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突然の番外編 作者の部屋より、座談会

メタネタ、座談会のノリが苦手な方は読み飛ばし推奨です。


レイ「……はっ。あ、あれ?ここは…?」

ウィ「気がついた?」

レイ「あ、ウィルもいたんだ。ところで、ここどこ?」

ウィ「さあ……さっきまで自分の部屋で寝てたと思うんだけど、気がついたらここにいたよ。」


作者「ようこそ、私の部屋へ!!」


二人「「!?」」

作者「いきなりで悪いんだけど、私の気分転換のため、二人をこの部屋に召喚したんだ。」

レイ「気分転換!?……って、こ、これは、テレビ…!?あ、マンガ!それに、エアコン!!」

ウィ「え、何それ」

作者「そう、ここは地球の、日本の、とある場所にある私の部屋!!」

レイ「はぁぁー、懐かしー。」

ウィ「えっと、何?チキュウ?ニホン?」

作者「ごめんウィル。説明すると長くなるからスルーしてくれ。」



レイ「……で?何で私達をここに召喚したの?作者。」

作者「だから、気分転換だって。」

ウィ「こんなこと予告もなしにやって、読者様……いや、神様達に申し訳ないと思わないの?」

作者「それに関しては本当申し訳ないです……が、多分次回からウィルが魔法学校に入学してそんなに間も開けずにレイラも入学する予定だからその前になんか入れたいなーと。」

レイ「だからって気軽に呼ぶなよ……。」

作者「それに、メインが始まる前に、本編では絶対口に出来ないあんなことやこんなことをぶちまけてもらおうと思い、呼びました。」

ウィ「ふーん……まあ状況は理解したよ。……ところでここ、作者の部屋なんだよね?狭いなぁ。」

レイ「あー、確かに。」

作者「君らみたいにでっかい豪邸に住めるような金ないよ!!」

レイ「それに、本棚に入りきらなくなった本がそこらに散らばってるし……もっと綺麗にした方がいいと思うよ。」

ウィ「それに、僕ら一応客って立場なんだよね?お茶くらい出してよ。常識じゃん。」

作者「あー、分かったよ、ちょっと待ってて。」




レイ「にしても、改めて考えるとこの作品ゴミだよね。」

ウィ「設定あまあま、ご都合主義、プロットもまともに作らない、作ったとしても突然の思いつきで即変更、そんな作品が良い作品なんて呼べる訳ないよね。」

作者「あ、あのさ、同感だけど、仮にも君らは登場人物だよ?」

レイ「最低限まともに出来てるキャラは私とウィルだけじゃない?セシル、カミラ、ソラ、祖父様、母様、婚約者(仮)は最初以外出番ほとんどないよな。あ、忘れられてるかも。」

作者「ぐはっ!」

ウィ「作者もいつ出そうか悩んでるんだから、そんなストレートに言っちゃ駄目だよレイラ。まあ、事実だけど。」

作者「ごほぉっ!くっ、君達、私の心をえぐらないでよ!」

レイ「んな事言われてもねー。あ、ポテチ美味しい。」

ウィ「本当だ。これ、じゃがいもを薄く切って揚げたの?こんなに美味しくなるんだ。」

作者「君ら、すっかり馴染んでるね……。」

ウィ「これ、帰ったら作ってみようかな。」

レイ「おお、チートウィルの作ったポテチなら、製品に勝るとも劣らないポテチになるな!」


作者「あ、言い忘れてたけど、この部屋で過ごした事は、帰るとなかった事になるよ。」


二人「「……え?」」


作者「そりゃそうさ。もし覚えてたら、作品が大変な事になるよ。登場キャラが作者と会ってたなんて事があったら、世界の均衡が崩れるよ。一応、この作品本編ではメタネタ少なめにしようと思ってるし。」

レイ「均衡が崩れる!?」

ウィ「にしては大分ナチュラルに呼んだじゃん君。」

作者「だから、この時間をなかった事にする事で、均衡を保つんだよ。」

レイ「そ、そういう事は早く言ってよ……」

ウィ「………ハッ!こ、これはもしかして、レイラに告白のパターンとか実験してもオッケーって事じゃ…」

作者「んなことしたら作者の権限で存在消すぞ。」

ウィ「だって!レイラは普通の方法じゃ絶対に落ちないでしょ!?外堀を埋めるしか攻略方がないから今頑張ってるんだよ!今は当主様の名義で学校に入れるけど、いずれは自分で養って行けるように爵位欲しいし、やることは結構あるの!今を逃して、いつやるの!?」

レイ「ねぇ、一体何の話?」

作者「気持ちは分かるが、我慢しろ。大丈夫だ、本編でそのうち報われる………カナ?」

ウィ「ねぇ!最後の何!?何なの!?ねぇ!」

レイ「ウィル、よくわからないけど落ちつけ。」


作者「そ、そろそろ時間だから元の世界に送るよ。じゃ、また何処かでー。」


ウィ「ちょ、逃げんな作者!!」




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