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初陣の天才・「覚醒」
遂に敵と衝突した!
ドッキドッキだ。
敵の特殊部隊が持っている大剣を大きく振り翳した。
偶然、僕の前に来たので僕は叫んだ。
「うわあああああああああああああああ」
やばい、死んだ。
あれ、まだ、生きてる…?
声が聞こえた。
「おい、大丈夫か!坊主!」
やっぱり、おっさんは偉大だったのだ!
ごめん、おっさん!実は噛ませ犬だと思ってた。
おっさんは剣を振り回しているが敵の方がどうやら上手のようだ。
こっちの剣だと敵の鎧を貫いて敵にダメージを与えれていない。
ここは、僕の出番だ!
「おらよっと!」
僕は手に持っていた剣を投擲した。
まあ、難なく避けたけどね!
でも僕は実は、ナイフが得意なんだ!
おっさんと敵兵が戦っている間に鉄を溶かす薬と、猛毒を塗ったナイフで敵兵の剣をくぐり
「あらヨット」
声が出てしまった。
まあ、ここまで近づけたからね!
僕は、ナイフを敵の鎧に刺した。
「ぎゃあああああ」
敵兵が、毒により苦しんでいる。
おっさんが、何をしたと言いたげな顔をしていた。




