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グループ7
「実際りくとさんは欲しいものとかありますか?」
「え、彼女」
エリは顔を赤くした。
「私じゃ、だめですか.......?」
りくとはドキッとした。
「それは、どういう......?」
「ちゃんと言わなきゃわからないですか?」
「できれば言葉にしてくれると助かる」
「じゃあ、言いますね........」
「あ、いや、風呂入ってくるわ」
りくとは風呂へ行った。
「はぁ、なんなんだよ......」
むしゃくしゃしながら頭を洗った。
泡を流したところで、コンコンと扉がノックされた。
りくとが怪しげに扉のところを見ると、水色の水着を着たエリが耳まで真っ赤になって顔を逸らしていた。
「お背中流します」
「無理しなくていいよ」
「む、無理なんかしてません!」
「じゃあ、お願いするわ」
「はい.......」
エリはシャワーに手を伸ばそうとした。必然的にりくとの背中に胸が当たる。それでも無理やりシャワーを手に取り、りくとの背中を流す。泡を泡立て背中に伸ばして行く。背中は洗い終わった。
「正面失礼します」
「う、うん」
照れ臭そうにエリはりくとの正面を洗った。
最近暑さが少し和らいできましたね。例年だと、あと一月位夏なんですが今年はどうなんでしょうか?




