第11話 協力者の仲間
遂にイリアたちとの今後の関係が決まる
(やばい、変なところに割り込み投稿して改稿し直し)
210〜216日目
「今日から少しの間、拠点の改造とエリアボスマラソンを並行して行う。」
「そうですね。イリアさんたちのお陰で、質の良い道具が手に入る目処が経ちましたもんね。」
それから、交代制でエリアボスマラソンと拠点改造を行う。
そして、ステータスはそろそろ終わりを見せてくる。
ステータス
一ノ瀬 湊 下位錬成師:B
スキル
上級 鑑定:H
下級 身体強化魔法:A
毒耐性:B 睡眠耐性:B 熱耐性:B
知力強化:C 魔法防御強化:C 麻痺耐性:C 魅了耐性:C
短剣術:D 基礎魔法(全):D
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 基礎錬成 体力強化 魔力強化 攻撃強化 防御強化 走力強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化 五感強化
耐性看破 弱点看破
レガリア 創世回帰【リビルド】
加護 創造神アリス
パラメーター
身体:2 精神:7 思考:5 適応:3 感覚:5 才覚:1
九条 凛 下位土魔法使い:B
スキル
中級 下位魔法(樹土):H
下級 五感強化:A
熱耐性:B
攻撃強化:C 防御強化:C 毒耐性:C 麻痺耐性:C 睡眠耐性:C 魅了耐性:C
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 基礎魔法(土) 基礎魔法(全) 身体強化魔法 体力強化 魔力強化 知力強化 魔法防御強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化
レガリア 魔導図書【ライブマジック】
加護 大地神ガイアラ
パラメーター
身体:2 精神:5 思考:7 適応:3 感覚:5 才覚:3
鮫島 未来 下位弓使い:B
スキル
下級 防御強化:A
毒耐性:B 熱耐性:B
麻痺耐性:C 睡眠耐性:C 魅了耐性:C
知力強化:D
魔法防御強化:E
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 短弓術 体力強化 魔力強化 攻撃強化 走力強化 五感強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化
身体強化魔法 貫通弓 剛撃弓 散発弓 連撃弓 広範囲弓
レガリア 組換技能【オーバードライブ】
加護 狩猟神アルミス
パラメーター
身体:8 精神:4 思考:4 適応:5 感覚:6 才覚:3
星野 舞 下位召喚使い:B
スキル
中級 召喚魔法:H 契約魔法:H
下級 体力強化:A 自然回復強化【体力】:A
毒耐性:B 睡眠耐性:B 熱耐性:B
攻撃強化:C 走力強化:C 麻痺耐性:C 魅了耐性:C
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 魔力強化 知力強化 魔法防御強化 自然回復強化【魔力】 五感強化 精神強化
レガリア 融合召喚【シードル】
加護 契約神テミス
パラメーター
身体:2 精神:6 思考:4 適応:4 感覚:6 才覚:2
御門 詩乃 下位回復魔法使い:C
スキル
下級 精神強化:A
毒耐性:B 熱耐性:B
身体強化魔法:C 麻痺耐性:C 睡眠耐性:C 魅了耐性:C
走力強化:D 五感強化:D
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 基礎魔法(回復) 体力強化 魔力強化 攻撃強化 防御強化 魔法防御強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】
大盾術
レガリア 幸運聖女【ラッキーマリア】
加護 混沌神アポス
パラメーター
身体:5 精神:4 思考:7 適応:2 感覚:5 才覚:3
御門 美穂 下位拳使い:B
スキル
下級 熱耐性:A
魔法防御強化:B 毒耐性:B 睡眠耐性:B
麻痺耐性:D 魅了耐性:D
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 手甲術 身体強化魔法 体力強化 魔力強化 攻撃強化 防御強化 走力強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化 五感強化
流々 波撃 連撃 蓄積 剛腕
レガリア 自己世界【オンリーワールド】
加護 審判神シリス
