大まかなまとめと人物紹介
下手な文章でよくわからないと思うので、より想像しやすいようにまとめてみました。
自分が見直すためにもまとめたのですが……
これまでのあらすじ
2007年の春。
彼は小学校の入学式に出席するため、自分を含め、家族三人が乗る車で向かっていた。
しかし、その道中の急カーブで対向車線を走るトラックが彼の乗る車に突っ込んできた。
気がつくと、彼は病院に運ばれており、その後またすぐに気を失ってしまう。
2016年の夏。
あの事故から九年という月日が経っていた。あの日、事故にあった家族三人のうち、両親の二人は亡くなってしまったが、息子の一人は一命をとりとめていた。しかし、生きてはいるがこの九年間、一度も目を覚ますことはなく、彼の現状はいわゆる植物状態だった。
彼の名前は笹森拓真。意識を一度も取り戻すことのなかった彼が奇跡的に九年という月日を経て、誕生日である七月七日に意識を取り戻した。
だが、彼が誰かに気づいてもらえることはなかった。なぜなら、意識だけが戻り、その他の身体機能は機能せず、声が出ない・体が動かないと最悪の結果が待っていた。
そんなことに絶望する拓真は「消えてしまいたい」そう心の中で思ってしまう。すると、目の前が暗転して、急に目の前が明るくなると謎の姿がよく見えない人影が現れ、何かをささやかれた。そう思った瞬間、今度は光に視界が奪われ、前が見えるようになると、そこは綺麗な青空と緑の草原が広がっていた。
異世界
拓真はその世界でマリーという女性と出会い、この国を案内してあげると言われ、とりあえず彼女の家に行くことになった。
さらに、この世界に来て、身体機能が治っているのか声も、体も以前と一緒だった。ただ一つ見た目を除いて……。九年という月日は彼の見た目を大きく変えていた。
彼女の城に向かう道中に様々なことを知る。彼女はこの国の王の娘だと知り、この国が七王国の一つ「ケトス王国」だと言われる。この時点では拓真はここが夢なのか死後の世界なのか今ひとつわかっておらず、楽しむことに専念していた。
さらに道中でエトスという青年と出会う。彼はマリーと顔見知りであるにも関わらず、そっけない態度をとって、去ってしまう。
城に着くとそこで働く、執事のシルヴァと顔を合わせることになり、彼が拓真を部屋まで案内することになった。マリーとはここで一旦別れ、また後で合流することになった。
拓真は客室に通され、新しい服装に着替え、外で待っていた使用人のクルスに案内されマリーの部屋に向かう。
マリーと合流する際に少し事故があったが、なんとか着替えたマリーと合流し、この国の国王に挨拶に行くことにした。
国王に挨拶をして、拓真のここまでのことを説明し、この城に置いてもらえないかと相談した所、あっけなく許可が出た。しかし、それには条件があった。1つ目、この城で使用人として働くこと。2つ目は四六時中、見張りが付くこと。国王はこの条件を提示した。
拓真はこの条件を了承してこの城で働くことを決めた。だが、マリーの母親、王妃のエイリシュだけがこのことに反対していたが、その反対は王にはねのけられ、ケンカ別れをしてしまう。
そんなことに罪悪感を覚える拓真だったが、話はそこで終わり、見張りが付くのを部屋の外で待つことになった。
見張りが来ると、予想していたガタイのいい男性の騎士ではなく、女性の騎士、ヒルデだった。彼女が来たことにより、今夜行われるパーティーに向かうことに。
パーティー会場に着くも、まだ始まっておらず、拓真はトイレに行くことに。トイレに着くと長身の騎士二人組に話しかけられる。
トイレから戻るとパーティーは始まっており、乾杯の挨拶が行われた。ここでマリーは客人をもてなさねければならないため、拓真たちと別れることに。
