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大好きな幼馴染との関係は不倫以上  作者: hitorigasuki
どうか、どうか

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第34話 我慢できない

 類斗はサッカーに仕事に忙しそうだ。だけど家庭もがんばっているみたいだし、体調が気に掛かる。


 ドライフラワーにした霞草が寝室でも、リビングでもない洋服や季節ものが置かれて物置のようになっている部屋の壁に吊るしてある。眺めながら、わたしは類斗と電話で話をする。にやける、シロツメクサが光るように咲いていた夜の公園を思い出しながら。


 颯太も緒采も本当に優しく穏やかな子に育ってくれている。蒼くんにそっくりだと思う。緒采を抱っこ紐で抱っこしながら、颯太と手を繋いで公園や買い物に向かう。


「何食べたい〜?」

「おにく〜」

「じゃあ、お肉買おうっか」


 わたしは鶏肉のパックをかごに入れる。今日の夜は蒼くんは早めに帰ってくると言ってたっけ? 明日は休みやからおでかけしようって提案してくれてた。


 周りからは普通以上に幸せな家庭に見えるだろう。お金にも住む場所にも、なにも不自由していないし子供が2人もいる。夫は世界のギターリストやし。だけど、わたしはなにもない普通の主婦。2人を育てるのに手一杯で仕事もしてないし、特に特技もない。仕事っていっても、モデルをちょっとしただけ。


 サッカー選手を目指して、頑張り続ける類斗。


 部屋に戻って、颯太にお茶を飲ませ、緒采には授乳をする。いつ断乳しようかなって思っている間に、もう少しで10ヶ月だから驚く。一応、颯太は3歳で幼稚園に入れるつもりだ。いくつか見学に一緒に行っていて、明るい雰囲気の園庭がある幼稚園をわたしも蒼くんも、それに颯太も気に入っている。ほぼほぼそこに決まりそうだ。秋には願書をもらいに行き、手続きをする予定だ。


 わたしはボールに調味料や買ったお肉を入れて、揉み込む。唐揚げに味噌汁、それにサラダでいいっかって思いながら手を洗う。


 ここからもう時期、花火が見える。今年は緒采も一緒かと思うと驚きだ。


 授乳を続けている間は妊娠しないらしいけど、ほんまなんかな? 蒼くんから求められるたびに応じてしまう……。昨日も……。2日続けての時もあるから、ちょっと辛くなる。だけど妊娠中には我慢させてしまったし、仕方ないのかなーなんて思ったりもする。


 2人を寝かしつけていたので、ソファに座ってわたしは本を読んで昨夜はゆっくりと過ごしていた。蒼くんが帰ってきた足音がしたので、玄関に迎えに行く。そして、台所に立ってわたしが料理を温めていると、後ろから抱きしめられて、それから首とかあらゆるところにキスされて、服の上から胸を揉まれた。


「ゆり……我慢できひん……」

「え、ちょっと……」


 そして、そのままパンツをズラされて立ったまま後ろから激しく突かれた。


 わたしは子供たちを起こさないように必死で、声を我慢する。


「ああ、ゆり……」


 それから台所の床にゆっくり押し倒されて、正常位でも。


「可愛過ぎ……」


 シャツをズラされて、ブラから胸もはみ出てて蒼くんに鷲掴みにされる。


「ああ、出る……」


 わたしの中で果てて、大量の精液が膣から流れ出す。


「やば」


 って言いながら、蒼くんがティッシュで拭いてくれる。


「自分で飯用意するから一緒にお風呂入ろう」


 蒼くんに言われるまま、わたしは手を引かれて風呂に入るけどまだおさまらないみたいで、全身舐められる。さっき挿れたばかりの膣に、再び大きくなった蒼くんの性器がまたバックから勢いよく入る。


「あ、だめ」


 鏡に手をついて体を支えるけど、だめ、気持ちい。


「あー最高、ゆり……」


 腰を両手で掴まれるから逃げられなくて、やばい。そして片手がクリトリスに伸びるから、当然わたしはすぐにイッた。


 風呂の床で脚を開かされて、再び蒼くんの性器が押し入ってくる。


「んん……蒼くん……」


 激しい動きに、わたしの胸も大きく揺れる。


「あーやべー……」


 深くキスされ、抱きしめられる。


「愛してる……ゆりとの子供なら何人でも欲しい。あかん?」

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