パラメーター
身体:7 精神:7 思考:3 適応:3 感覚:5 才覚:3
217日目
「今日は、低木の雨林の方のエリアボス(カエル、ジャガー)と、イリアさん達の拠点に行こう。」
「頼んでいたものの受取と追加の依頼ですか?」
「あぁ。」
湊たちが、イリアたちの拠点に着くと小柄な子が出迎えてくれた。鋭く目を凝らして弓をひく姿はとても様になる。
「あ、波留さん。お久しぶりです。」
「やぁ、九条さんたち、今日はどうしたの?」
「狩り場への許可と追加の依頼に来ました。」
「わかったよ。少し待って、イリア〜、真奈〜。九条さんたちが来たよ。」
「来ましたか、湊さん。許可の方は大丈夫です。依頼ですが、洋服以外はお渡しできます。」
「話が早くて助かる。狩り場は、カエルとジャガー。追加の依頼は、このメモを見てくれ。」
メモ
アイテムポーチ×3
縄×8
布×8
テント×3
料理セット×3
「これは、正直、時間をもらいたいな。特に、テントと料理セットは、時間がかかる。」
「今回も、帰りにそちらが望む設備の改良をする。」
「なら、保存設備をお願いします。そしたら、我々は今日一日を使い、前回のメモの物を全て揃えましょう。」
「わかった、なら前回と同じようにアイテムボックスを余計に準備しておいてくれ。」
「わかりました。真奈、私と姉さんも手伝うから、今日で仕上げましょう。」
「わ~たよ。なら、早速制作にかからせてもらうぜ。」
寝起きなのか。真奈は、帽子の端から寝癖が見える。頭をかき、ノロノロと歩きながら簡易倉庫へと足を向ける。
「なんか、あの子。凄い寝起き感あるけど、どこか違うような・・・。」
「アリス様は凄いな~。真奈はね~、クラオの波留の朝練をよく覗いているんだけど~、恥ずかしくて~、いつも寝起きの振りしてるの~。」
「ニシシ。人は面白いこと気にする。」
「はぁ、確かに、はぁ。」
アリス達と話すのは、波留に加護を与える神、見た目は絹を纏う少女だが実際は男で声もどこか男らしさが抜けてない。
その後、カエルを討伐して、1日のうちにジャガーの元に着いた湊たち。しかし、・・・。
「あれは無理だな。」
「タイミング悪いですね。」
「・・・あれはクソゲー。」
「レアなのは嬉しいんだけどね。」
「鹿の時はオスとメスだったわよね。」
「あれは、パンサーですね。」
湊たちの見る先には黒光りする毛のパンサーが鎮座している。見るからにジャガーと比べ物にならない威圧を放っている。ざわざわ、ごぞごぞと木々が震える幻聴まで聞こえきそうである。
「かなり足が重い、俺たちもそこそこ強くなったが。」
「大人しく戻りましょう。」
「まぁ、収穫として、この植物たちを見つけられたから、良かったじゃん。」
「・・・ご飯が欲しくなる。」
未来の言う植物とは、ジャガーのエリアの近くにあった物である。
変異植物・ホワイトクミン
より寒い環境に置かれるほど香りを強める白色のクミン。雪に紛れるために白色となっている。
変異植物・コークリア
コリアンダーの様な見た目のスパイス。鼻を抜けるような爽やかな香りを持つ。湿度の高いところを好む。
・・・etc.
「ターメリックと似たものは無かったから、色は違うが、カレーに似たスープが作れるはずだ。」
それから、6人はジャガーの近くでキャンプをする。暗い森に魔物除けの煙と共に食欲をそそる香りが広がる。
「カレーは神!」
「「「「「「「「「アリス(様)に同意!」なのだ!」です!」」」」」」」
「・・・うるさい。」「何に興奮しているんだ。」
218〜232日目
その後、イリアたちの拠点で前回依頼した物を受け取り、保冷設備を渡す。
冷却アイテムボックス(E)
水の魔石から作ったコアを用いたアイテムボックスの亜種。設置することで同種の素材を45個、20種類分収納、冷蔵保存が可能。時間経過がある。生物は収納できない。
冷凍アイテムボックス(F)
水の魔石から作ったコアを用いたアイテムボックスの亜種。設置することで同種の素材を30個、10種類分収納、冷凍保存が可能。時間経過がある。生物は収納できない。
「よし、良いものが貰えました。あぁ、それと後20日ほどで他のメンバーも帰ってきます。」
「そうか、ならそれくらいの時に契約の継続の有無を決めよう。」
「そうですね。それとこれから7日置きここを開ける予定です。」
「わかった。なら、その間は俺たちもここには来ないでいよう。」
「あぁ、それと時々で、そちらの狩り場を借りるかもしれません。」
「わかった。借りる時は一言声を掛けてくれ。」
