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白き竜への鎮魂歌(レクイエム)  作者: 栢瀬千秋
始まりの街・アベントゥーラン
16/18

第16話:依頼の果てに

 ――ギレーナ郊外・街道


「それにしても、まさかジムたちが一緒だとはな」

「俺たちこそ驚いたぜ……まあ、あの時護衛をしていたのは俺たちだからな。それにしても死んだと思ってたんだぜ? レオニス」

「全くだ……直ぐに顔くらい見せに来てくれても良いだろうに」

「悪かったよ……色々あってな」


 街道を歩きながら、そんな話をする野郎共。

 レオニスを筆頭に、ジムとスヴェンである。


「ふむ、意外とレオニスは交友関係が広かったのか?」

「なわけあるか。野良パーティを組んだだけだ」

「ほう」


 プエラリフィアが興味深そうに頷くと、即座にジムが反応する。


「本当は『無能』なんて呼ばれてたから、仲間に加えてやろうみたいに思っていたんですがね……俺たちはレオニスに命を救われたんでさ」

「ふむ?」

「ミノタウロスグラディエーターがダンジョンで出てね……結構危なかったんだよ。あのままだったら俺は五体満足じゃ無かったからね」


 ジムとスヴェンの話に対し、「ふむ」などと言いながら頷いて聞いているプエラリフィア。

 対するレオニスは、なんとも言えない表情だ。


「で? お前らは結局そのままパーティを組んでいるのか?」


 話の隙間を狙って口を開くレオニス。

 対して割り込まれたジムやスヴェンは、ニヤニヤと笑っている。


「お、露骨に逸らしやがった」

「恥ずかしがることないだろうに」

「煩いぞ」


 憮然とした表情のレオニスと、それを揶揄うジムとスヴェン。

 そして周囲で囃し立てるのは、他のパーティメンバーだ。


「で? なんか初めて見る人もいるが」

「くくっ……ああ、そうだよ。ちょうど良い人数に分けるためにな。俺たちのパーティの紅一点だ」

「はじめまして。アタシはシモナ、役割は剣士よ」


 そう言って自己紹介してくるのは、赤い髪をひとまとめにしてポニーテールにしている女性だ。

 軽めの革鎧と、片手剣を腰に差しており、顔立ちとしては八重歯がチャームポイントだろうか。

 いかにも元気で、日焼けした肌もその雰囲気を増している。


「人数が揃っているなら良かった。……俺はレオニス。レオニス・ペンドラゴンだ」

「妾はプエラリフィア・ペンドラゴンじゃ」

「よろしく。しかし、狐人族なんて珍しいねー」


 いかにも陽キャラ、というシモナは、気付けばプエラリフィアと女性の会話をしているようだ。

 男性陣はなんとも絡むことが出来ず、野郎だけで話し合う。


「……なあ、レオニス」

「なんだ?」

「お前……あんな美人といつ知り合ったんだよ」

「……まあ、俺を助けてくれた恩人であり、パートナーだよ」

「「「「「な、なんだって!?」」」」」


 レオニスの言った『パートナー』という言葉にやけに反応する野郎共。


「ま、まさか……恩人という建前で、あんなことやこんなことを……!」

「そ、それだけじゃないかも……そんなことだってしているかもしれん!」

「ば、馬鹿な……! こ、こんなにドキドキしたのは初めてなのに……!」


 色々こじらせている連中が、血涙を流さんばかりにそんなことを口にしている。

 それを見ながら、レオニスを筆頭にジムもスヴェンも呆れ顔である。


「……あいつら、何かあったのか?」

「……女っ気がないのさ」

「……娼館にすらいったこと無いらしい」

「「「…………」」」


 ……彼らが魔法使いになる可能性も、あるのかもしれない……。


 ◆ ◆ ◆


 街道から少し逸れた、森の中。

 レオニスたちの姿はそこにあった。


「ここか」

「ああ、ここで俺たちは襲われたんだ」


 ジムたちのパーティはミュゲ商会の護衛をしていた当事者らしい。

 だが、相手側の動きはかなり訓練された動きであり、また特殊な煙を使って動きを妨害してきたようだ。


「あれは多分シビレダケの煙だ。とはいえ、普通簡単に使える物じゃないからな……明らかに普通の盗賊とは思えねぇ」


 シビレダケというのは一種の毒キノコなのだが、医療用法で麻酔の代わりとなるので、良い収入源になる。

 とはいえ、下手に採取しようとすると自分が被害に遭ってしまうので、結局は専門の薬剤師たちが採取しにいくのが普通。

