゴミを完全にすくい上げたぞ! まだ海が濁ってるから、このまま『絶対清澄の神仙カルキ抜き』を海にたっぷり撒いて、安全で綺麗な水質に改善してあげる!」
アルドが網で要塞を宙吊りにしたまま、片手で特大バケツの中身(白い粉)を豪快に海へとぶちまけると、大宇宙の法則が完全にひれ伏した。
ドロドロに汚染されていた猛毒の海と、網の中でもがく生体要塞の頭上に、白く輝く『神仙カルキ抜き』が雪のように降り注いでいく。
強烈な浄化の力を浴びた要塞の禍々しい毒素とプラントエネルギーは完全に調律され、代わりにアルドの清掃が持つ『永遠の清澄と生命の育み』という概念が、物理的な限界を超えて要塞の存在そのものを書き換えていった。
『ア……ァァ……。我ノ、大宇宙ノ海ヲ死ノ沼ニ変エルハズノ猛毒プラントガ、マルデ都合ノイイ【海水ヲ濾過スル為ノ巨大浄水器】ノヨウニ……!? イヤ、浄化粉ヲ浴ビル度ニ、鋼鉄ノ装甲ガ、異常ナマデニ心地ヨイ【絶対的ナ浄水能力トミネラル供給機能】ニ変換サレテイクゥゥゥッ! 私ノ存在ガ、港ヲ破壊スルノデハナク、コウシテアステリアノ海ヲ永遠ニ美シク保ツ「極上ノ全自動・海洋浄化オブジェ」トシテ機能スルコトガ、コレホドマデニ満タサレルコトダッタトハ……!』
帝国の殺戮兵器としての要塞の意思(生体AI)は、アルドの「プール清掃」によって完全に浄化され、書き換えられた。
万物を汚染する禍々しい生体要塞は、気がつけば「サウスポートの防波堤のそばに愛嬌のある姿で鎮座し、海水を飲み込んでは不純物を完全に濾過し、魚たちが最高に美味しく育つ極上のミネラルウォーターを吐き出し続ける、超高性能な『永久・エコ神仙浄水器(見た目はピンク色で可愛い巨大タコのオブジェ)』」へと姿を変えていたのである。
「よしよし! 嫌なヘドロは完全に消えて、代わりにすっごく透明で綺麗な海に戻ったぞ! おまけに、あのタコが大人しくなって、海水をどんどん綺麗にしてくれる浄水器みたいになってくれた。これでみんな、美味しいお魚を安全に捕れるね!」
アルドがプール網を片付けて額の汗を拭うと、海を覆っていたドス黒い毒気は一瞬にして晴れ渡り、眼下の港は太陽の光を反射してエメラルドグリーンに輝く『奇跡の神仙サンゴ礁』へと進化を遂げていた。
***
一方その頃、浄水器のオブジェに改造され、防波堤に固定された元・生体要塞の内部(今は広々とした漁業組合の詰め所)では、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されていた。
「な、なんだこれはァァァッ!?」
海将レヴィアが絶叫する。
彼女が要塞の兵器を制御するために握っていた操縦桿は、いつの間にか『漁船の舵と、その日の水揚げ量を記録する帳簿』に書き換えられていた。
要塞内にいた帝国の水兵たちが着ていた重厚な耐圧スーツは全て『動きやすいゴム長靴と漁師の防水エプロン』に変わり、彼らの手には『魚をさばくための極上の出刃包丁と、網を編むための道具』が強制的に握らされてしまっていた。
アルドの「港を管理し、海を綺麗にする人たちが必要だ」という無自覚な意思は、帝国の水兵たちを「優秀な漁業組合の組合員(および清掃スタッフ)」と認識し、要塞内のあらゆる設備を強制的に【安全で活気あふれる漁業拠点】へと書き換えてしまったのだ。
「ば、馬鹿な……。我が帝国の誇る無敵の潜水要塞が、ただの『可愛いタコの浄水器と漁業詰め所』に変わるだと……!? 一体アステリアには、どんなバケモノが潜んでいるというのだ……!」