拓真は豪華に並ぶ、たくさんの料理を片っ端から食べていく。大体、食べ終わった後に、先ほど気まずい雰囲気になった王妃と再開し、罪悪感を持っていた拓真は軽く謝罪をするものの「大丈夫、気にしないで」と言われるも彼女の真意を知ることはできなかった。
その後、クルスさんから使用人としての部屋の鍵を受け取り、眠気に限界がきていた拓真はこの日は早く寝ることに。
人物紹介
・主人公:笹森拓真
小学生の入学式に行く道中で事故に遭い、昏睡状態になってしまう。そして、事故の際に、両親を亡くしてしまう。
16歳の誕生日に奇跡的に意識を取り戻すが声は出ない、体は動かない状態であった。そんな状態に絶望して「消えてしまいたい……」そう心の中で思ってしまう。それが原因か、目の前が暗転して、気がつくと自然豊かな草原にいた。
その草原でマリーという女性と知り合い、先ほどまで出なかった声が出て、体が動く事に気付く。その後マリーに連れられ、ここが「ケトス王国」という場所だと知り、自分がいた世界とは別物だと感じる。最初は夢か死後の世界だと思っていたが時が経つにつれ、本当にある世界なのだと理解していく。
色々あって、ケトス王国の国王の城で働く事になり、現在勉強中。
容姿
短髪黒髪。身長は170センチちょっと。性格は明るいがマイナス思考の部分もある。小学生で記憶が止まってしまっているので心はやや幼い所がある。。学力も全くと言っていいほどないが、元々物分かりのいい子どもだった。運動神経も悪い方ではなく、どちらかというと良い方で、習い事はたくさんしていた。
ケトス王国
「王族」
・王/王妃の娘:マリー・コレスタン
姉妹の姉の方 年齢は16歳で拓真と同い年。王の娘ということで何不自由無い生活を送ってきている。性格は天真爛漫で明る過ぎるくらい、そして男っぽい性格。外で動くことが大好きで弓術が得意。
いずれ、誰かと結婚して王妃になるので作法や学も備えている。馬術も少々。
父親のことが大好きであるが、もちろん恋愛対象としてではない。
パーティーで客人をもてなすなど王女として結構ちゃんとしている。
拓真の第一発見者で拓真と言い合うほど仲良くなりつつある。
見た目
金色に輝く髪は長く、後ろで束にして結んでいる。身長は160センチほど。エメラルド色の瞳をしており、とても綺麗な顔立ちをしている。
・王/王妃の娘:シュリー・コレスタン
マリーの妹で、年齢は9歳と、姉とは年が結構離れている。
姉とは正反対でとても大人しい。自分の意見を周りに発言することが苦手。
拓真のことを気にしていて、よく彼のことを見ては目が合うと視線をそらす。
姉と一緒で何不自由ない生活を送ってきている。姉みたいに弓術、馬術はできないが、9歳ながらも、こちらも王の娘ということで作法や学はちゃんと備えている。
見た目
髪は肩ぐらいのショートカットで、結んではおらず、白っぽい銀髪。身長は125センチぐらい。こちらも姉とは違うが綺麗な顔立ちをしている。幼いながらもしっかりしている。
・王:クラント・コレスタン
コレスタン家 三代目。年齢は45歳。この城の人からしたら不審者であるはずの拓真を心良く受け入れてくれた。
王ということもあり、誰かしらに相談はするものの、何でも自分で決めてしまう所がある。それがきっかけで拓真を受け入れるという決定を妻である王妃 エイリシュが反対するが押しのけてしまい、喧嘩別れになってしまっている。
とても明るい性格で気分屋の所がありそう。マリーの明るいところは父親似?
娘たちにあまい。
見た目
髪は長く、特に後ろが長い。後ろで結んでおり、グレーヘア。身長は185センチほどあり、結構でかい。剣術、弓術には長けているが、動物は大の苦手。軽くヒゲを生やしており、少し、濃い顔立ちをしている。
・王妃:エイリシュ・コレスタン
コレスタン家に嫁いできた。嫁ぐ前は違う苗字だが、一応貴族出身。クラントが娘たちにあまいのでエイリシュがしつけの方は厳しい。しかし、基本的に大人しい性格。シュリーは母親似?
