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なんだろう

僕は、ナイフを構えて、奇襲に備えた。

目の前の美女を殺した犯人が近くにいるかもしれない。

風が僕の横を通り抜けていった。木が揺れた。

音がなった。

「カサカサ、ヒューヒュー」

やべえ。死ぬほど怖い。

殺人犯が近くにいるかもしれないのに、なんだろう。

同じ位、幽霊が怖い。僕は目をかっぴらき、後ろに誰かいる気がしたので振り向いた。

誰も居なかった。

怖い。怖すぎる。まだ、戦場の方がマシだ。僕は心臓が震え、手足も震えてきた。

野営地に戻ろうと思い、僕は死体に向かい手を十字に切り、冥福を祈ったあと、そろそろと足を動かした。

一歩足を動かす度に誰かの気配を感じる。

「誰か、いるなら出てこい!、相手になってやる!」

叫んだ。なのに返答は、

風の音と木の揺れる音だった。こんなにも怖いなんて、生まれて初めてだ。

やっぱり、幽霊はコワイネ!ガチ怖い。泣きそう。誰か、助けて。

僕は、久々に神に祈った。

助けてください!神様ああああああ!

よりおもしろくしたいので、がんばります。

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