茶屋会談
念頭に置いてほしいことがあります。厳かな討論は望んでいません。私は、作者も読者も楽しめる物を作りたいだけです。この物語は、よくある転生ものとも解釈できるし、歴史のありえないifを書いているとんでもない物語とも解釈できます。後者の解釈をした場合、細かな史実の違いをいちいち指摘するのは控えるようお願いいたします。
『説明書には、我々は前世と似て非なる一人の人間だから、前世通りにならないことの方が多いかもしれないって書いてあるし…。』――本文より
「で、これからどうするよみんな。」
ローズが問う。
「まあ、練習するしかないな。」
シャルが脳筋発言をする。
「にしても、なにか他の誰かに発信できるものないのかなあ。」
シャルが呟く。
「あります!!」
唐突に創造主が現れた。
「『戦国大戦』はゲーム実況配信モードというものが備わっている。つまり、全世界にゲームの様子を発信できるんだ。これでファンを集めれば、、応援してくれたり、強い武器とか攻略法とか教えてくれたりする。…まあ、アンチにはくれぐれも善処を。」
ふわふわ浮かびながら言う。
「あの、ところで創造主って性別なに?なんか不思議な感じ。」
リーニが質問する。
「性別?ないよ。」
一同はびっくりする。なにも知らないヒデも。
「うーん、ジェネレーションギャップを感じる。私の時代では特別なことではないんだけどな。まあ、もちろん未だによく思わない人も多いけどさ。」
上下にふわふわ浮かびながら喋る。
「なんか神々しい。神みたい。」
ヒデが呟く。
「中学生のときのあだ名は神だったよ〜。だからちょっと神っぽくしてきた。」
全く理解していなさそうな一同。こんな変なやつに従わなくてはいけないのか?と思ってきている三人であった。
〜前世の相関図〜
ローズとシャルは同じ陣営だった。しかし、シャルの国はすぐにボコボコにされてしまったんだ。後にローズやチルの国が奪還してくれるよ。




