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第一三章-アメニ村へ-

すいません。色々忙しくて全然投稿出来ませんでした。本当にごめんなさいm(__)mまあ楽しんで読んで下さいまし。

ラズル草原を少し西に行くと、普段から不気味な森がある。さらに今は深夜の2時近く。一掃不気味な夜の森は月の明かりがほんの少しだけ差していた。


俺は意識が無いリシャルを背負いこの「闇の森林」に入った。

―この森のどこかに、昔から医療が発達している「アメニ村」がある……

そんな話を聞いた事がある。その「アメニ村」に行けばリシャルの記憶も戻ってくる。そう思っていた。

森の中は樹齢何十年にも見える巨木が何本も星の輝く黒い夜空に伸びていた。虫が鳴いていたり、夜鳥が低く歌っている。やはり不気味だ。そんな事を考えていた所に低レベルと思われるモンスターが2匹出てきた。一匹は黒の斑点に黄色の毛をしたいわゆるトラのようなモンスターが、もう一匹は巨大なナメクジ型のモンスターだった。どちらも《漆黒の森》では見たことがないモンスターだ。俺はリシャルを側の大岩に優しく降ろした。そして鞘から剣を出した。「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」空気を震わすような咆哮とともに、ダッシュし剣を振り降ろした。ざしゅっ!!と斬撃音と共にトラ型モンスターは即死し、その後

ナメクジ型モンスターを倒そうとしたが逃げていった。俺は剣を背中の鞘に戻した。「ふうっ」と小さく息を吐き、そのままリシャルを担ぎまた不気味な森の奥え、奥え進んでいった。空は月が落ち始めていた。

その後も、2、3匹のモンスターに出会ったが拍子抜けするほど弱く、ほぼ全て一撃で倒した。そして森を進んでいった。

一方戦争は終盤戦を迎えていた。パワーアップした黒竜と白竜と互角以上の戦いをしている黄竜。それに連動し、陸ではセラミックを中心に敵を戦滅していた。「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」「ぐわああああぁぁぁぁぁぁ………」色々な叫び声が飛び交う。「行けえええ!!」セラミックが大声で指示する。「負けるな!!」黒白竜隊も負けずに戦う。黄竜は黄竜専用のスキル「ドラゴンズブースト」を発動した。かなりの敵を殺した。敵の数はあと2万程度だった。「くっ!!しょうがない!!フラントン。あれをやるぞ!!」

今回は情景描写を多く書きました。分かるかな!?

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