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能力社会  作者: コイナス?
6章 暗躍
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87話 操り人形

 キルたちが戦闘しているほぼ同時刻。

 ゼストたちもアジトの内部にいた。爆発や戦闘の音で自分たちとは別に戦闘が行われていることは理解していた。ただ反対方向なためここからでは間に合わない。ガレスの恐怖の影響もあってさっきまではあまり進んではいなかった。


ゼスト(気分がさっきまでと違う。能力の影響でも受けていたのか? ……慎重に進むべきだが。)


 通路を抜けるとかなり広い部屋に出てきた。そこには監視カメラがまだ残っておりスピーカーまであった。円卓の騎士が侵入に気付いて設置していた。


ケミール『こそこそしないで出てこい。レスター・マテリアルのモルモット、ノーネーム、フィーア。お前たちはここで死ぬ。いけ、円卓の騎士、そして操り人形よ!』


 そこには待ち構えていた円卓の騎士四人と二人がいた。


ゼスト(やはり罠か! ……あれはまさか?)

セリカ「3、545無事だったの!? いやあれは。」


 円卓の騎士の隣にいたのは3と545で顔色がおかしい。


ゼスト「3、545どうしてそこにいる?」


 念のため聞いてみるが彼も嫌な予感はしていた。正気であるなら捕まっていたとしてもここから既に脱出している可能性が高い。


フィーア「オートマタの処置は流石に間に合わないはず。」

ケミール『ふふふ、気がついたか? 円卓の騎士のガウェインの能力で洗脳したのだ。お前に勝ち目はない。』

ゼスト「洗脳を解いてお前たちを倒せばいいわけか!」


 ゼスト側は三人で向こうは六人。


アーサー「私たち円卓の騎士に勝てるとでも? 中でも私は最強だ。」

トリスタン「アーサーが出るまでもない。俺たち三人で余裕よ。」


 トリスタンと他の二人モードレッドとボーレスはゼストに狙いをつける。


ゼスト(俺の能力では3と545を無力化できない。)

ゼスト「セリカ、フィーア、二人を頼む。俺はこいつら四人を足止めする。」



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