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敵の敵は味方  作者: Uranus
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11/22

のんびりチーム名決め

 念頭に置いてほしいことがあります。厳かな討論は望んでいません。私は、作者も読者も楽しめる物を作りたいだけです。この物語は、よくある転生ものとも解釈できるし、歴史のありえないifを書いているとんでもない物語とも解釈できます。後者の解釈をした場合、細かな史実の違いをいちいち指摘するのは控えるようお願いいたします。


 『説明書には、我々は前世と似て非なる一人の人間だから、前世通りにならないことの方が多いかもしれないって書いてあるし…。』――本文より

 「配信するなら、グループ名決めないとね。」

創造主が言う。

「確かに。」

ローズも頷く。

「まあ名前なんてルフアンチ連合軍でいいだろう。」

シャルが言う。リーニも頷いている。前世は味方だったよな?確かに嫌ってたけど。そしてヒデはルフって誰だよって顔をしている。

「シンプルに新連合軍で良くない?向こうがヤバいやつ多すぎるから。」

ローズが言う。

「あっちのチームは団結できなさそうだけど大丈夫そ??」

リーニが向こうを煽る。


 「リーダーは誰?」

創造主が問いかける。

「チーム名決めたローズさんでいいよね?」

シャルが答える。

「うちもリーダーやってみたかった〜。」

リーニが言う。

「絶対にやめてくれ。」

ローズとシャルが即答する。

「まあ、この環境じゃ、どっちが劣勢なのかは目に見えてる…。」

リーニは呟く。

「じゃあリーニさんは副リーダーやれば?」

シャルが提案する。

「企画考えるのとか向いてそう。」

創造主が付け加える。

「じゃあシャルがトーク担当、ヒデが配信準備担当ね。」

ローズがテキパキと指示を出す。ヒデはよくわかってないが頷いた。内心はなんでついていったんだろうと後悔してそう。

〜前世の相関図〜

シャルは祖国がボロボロになってもなお抵抗を訴えた。プライドが高いのだろうか。

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