 そして、一般人が仮に採取できたとして、それを手元に持っておくことは禁止されている。発見されれば重罪だ。


「……つまり、間違いなく普通じゃない連中だな。動きは?」

「……恐らく、シーフ系の技能を持っている連中だ。後は剣士だろうな」

「なるほど」


 シーフ系の技能を修得している者は厄介だ。

 気配を隠す事に長け、夜目が利き、さらに動きも早い。


「そうなれば、確実なのは夜襲だろうな。とはいえ、拠点を確認するのは今のうちにする必要があるだろう」

「ああ」

「ジムのパーティ、スヴェンのパーティ、そして俺とフィアで分かれる。そして――」


 そう言いながらレオニスは懐に手を差し入れ、次に抜いたときには手に紙を持っている。


「ジムはこちらから、スヴェンは向こうから回れ。俺とフィアはこのエリアを探索する」


 レオニスが取り出したのは地図だ。

 その精度はかなりのものであり、思わずジムもスヴェンも固まってしまう。


「これ……どうしたんだ、お前?」


 地図というのは戦略上重要な情報だ。

 ここまで高度な情報を、あっさりと渡してくるレオニスに驚きの篭もった表情を向けるのも当然だろう。


「心配するな。あくまで俺のお手製だから、後ろ暗いものじゃない。それより、時間が勝負だからな」

「わ、分かった」

「……心しよう」

「では、2時間後にここに再度集結だ。情報次第で次の作戦を練るぞ」


 レオニスの指示に頷きながらジムもスヴェンも行動計画を練る。

 この森は割と深く、同時に洞窟や隠れやすいような渓谷も存在している。

 全てを網羅できるわけではないが、襲撃者たちの行動を考えるにさほど奥の方ではないと予想されている。


「じゃあ、俺たちも動くぞ」


 散っていった彼らを見送りながら、レオニスも腰掛けていた倒木から立ち上がる。

 と、プエラリフィアが声を掛けてきた。


「しかし、わざわざこんなことをするのかえ? お主と妾であれば直ぐに見つけられるであろう?」


 プエラリフィアの言っていることも尤もだ。

 なにせプエラリフィアは旧世界より生きる人工生命体であり、レオニスはその存在より魔術の叡智を手に入れた後継者。

 彼らが本気になれば、捜索など直ぐに終了してしまうだろう。


「まあ、そうなんだが……だが俺の力について今の段階では下手に知られたくないんだ」


 実際、依頼を受ける際も基本的にレオニスは身体強化を軸に、剣を持って戦う方向で動いている。

 無論、属性魔力を纏わせた形で戦うために、最近では一部で【七魔剣】などと呼ばれていたりするのだが。

 何にせよ、今のところレオニスのことを魔術師として見ているものはいないということだ。


「基本的に、複雑な式を必要としない系統の魔術、パッシブ系の魔術を使っていこうかと思っているわけだ」

「まあ、妾は構わんが……」


 『構わない』とは言いつつも、実際にはあまり納得していないような表情のプエラリフィアを見ながら、レオニスは苦笑する。

 恐らく魔術の後継者と言うには、あまりにも秘匿しすぎていると考えているのだろう。

 そんな事を考えつつ口を開く。


「本当は後継者である以上、魔術を発展させ拡大させる必要もあるんだろうが……」

「いや、それは良いんじゃ」


 だが、プエラリフィアからあっさりとそんな事を言われて目が点になるレオニス。


「は?」

「いや、冒険者として理に適っておらんというか……報酬が減るではないか」


 そう言ったプエラリフィアは、確かに正しい。

 二人だけで受ければ、報酬面ではかなり大きくなっただろう。

 もちろん同行を希望したのは大公と商会長側なのだが、断っても問題は無かったのである。


「…………冒険者に馴染んだようで、なによりだ」


 レオニスはそう返すしかなかったという。


 ◆ ◆ ◆


 ――2時間後


「戻ったか。どうだった?」

「早いなレオニス……こっちは無しだ」


 戻って来たジムが首を横に振る。

 どうやらジムが確認したエリアは発見できなかったようだ。

 数分してスヴェンも戻ってくるが、どうにも微妙な表情をしている。


「こっちはそれらしき跡があったが……恐らく出て行った後だろう。残っていたのは一部の道具のみだ」

「そうか……そうなると、このエリアが怪しいだろうな。しばらく休憩して、再度動くぞ」

「「了解」」


 なんだかんだとレオニスの指揮に従い動くジムとスヴェン。

 結構動きとしてはハードなはずなのだが、他のメンバーもよく付いてきている。

