あとがき①
ネタバレを含みます。
はじめまして、作者のユーマヤバラッチです。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。
私にとって、こういった後書きページというのは、作品の終わりや章の終わりに入るもの、という認識です。書いたこと無かったので、これが初めてです。
今回は主人公エリーの8周目幼少期の一区切りとして書かせて頂いてます。
幼少期の物語は予定では3ページくらいに纏めようとしていたのですが、登場人物達との関係性であったり、女神の邪悪性、他7回の転生の内容を少しだけ絡めた結果、かなりのボリュームが出てしまいました。
さて、タイトルにもありますが『記憶』を残したまま転生するという事象は科学的には何の根拠もない事ですが、夢がありますよね?
不可解極まりないとは思いつつ、信じたい。そんな異世界転生物というのは本当に罪深いと思います。私が否定するのも少し違うとは思いますが、是非これから先の未来ある若人の皆様には現実を優先して欲しいですね。私事ではありますが、遠い親戚筋に若くして鬱病で亡くなられた方がいます。鬱病というのは知らず知らずに自らを律し過ぎたり、周りの責任を全て自分が背負ってしまう。そんな思考にとらわれてしまった、または環境がそうした為に現実に生きがいが持てなくなってしまう。そんな病気です。
まずは現実に目を向けて、どうしようもなくなった時、この作品が逃避の一助となれば幸いです。
作品についてお話します。
この『円環記憶のエリナレース』は作者の好みのタイプの女の子を主人公にした冒険活劇でありながら、作者の息抜きの場でもあります。性癖暴露みたいにならないよう、あまり容姿についての言及は控えています。「いや、主人公の見た目の描写くらいしろよ」って方がいらっしゃったら、ご意見ください。何かしらの形にします。
魔法やスキルの設定は『NGG』シリーズを順守していますが、そちらのシリーズの設定を細かく細かくやっていたら、物語が進まないというジレンマに陥ってしまいまして、息抜きがてら他作品書くか。となった現状です。
シリーズって、まだ1作品目の2割も書いてないよ!というツッコミもあると思いますが、むしろ2作品目、3作品目の方が裏で書いてるとモチベが高いんですね。始まりの物語というのはそれだけ書きにくい物なんだと、書いてる本人が1番驚いています。
そんなこんなで長くなりましたが、エリナレースの物語は始まったばかり、次の章からは女神様関連の話とちょっとしたラブコメから始まります。いつも、いつも不定期更新ですが、今後ともお付き合いの程よろしくお願いします。