その後は、拠点の改造をしつつ、サバンナのエリアボスで鍛える。妹エルフたちはカエルや象のところで鍛錬して、最終的にティラノサウルスのエリアボス討伐を目指すと言っていた。どうやら、他の仲間はさらに北に向かって帰ってくるので、湖の北にある島のエリアボスであるティラノサウルスを帰りに討伐するそう。
「カエルと象を選ぶ当たり、硬くて単体で超近距離の練習は象で、効率はカエルで補うんでしょうね。」
「はい↑アリス様、彼女たちもよく考えて動いてます。」
233日目
「鍛錬もかなり、出来てきたし、イリアさんが言っていた。20日も経ったからな。久しぶりに全員でイリアさんの拠点に向かおう。」
「おぉ、6人でまとまって行動するの久しぶりじゃない?」
「最近は効率を上げるため、2人から3人のグループで動いてましたものね。」
「・・・お陰で、少人数での連携、覚えた。」
「私は別に一人でも構わないんだけどね。」
「美穂ちゃん、湊くんとの2人での連携真剣にしてたわね。」
「お、お姉!」
そう、この間、6人は2人、ないしは3人での連携を意識したレベリングを行っていた。
ちなみに、6人のステータスは次のようになった。
ステータス
一ノ瀬 湊 下位錬成師:A
スキル
上級 鑑定:H
下級 知力強化:A 魔法防御強化:A 毒耐性:A 睡眠耐性:A 熱耐性:A
麻痺耐性:B 魅了耐性:B
短剣術:D 基礎魔法(全):D
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 基礎錬成 身体強化魔法 体力強化 魔力強化 攻撃強化 防御強化 走力強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化 五感強化
耐性看破 弱点看破
レガリア 創世回帰【リビルド】
加護 創造神アリス
パラメーター
身体:2 精神:7 思考:5 適応:3 感覚:5 才覚:1
九条 凛 下位土魔法使い:A
スキル
中級 下位魔法(樹土):H
下級 熱耐性:A
攻撃強化:B 防御強化:B 毒耐性:B 麻痺耐性:B 睡眠耐性:B 魅了耐性:B
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 基礎魔法(土) 基礎魔法(全) 身体強化魔法 体力強化 魔力強化 知力強化 魔法防御強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化 五感強化
レガリア 魔導図書【ライブマジック】
加護 大地神ガイアラ
パラメーター
身体:2 精神:5 思考:7 適応:3 感覚:5 才覚:3
鮫島 未来 下位弓使い:A
スキル
下級 毒耐性:A 熱耐性:A
知力強化:B 麻痺耐性:B 睡眠耐性:B 魅了耐性:B
魔法防御強化:D
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 短弓術 体力強化 魔力強化 攻撃強化 防御強化 走力強化 五感強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化
身体強化魔法 貫通弓 剛撃弓 散発弓 連撃弓 広範囲弓
レガリア 組換技能【オーバードライブ】
加護 狩猟神アルミス
パラメーター
身体:8 精神:4 思考:4 適応:5 感覚:6 才覚:3
星野 舞 下位召喚使い:B
スキル
中級 召喚魔法:H 契約魔法:H
下級 毒耐性:A 睡眠耐性:A 熱耐性:A
攻撃強化:B 走力強化:B 麻痺耐性:B 魅了耐性:B
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 体力強化 魔力強化 知力強化 魔法防御強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 五感強化 精神強化
レガリア 融合召喚【シードル】
加護 契約神テミス
パラメーター
身体:2 精神:6 思考:4 適応:4 感覚:6 才覚:2
御門 詩乃 下位回復魔法使い:B
スキル
下級 毒耐性:A 麻痺耐性:A 熱耐性:A 睡眠耐性:A 魅了耐性:A
身体強化魔法:B
走力強化:C 五感強化:C
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 基礎魔法(回復) 体力強化 魔力強化 攻撃強化 防御強化 魔法防御強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化
大盾術
レガリア 幸運聖女【ラッキーマリア】
加護 混沌神アポス
パラメーター
身体:5 精神:4 思考:7 適応:2 感覚:5 才覚:3