 さて休憩を取っていると、それなりに時間が経過したようで、徐々に太陽が傾いているのが分かる。


「……そろそろ動くぞ。少しメンバーを変える」


 こうなると、支援魔法が使える魔法使いが必要だ。

 少しメンバーを組み替え、今度は二つのチームに分けて動き始める。


「フィア、スヴェンたちのチームに入れ。俺はジムたちとチームを組む。いくぞ」




 目的地である洞窟が近付いてくる頃には、既に周囲は暗くなっている。

 森ではあっという間に日が陰り暗くなるので、ここからは注意が必要だ。

 特にモンスターの活動が活発になりやすく、盗賊よりも注意すべきなのはどちらかというとモンスターである。


「……この辺りだな。――む、いたぞ」


 とはいえ、今回はモンスターではなく、捕獲対象の盗賊たちを見つけたようだ。

 動きからすると、明らかに素人ではない。

 5人で一組となり、周囲を警戒しながら動いている。


(恐らく、訓練を受けた兵士……騎士ではない、情報収集を得意とするようなシーフ系の特殊部隊だな)


 森の中というのは、落ち葉や枝という音が立ちやすいものが地面に敷き詰められたような状態だ。

 その中を音を立てずに動くというのは、まず普通ではない。

 少し離れた位置から遠巻きに包囲を行うレオニスたちは、気付かれないように注意しながら動く。


「……中に入ったな。包囲を狭めろ」


 レオニスはそう言いつつ、別の位置に待機するプエラリフィアに対して念話を使用する。


《連中が中に入った。動くぞ》

《了解じゃ》


 【念話】というのは、今回の依頼に当たってレオニスとプエラリフィアが作り上げた術式だ。

 元々この世界にも、遠距離通話手段としての特殊なマジックアイテムが存在している。

 とはいえそれは高価であり、また割と大きいため使えるはずもない。

 そこでレオニスは、プエラリフィアとのみではあるが通話できるようにと開発したのがこの術式である。

 魔力には個々人にマナのパターンがあるため、対象の指定は簡単だ。

 後は、お互いの魔道書を経由する形ではあるが、魔力によるパッシブ探索を用いて相手を指定し、通話内容を送れば終わる。


(通話内容に応じて魔力量の消費が上がるのがネックだな……符号化も考えるべきか)


 符号化、つまりは圧縮することだが、レオニスはいずれその方法も考慮しなければいけないと考えていた。

 なにせ、情報をそのまま伝える場合、時間が長くなれば長くなるほど発する側の魔力の消費は増える。

 さらに、さほど考慮する必要が無いとはいえ、タイムラグを考えるならば情報量は少なく送れた方がいいだろう。

 今回の【念話】の術式については、突貫で作っているためにその辺りがまだ詰められていないのだ。


(ま、後の課題として考えておくか。今はこの依頼を達成せねば)


 そう考えつつ、遂にレオニスたちは洞窟の入り口に辿り着いた。

 同時にレオニスは、普段の剣では無く厚みのあるコンバットナイフを抜き、右手に握った。


「……」


 レオニスがパッシブ探索である【プローブ】を確認すると、どうやら周囲に見張りはいないようだ。

 奥の方に、5人反応があるのが分かる。


「いくぞ」


 レオニスが小声で指示するとジムたちが頷き、洞窟の中に入っていく。

 しばらくいくと、分かれ道になっており、スヴェンたちの調査からそちら側が倉庫のような扱いになっていたことが分かっている。

 さらにいくと、少し開けた部屋のような場所があり、そしてそこには5人の人物が地面にしゃがんで何かしていた。


「……どうやら、何者かがここに立ち入ったようだな」

「なっ……バレたということですか?」

「分からんが……微妙にものが動いていた。風が吹くはずがないから、人為的なものだろう。足跡も確認できたからな」

「拙いのでは?」

「……数時間前の足跡だ。ついさっきでは無いようだし、こんな夜に行動するとは思えん。それより、早く例のものを出さなければ」


 どうやら5人で地面をシャベルを使って掘っているようだ。

 魔法を使わないところからすると、土属性の適性が無いのだろう。

 そうしている内に、彼らのシャベルが何か金属質のものとぶつかる音がする。


「もう少しだ。やるぞ」

「あ、すみません。ちょっと俺、トイレ……」


 そう言って、一人が突然掘るのを止めてレオニスたちのいる所に向かって来る。


(下がれ、見つかるぞ)


