第二十話 無理難題だよぉ…幹正ぁ…
武田信玄は、今、買い物という無理難題を幹正にお願いされて、そう、ショッピングモールへと始めて来た。そして武田信玄は、
「よし、一番上の物から買っていくか…。」
と、お買い物メモを見た。すると一番上にはこう書かれていた。
「机」
と…これを見て武田信玄は、
(どうすりゃあいいねん…幹正ぁ…これは、さすがにわしでも無理難題だよぉ…幹正ぁ…)
と、思いつつも、何とか達成に向けて頑張るために、とりあえず入って右手側に地図があったため、その地図を見ると、
「ほうほう、今いる場所からエレベーターで三階に上がり、そのままエレベーターから降りると左側に見えるってことかぁ…便利だなぁ…この時代の地図は。」
と、感じつつもエレベーターに乗った。すると、
「行きたい階の数字を押してください。」
というアナウンスが聞こえた。信玄はそれに、
「すごいな…アレ?これもしかして、三というなんかの文字を押せばいいのか?三階に行くためには…。」
と、しっかりとアナウンスを聞いておいて、三と書かれてあるボタンを押した。すると上へと上へとエレベーターは上がった。これを信玄は、
(この時代の技術は…最上級にすごいじゃないかぁ…。私が元々いた時代も良い物ではあったが、それとは比べ物にはならないほどすごいぞ…。)
と、思った。そして、
「三階に到達致しました。」
というアナウンスが流れるとともに、扉が開いた。そして信玄は前に歩き出すと、地図に書いてあった通りに、左側を見た。すると家具店と看板に書かれてある店が見えたため、信玄はそっちへと走って行った…。まるで初めて色々なものをみる子供のように…。
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