第二十一話 まるで儂の子供時代を思いだすような物じゃなぁ…。
この話には、確かこうだったよな…?という作者がこれ正しいかも?と考えた情報が記載されておりますが。正直作者自身これが正解かはわかりませんので、ご了承ください。
武田信玄は、
「ほう…このような机もあるのか…」
と、幹正が言った、「机」にとても見惚れていた。そして信玄は、
「このコンパクト机?とやらは持ち運びやすくて便利じゃのう…。これを三脚買うのが正解かのう…。」
と、独り呟いた。そしてこれを買うと決めた時、信玄は、
(まるで儂の子供時代を思いだすような物じゃなぁ…。)
と、思った。そして武田信玄は自身の幼少期を思い返していた。(わしは、よく考えれば子供時代は活発で好奇心旺盛、そして物事を深く考えるという性格だったの…う。そしてよく武田家の次やるべき事などを考えていたこともあったのう、だが、よくわしの
「戦をもうやめて、民を富ませるのに尽力するべきだ‼」
という忠言を聞き入れず、逆に
「いつもお前の考えは民寄りだ、だからお前の考えは甘いんじゃ‼」
と、言われる事がしばしばあったのう…。その父の考えが現実に反映されて、さらには民の貧困が進んで行っている時から、それに危機感を覚えた私やさらには私を慕ってくれる家臣達、さらには今川義元までもが協力をし、父、武田信虎を追い出すことができて、おかげで民の貧困が終わったのう…。確かそんなはちゃめちゃな幼少期から青年期を過ごしたんじゃろうかのう…。)
と、昔話を思い出しつつ、
「すみませ~ん‼このコンパクト机とやらを三脚下さい‼ 」
と、コンパクト机を三脚買う信玄であった。
どうも、砂です、毎日投稿頑張ります




