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能力社会  作者: コイナス?
4章 フライハイト独立共和国
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164話 オートマタ狩り3

マッテオ「動かないでください。さもなければ!」

暴徒「だったら何だ? そっちがその気ならこっちだって!」


 彼らの内の一人が能力を使い糸を振りほどく。マッテオから見たら何が起きたか理解できない。暴徒は触れたものを自身の支配下に置く能力を有していた。


暴徒「使ったのは久しぶりだがいけるようだ。お前も今さら法律なんて気にしないだろ?」


 監視カメラと警察がほとんど機能しない今なら能力を使用できる。暴徒は他の仲間の拘束を解いてマッテオを再度狙う。マッテオは糸を飛ばしながら撤退を図る。店主たちを逃がせればいいが彼らに伝えることが今はできない。


マッテオ(この状況では彼らを逃がせない!)


 敵の数は多いままで能力を使っても自分すら逃げ切れるか怪しくなってきた。暴徒は能力で周囲の建物を壊し退路を塞いでくる。


マッテオ(しまった。このままだと……)


 気がつけば彼は行き止まりに追い詰められていた。最悪、死すら覚悟してしまう。だがその時、彼らの背後から強烈な光が差し込む。その後、銃声が鳴り何人かの暴徒は撃たれていた。マッテオは困惑していたがチャンスを逃さずに暴徒たちを掻い潜り逃げ出す。


暴徒「くそ、見失ったか!? あの光さえなければ!」

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