御門 美穂 下位拳使い:B
スキル
下級 魔法防御強化:A 毒耐性:A 熱耐性:A 睡眠耐性:A
麻痺耐性:C 魅了耐性:C
アクティブ パーティー化 パーティー念話 パーティー位置共有
カンスト 手甲術 身体強化魔法 体力強化 魔力強化 攻撃強化 防御強化 走力強化 自然回復強化【体力】 自然回復強化【魔力】 精神強化 五感強化
流々 波撃 連撃 蓄積 剛腕
レガリア 自己世界【オンリーワールド】
加護 審判神シリス
パラメーター
身体:7 精神:7 思考:3 適応:3 感覚:5 才覚:3
湊たちが妹エルフたちの拠点に近づくと拠点の前に背の高い男性と赤茶のうさ耳が愛らしい兎人が立っている。まるで親子のよう・・・。
「やぁ、君たちが協力者たちかい?」
「そういう、あんたがイリアさんたちの残りのメンバーか?」
「はは、そんなに警戒しないでよ。僕は松也。元の世界では警察官だったんだ。そして、こっちが、」
「ライアなの。兎人族なの。」
男の方は、高い身長とシャツを着こなす爽やかな細マッチョって感じである。その手には大きな盾と腰には、サーベルの様な片手剣が見られる。
兎人の女の子の方は、とても小柄で愛らしい見た目である。が、身長の割に凹凸がしっかりしていて、ボブカットの赤毛が元気な印象を与えてくる。動きに合わせて、ぴょこぴょこ、動く耳としっぽが愛らしさを上げる。
「こんにちは。こっちは、・・・」
「いや、話は弟から聞いているよ。」
「弟?」×5
湊以外がピンときてないようである。他の者たちは妹エルフたち4人を女性パーティーと見ていたので、弟という単語に疑問を覚える。
「田崎 波留だよ。」
「・・・、えぇーーーーーーーーーー!????」×11
「骨格で気づけや。」
「はは、やっぱり誤解されるのか。元の世界でも、男の子に告白されるくらいには間違われていたからね。弟は可愛らしいもんな。」
「どうやら、本当に誤解されていたのか。」
声が聞こえたのか、愛らしい男の子が出てくる。話の張本人、田崎 波留である。少し大きめのTシャツがひざ上まで隠しており、パッと見は彼シャツを着た小柄な彼女にしか見えない。その実は、ズボラに洗い物を出していなかった波留が真奈のTシャツを借りているのである。
「なんで、自分は松也兄さんみたいに男らしくならないんだろう。」
「まぁ、タッパのせいじゃないか?女で、幼馴染み、同学年で私に負けてるんだからよ。」
「うう。」
「あなたは気づいてたみたいですね、湊さん。」
「まぁ、肉付きや骨格的に女性ではなかったからな。」
「君、意外と良く見てるんだね。イリアとかとの会話的に、もっと周りを気にしないのかと思ってたましたよ。」
「姉さん、違うこいつの場合は、」
「見ているが、そこに情報以上の興味がない。それに、そこに一々触れるのは時間とリソースの無駄だ。」
「やっぱ、可笑しいわ。」
可笑しいと笑う伊佐美をよそに、イリアたちの拠点に向かう。
入りすたちの拠点はかなり改良が進み、立派な簡易拠点になりだしている。しかし、やはり湊たちの拠点と比べると雲泥の差であり、今回の本格拠点までの繋ぎであることがよくわかる。
「それじゃ、今日から数日で拠点の改造をする。そっちで、要望はまとめといてくれたか?」
「ええ、あなたからの依頼の品と一緒にまとめてあるわ。」
「なら、これは俺からの今回の依頼のメモだ。」
「受け取ったわ。今回はサービスしとく。」
「了解。」
「ちょっと待てい!!」×7「・・・。」
「なんだ。」「なに?」
湊たちが黙々と話し合っていると、今回合流した2人以外の全員(舞は声までは出していない)から突っ込まれた。
「いえ、お二人共、確か今まではお試しで、交渉関係を継続するかは話し合うと仰てませんでしたか?」
「イリア、お前たち今、何も無かったかのように、交渉の継続が確定してなかったか?」
「正直、私としては、湊をどう説得しようか考えていたんだよ。」
「・・・説得は無駄。」
「努力すれば、分からないじゃない、舞。」
「・・・無駄だと思う、美穂。」
「って、話し聞けや!バカ2人!」
「「は?無駄。」」
湊たち2人は、周りの言葉を無視して、建設予定を話し合っている。因みに、神々は他がツッコむので大人しく見守っている。
その後、イリアたち6人との話し合いを得て、全員が就寝となった(湊は作ってもらったテントの使い勝手の確認のため、テントで寝る。) 。
いつもはYouTubeで活動してます。
平日夜には作品の制作配信してますので観に来てください
https://www.youtube.com/channel/UC3wzuZXPJ0Izmji-vlTWgdg




