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恐怖
僕は、野営の陣地を飛び出し、とりあえず泣いた。
おっさんがいないのはやっぱり悲しいからね。
でも、真の本心は僕自身でもわからないな。
自分が何を思っているのか。考えているのか。
わからないな。この涙の意味もわからないが、他人に泣いてる姿を見られるのは、嫌だ。
とりあえず、悲鳴の主を探しに行こう! かわいい女子だといいな。
僕は、少し、目を充血させながら向かった。
どんどん、森の方へと向かうと、怖い感じが伝わってきた。
何か見えてきたぞ!
僕は、前へと向かうと死体があった。
とんでもない美女の死体だった。 背中が心臓には、剣が刺さってあった。 これがテンプレか!
頭では、そう思っているのにふと声が出た。
「何故?何故?死んでいるんだ」
近くからは、人の気配が漂っていた。




