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能力社会  作者: コイナス?
6章 暗躍
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90話 操り人形4

フィーア(早く脳にたどり着かないと!)


 能力を使っているため身動きが取れない。545も痛みで暴れてはいたが能力は使えない。洗脳が強化されたのか3の攻撃が激しくなりセリカでが捌ききれなくなっていく。


セリカ(刃物と数が増えと範囲も広がっていく。)


 距離が遠く届かない飛んでいる刃物は拳銃で撃ち落としたりしていたがいつまでも持ちはしない。


セリカ「フィーア、まだなの!?」

フィーア「……たどり着いた。これで血流を操作すれば!」


 彼女は能力制御に全て集中させて545の洗脳を解除に成功する。その影響で545は倒れてフィーアも動けなくなってしまう。


セリカ「フィーア、545!」

フィーア「洗脳は解いた。でもしばらくは能力は使えない。」


 フィーアの生き血を循環させて能力で高速で動けていた、くまの着ぐるみも性能が落ちてしまう。


セリカ(二人を守りつつ3を拘束させることができれば!)

セリカ「フィーア、身を守って!」

フィーア「着ぐるみなら攻撃にはまだ耐えられる。」


 彼女はフィーアの着ぐるみの防御力を信じて3に突撃をかけた。545の洗脳解除に焦っているのか3はフィーアを重点的に狙うだす。セリカは無視して3に近づいて彼の首を掴んだ。


セリカ(ここまできたら私を狙う。だけどさせない、能力誘導!)


 ここで彼女の対象の能力発動をほぼ強制的に誘導させる能力を使う。一日三回が限度の能力だがタイミングや位置などを誘導できる。あくまで誘導なので洗脳やコントロールではないが使い方次第ではかなり強力な能力となる。


 3の刃物はあさっての方向へと飛んでいきその間にセリカは3の首を絞める。暴れる3を押し倒して気絶するまで力を一切緩めない。


セリカ(窒素死までにはかなり時間はある。動けなくなるまでは!)



 しばらくしてやっと3の動きが止まった。はっきり言ってセリカは殺すつもりの力で絞めていた。

 彼女は止まった3を破った服の袖で縛りつけ拘束した。


セリカ「はあ、はあ、二人とも敵になると厄介ね。」


 時間がたって多少能力が使えるようになったフィーアで3の洗脳をようやく解き今回の戦闘は終わった。

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