ギスギスチーム名決め
念頭に置いてほしいことがあります。厳かな討論は望んでいません。私は、作者も読者も楽しめる物を作りたいだけです。この物語は、よくある転生ものとも解釈できるし、歴史のありえないifを書いているとんでもない物語とも解釈できます。後者の解釈をした場合、細かな史実の違いをいちいち指摘するのは控えるようお願いいたします。
『説明書には、我々は前世と似て非なる一人の人間だから、前世通りにならないことの方が多いかもしれないって書いてあるし…。』――本文より
「みなさーん!向こうのチームの名前や役割が決定したので、そちらも決めて〜!」
創造主が呼びかける。
「ちなみに向こうの名前は?」
チルが問う。
「『新連合軍』だって!」
創造主が答える。
「じゃあこっちは新枢軸軍か?」
プリンが冗談交じりに言う。
「面白いからぜひそれでいってほしい。」
創造主は笑いながら言った。
「『戦国大戦』ではゲーム実況配信ができるので、ぜひ使ってみて。向こうのチームはもう役割を決めてたけど、こっちも決めたら?」
創造主は提案する。
「私は書記をやる。」
ヨシが即答する。
「裏から権力奪取を目論むな。」
チルが止める。
「では俺が…。」
ルフはなにもわかってないが面白そうなので立候補する。
「お前だけは駄目だ!!」
創造主含む一同が口を揃えて言う。
「前世の俺、なにしたの…?」
ルフは困惑する。
「もう消去法でチルかプリンだけど。」
創造主が言う。
「じゃあ前世リーダーだったあたしね!」
チルが言う。
「いや、配信ならエンタメに強そうなプリンがいいだろう。」
ヨシは自分がなれないなら相手も否定してやろうという最高にクズな思考になっている。
「まあ、私は意外性を評価するから、それはかなりポイント高いかも。だって向こうはローズとかいう最高に意外性のない人がリーダーだから。」
創造主は言う。
「じゃあみんな頑張ろうか!」
プリンが呼びかける。
「こいつダメそう。」
ルフが言う。
「具体性ないよね。」
ヨシが言う。
「なにも悪いことしてないのに叩かれてる(笑)」
チルが失笑する。
〜前世の相関図〜
チルとヨシは、前世で敵だったり味方だったりした。