海将レヴィアがへたり込み、絶望の涙を流したその時。
「――ご苦労だったな、薄汚い帝国のドブネズミども。随分と『活気があって綺麗な漁港』になったじゃないか」
浄化された要塞(詰め所のスタッフルーム)の扉が静かに開き、音もなくシノンの短剣が閃いた。
扉の奥からは、レイヴンが神具の斧を肩に担ぎ、凄まじい威圧感を放ちながら現れる。そしてその後ろには、冷徹な執事服に身を包んだアーキヴァルと、大公レオハルトの姿があった。
「主の『プール掃除』のおかげで、貴様らの薄汚い兵器の濾過作業は済んだようだな」
レイヴンが、冷酷な瞳で見下ろす。
「ヒィッ……! お、お許しを……! 我々は神聖ザギアス帝国の……!」
「証拠は十分に揃いましたよ、レヴィア将軍。これにて、帝国第三軍は完全な無力化(漁業組合への強制加入)です」
アーキヴァルが、分厚いバインダーから【完全なる破滅への第三の請求書】を取り出し、将軍の目の前にドンッと突きつけた。
「さあ、この莫大な『事象浄化の手数料』、貴様らの身と魂を労働力に変えて、この港で永遠に魚を獲り、海を清掃し続けてもらいましょうか。帝国への素晴らしい宣戦布告の返礼となります」
シノンの冷たい宣告と共に、海将レヴィアと帝国兵たちは完全に心をへし折られ、出刃包丁と網を持ったまま大人しく漁業の業務へと就かされていった。
***
数日後。日だまり郷の黄金の城塞。
「……終わりましたね。海を汚染する帝国の潜水生体要塞が、アルド様の腕によって見事な巨大浄水オブジェに成り下がりました。そして、捕らえた将軍と兵士たちは、南の港で立派な『漁師兼・清掃員』として汗を流しております」
記録係のアーキヴァルが、大公から送られてきた莫大な報酬と、漁業ギルドから届いた最高級の幻獣海鮮の山を確認しながら、手帳の『対・神聖ザギアス帝国・請求書』の第三ページ目に羽ペンを走らせる。
「アルド殿が清掃したあの港、今では『奇跡の神仙サンゴ礁』と呼ばれ、漁獲量が通常の十倍に跳ね上がり、世界中から美食家が集まる王国随一の観光・漁業拠点になっているそうだな。帝国の侵略計画など、完全に極上の漁場作りの手伝いにされたというわけだ」
レイヴンが、暖炉の前でシロ(星狼)に幻獣マグロの切れ端を食べさせるアルドを眺めながら、不敵に笑う。
「ええ。ですが、空、陸、そして海。三軍を全て『インフラ設備』に変えられた帝国皇帝の怒りは、いよいよ頂点に達するでしょう。国家の存亡をかけて、奴らは皇帝直属の近衛軍、あるいは禁忌の『戦略魔導兵器』を王都に直接撃ち込んでくるはずです。しかし……」
アーキヴァルの眼鏡の奥で、全てを計算し尽くした冷徹な死神の光が煌めいた。
「我々の完璧な情報網とアルド様の【究極の家事】が、奴らの最後の野望すらも未然に打ち砕き、いよいよ皇帝の玉座を直接チリトリで掃除して差し上げる時が近づいています」
最強の便利屋の「ただのプール清掃」は、海洋汚染の危機をただのゴミすくいとして解決し、超大国の軍事侵攻を粉砕するだけでなく、王国に最高の海洋環境をもたらす奇跡の浄水器を誕生させてしまったのである。
城塞の住人たちによる「能動的な悪の粉砕」は、大陸最大の軍事帝国を敵に回す大戦において、完璧な第三歩を踏み出し、次なる絶望の最終舞台――帝国の崩壊へと着実に駒を進めるのであった。
ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!




