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第3撃 「白猫」 ーÉchec rudimentaire de sabbath
どちらにせよ、俺の私生活にまで干渉される事はないはずだ。俺が煙草の自動販売機から戻った時には、もうとっくに帰っていると信じたい。
外はいつにもまして、涼しい風が吹いていた。地下世界に風が存在するのかは俺には分からないが、ソレでもコレが風だと思っている。
お目当てのボタンを押して、落ちてきた煙草を拾い上げる。よくよく考えれば、コンビニに行かなければ纏め買いが出来ないじゃないか。
まぁ、いいか。また今度の機会に買うとしよう……。




