レイ、飛翔
こんにちは。フリテンというものです。
ついつい気分が乗ってすぐに次の話を書いてしまいました。その分内容がグダグダです^^;
それでは始まります。
田舎のギルド【春風荘】。そこで、一人の少女が回転椅子にふんぞり返って新聞を読んでいた。
「ふーん。冒険家シオン、地下洞窟の謎を解き明かす、ねぇ」
少女の名は飛翔 レイ。このギルドで働く戦闘員――即ち、魔装をつけて戦う少女である。
茶髪のポニーテールに黄色の瞳。身長は160cm程である。
「はぁ〜。暇つぶしに新聞を開いてみたけど、面白い記事のひとつもないんじゃねぇ」
パラパラと新聞をめくっていく。が、彼女の興味を引く記事は他には見当たらなかった。
目の前の机に新聞をポイッと投げ捨てると、ちょうど部屋に入ってきた人物と目が合った。
「あ、リンさん」
彼女の名は、リン・スターカット。このギルドの局長である。
「あら、珍しくそんなもの見てると思ってたけど、お気に召さなかったみたいね」
「そりゃそうよ。面白そうな記事がないもの。せめて明日の運勢占いとかあればねぇ」
「…そんなあなたに、朗報よ」
「おっ!」
その言葉に、レイはパッと目を輝かせる。この流れは、リンが仕事を持ってきてくれるというパターンだ。
「それで、今回はなんの仕事?」
「近くの村で暴れてる人がいるみたいだから、そいつを捕まえてきてほしいの」
「よし来た!任せてよ!」
要件を聞き終えると、レイは真っ先に部屋を飛び出した。
「行くよ…魔装名:ナイト!」
外に出ると同時、彼女は腕輪を掲げ魔装名を宣言する。すると、その腕輪から光が放たれる。瞬間、彼女の服装が変化した。ナイトと呼ばれた魔装の正装である。
「よし、行こう、ナイト!」
村までは、歩くと1時間ほどはかかるだろう。だが、このスピード自慢のナイトにかかれば5分もかからない。彼女は空中へ浮かび、村へ向かって一直線で飛び抜けて行った。
いかがでしたでしょうか。
はっきり言って、ナイトの見た目、全く考えてないんですよね^^;
予定では、今後すぐに使われなくなってしまうので…
それでは次回の作品でおあいしましょう