 今の位置はあまりにも近すぎる。

 もしこの男を処理するにも、声を出されてしまっては気付かれるだろう。

 だが、下がろうとした瞬間、メンバーの一人が地面の小石を踏み、バランスを崩してしまう。

 同時に、彼が装備していた剣の鞘が地面を叩いた。


「「「「「!!」」」」」


 同時に音に気付いた5人は、音の方向であるレオニスたちのいる通路に目を向けだした。


「くそっ、踏み込め!」


 こうなっては仕方ない。

 レオニスは叫ぶと同時にナイフをこちらに近付いていた男に投げ、同時に腰の剣を抜きながら打ち掛かる。


「て、敵襲!」


 先程まで必死に地面を掘っていた男たちも、即座に反応し剣を構える。

 その手慣れた動きと練度に、内心舌打ちしながらまずは剣を受け止めた正面の男の腹部を蹴り、残りの4人の方に飛ばす。


「くっ!」


 どうやら仲間が蹴り飛ばされるとは思っていなかったのだろう。

 どうにか直撃を避けたものの、出遅れた者がいるらしい。

 その隙を狙って、レオニスが滑るように懐に潜り込み、剣を打ち付けようとする。


「舐めるなっ!」


 だが、それをダガーのようなもので受け止める男。

 さらにはもう一人が加勢しようとする。


「こっちを忘れんじゃねぇ!」


 しかしそれに対してジムが横から打ち掛かり、加勢しようとした男はジムの対処のために飛び退くしかない。

 だがそうしている内に、一人が奥の通路に向かって行方を眩まそうとする。


「フィア! 今だ!」


 それに気付いたレオニスが叫ぶと同時に、フィアの放った【スタンスペル】がその男を絡め取り、失神させた。

 同時にスヴェンたちも踏み込み、抵抗しようとする他の3人を捕らえ、縛り上げていく。


「その気絶している奴には治療魔法を掛けてやれ。俺の蹴りを腹部に食らっている」

「ほー、身体が弾け飛ばんかっただけ、良かったのう」


 そんなプエラリフィアの反応に、意識がある3人は顔面蒼白になっていたとか。




「これは……なるほどな」


 彼らが掘っていた地面。

 そこにはドラゴンの血液の粉末が入った瓶が、金属製の箱に入って隠されていた。


「ドラゴン関連の材料は高価だろ? 街や都市から持ち出すときには売買証明を見せる必要があるからな」

「レア物だから、買われて出て行ったものが直ぐ戻って来たら、怪しまれるか」

「そういうことだな」


 ジムとレオニスは、埋まっていたものを取り出しながらそんな事を話し合う。

 高ランクではなくとも堅実に、誠実に経験を積んできたジムは、こういった事情に詳しい。

 と、二人が話している後ろでは、捕らえられた者たちの一人が喚いていた。


「くそっ、くそっ! おい! ギルド職員の俺をこんな目に遭わせて良いと思ってんのか! おい! 聞けコラ!」


 まるでチンピラのような口ぶりの痩せこけた男。

 だがその目は異様な昏い輝きを持っており、憎悪や怒り、屈辱などが混ざり合った感情を宿している。


「煩い奴だ……それに、お前らはそんな大層なものじゃないだろう? この盗賊共が」


 そう言って喚く男の喉に剣を突きつけるレオニス。

 だが、その様子に男はさらにヒートアップする。


「なっ……テメェ、もう一辺言ってみろや! って……お前は!?」


 だが、突然レオニスの顔を見て目を見開いた。

 そして口をパクパク開け閉めしていたかと思うと、何故か恐怖に怯えた表情に変わる。


「な……なんで……何で生きてんだ……?」

「は? ……――ああ、あの時の元職員か」


 しばらく考えていたレオニスだが、【プローブ】に表示されたデータを見て理解する。

 その男は、かつてレオニスに食ってかかり決闘を挑んで、惨めに惨敗し、最終的にはレオニスをあの研究所に飛ばした元ギルド職員の男だった。


「なんで……なんでテメェは……俺の邪魔を……!」


 恐怖に怯えていた男だが、しばらくすると表情を変えてレオニスを睨み付ける。

 そんな男をレオニスは一瞥すると、男の頬を掠めるような形で剣を突き出し、岩壁に突き刺した。

 その威力に口を噤んだ男に対し、レオニスは一言だけ口にする。


「自業自得だ」


 ◆ ◆ ◆


 ドラゴンの血液の粉末は自分の亜空庫に、捕らえた5名についてはジムとスヴェンに任せたレオニスは、プエラリフィアと共に洞窟の中に残っていた。

 というのも……


「……【プローブ】に反応があるのう」

「だな……こっちか」


 パッシブ型の術式である【プローブ】に、とあるものが表示されていたのである。

 この洞窟に入る前の段階から気付いていたのだが、その存在を指摘すると話がややこしくなることから二人は黙っていた。

 それで、ジムたちに捕虜を託しておき、二人だけで中に戻ったのである。


「あったぞ。……デカいな」

「うむ。かなりの規模じゃ」


 倉庫と思われていた場所。

 そこの奥に存在していたのは、魔術陣だった。

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