ほとんどのことはクラントに同意、意見を統一するが、娘たちに限っては自分の意見をはっきり言う。年齢は44歳。拓真が来て、少し警戒している様子。
見た目
娘たちの綺麗な顔立ちは母親からきていると思わせるほど美しい。娘たちの綺麗な顔立ちは母親による遺伝であるだろう。髪型はロングヘアーで縛ってはおらず、金髪。
身長は165センチ。趣味は大きな庭で育てている菜園。編み物、娘たちの服を編んだりしている。
「騎士」
・騎士団長:ガウェイン・ケルティシュ
ケルティシュ家は代々、コレスタン家に仕えてきている。
王のクラントとは主従関係にあるが、昔からの友でもある為、時々、敬語ではなくなっていることがある。
息子が一人いて、拓真とマリーがすれ違った時にシカトをした青年が彼の息子だ。
最初は拓真を受け入れると言う国王に反対していたが、その後、同意した。
年齢は45歳でクラントと同い年。
騎士団長と言うだけあって剣術の腕はケトスの中で随一の腕を持つ。
日々自分の腕を磨いている。さらに新人の兵士を鍛えている。
忙しい身というのもあり、息子とのコミュニケーションが取れていない。
見た目
厳つい顔をしており、初めて会う人は大概、緊張してしまう。厳つい顔にさらに大きな傷が顔にある。髪型はツンツンした短髪。色はブラウン。身長は190センチもある。皆と比べると頭一つ分飛びでている
・騎士団長の息子:エトス・ケルティシュ
マリーとは小さい頃からの知り合いである。父親とのコミュニケーションがうまく取れていない。マリー、拓真と同様に16歳。
見た目
顔立ちは美形である。性格は明るくもなく暗くもない。クール系。髪型は短髪で、色はブラウン。身長は175センチ。
・ヴァル・カレン
パーティーの最中に拓真がトイレに行った際に話しかけてきた二人のうちの一人。明るく、誰にでも気軽に話しかける。どちらかというと女性に話しかけるのが多いか?
・リネス
パーティーの最中に拓真がトイレに行った際に話しかけてきた二人のうちのもう片方。その時もほぼ無口で、最低限しか話さない。ヴァルとは正反対に静か。
・ヒルデ
若手であるにも関わらず実力があるため、拓真の見張りに任命される。四六時中拓真と一緒にいる。夜は自分も休息を取るため、彼の腕をベッドの背もたれの格子部分に紐で結びつけた。国王からの許可は出ている。
冷静で真面目気質で、拓真は度々苦労させられている。時に突拍子のないことをする。
拓真よりは少し、年齢は上。基本何を考えているのかわからない。
見た目
身長は158ぐらい。とても美形だが、笑みは滅多に見せない、髪はショート。真面目すぎて空気が読めない所がある。騎士であるが身軽な格好をしており、鞘に収めてある短剣を常に持ち歩いている。
「城の使用人」
・シルヴァ
城の全ての使用人を管理する者。役職は執事。結構な年寄りだが動きは機敏だ。
・クルス
若い青年で拓真より3つ年上の19歳。最初に拓真に案内をした人。しかし、後にはぐれてしまったがパーティーで再開した。役職は従者。
・カルファ
城で働く使用人。役職は下僕。
拓真の指導係に選ばれて、彼の指導を始めた。
見た目
爽やかな青年だが、その見た目とは違い、声が野太くおじさんみたいで違和感たっぷり。
優しい良い人。
上手くまとめることができませんでしたが、読んでくださる皆さんがより楽しく読んでいただけるように今後も書いていきたいと思います。よろしくお願いします。
次回の投稿は来週になります。




