忘れ去られてゆく人々の記録
最新エピソード掲載日:2026/04/30
死ぬのが怖かった。
忘れ去られるのが、何より怖かった。
そんな僕が気づいたとき、見知らぬ場所に立っていた。
そこは――
死者の記憶が、本として収められる図書館。
忘れ去られていく人々の“生きていた証”が、静かに眠る場所だった。
僕はその中の一冊を手に取り、知らない誰かの記憶に触れる。
僕は死ぬのが怖い
2026/04/27 21:56
また明日、会えると思っていた
2026/04/30 23:07