表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣しか持ちえない少年の英雄譚  作者: 喜怒哀楽
PR
48/61

二人

森の中で倒れていた、一人の青年。


敵か、味方か。


何者なのかも分からない。


それでもヴァルドは、目の前の命を見捨てることを選びませんでした。


アルヴァと外の世界。


その関係を大きく変える、小さな出会いです。


第48話、よろしくお願いします!


「……アルヴァの民か……?」


掠れた声。


木にもたれかかった青年は、ヴァルドを見上げていた。


顔は青ざめている。


肩。


脇腹。


脚。


服の至るところが血で染まっていた。


ヴァルドは剣の柄へ手を置いたまま答える。


「だったら」


一拍。


「なんだ」


「……」


青年の口が僅かに動く。


何かを言おうとした。


だが。


「おい?」


身体から力が抜ける。


そのまま。


青年の目が閉じた。


「お、おい!」


ヴァルドが慌てて身体を支える。


首元へ手を当てる。


「……生きてる」


呼吸はある。


だが。


浅い。


ヴァルドが傷を見る。


「ひでぇな……」


特に脇腹。


刃物で深く斬られている。


既にかなりの血を失っていた。


アルヴァならば。


この程度の傷なら、周囲の魔素を取り込みながら休めば、やがて身体が修復していく。


だが。


目の前の青年は違う。


アルヴァではない。


このまま放っておけば。


おそらく。


死ぬ。


「……」


ヴァルドが周囲を見る。


血痕。


折れた枝。


踏み荒らされた草。


かなり遠くから逃げてきたらしい。


それも。


何者かに追われながら。


「……面倒なの拾っちまったな」


昨日。


アルヴァは他国から侵攻を受けたばかり。


目の前の青年が無関係だという保証はない。


斥候。


密偵。


新たな侵略者。


その可能性だってある。


「……」


ヴァルドは青年を見る。


やがて。


大きく息を吐いた。


「まあ」


しゃがむ。


青年の腕を自分の肩へ回す。


「死なれてから聞いても仕方ねぇか」


身体を担ぎ上げる。


「よいしょっと」


重い。


ヴァルドは村へ向かって歩き始めた。


「起きたら飯くらい奢れよ」


当然。


返事はなかった。



「ヴァルド!」


村へ戻ると。


すぐに声が飛んできた。


「そいつ誰だ!?」


「怪我してるぞ!」


「外の奴じゃないか?」


人が集まってくる。


ヴァルドが青年を担いだまま答える。


「森で倒れてた」


「生きてるのか?」


「ギリギリ」


その時。


人混みの向こうから。


「……お前」


聞き慣れた声。


ヴァルドが顔を上げる。


ギーファ。


腕を組み。


担がれている青年を見ていた。


「何拾ってきた」


「人を拾い物みたいに言うな」


「じゃあ何連れてきた」


「怪我人」


「見りゃ分かる」


ギーファが近づく。


青年の服。


傷。


装備。


その全てを確認する。


表情が変わった。


「……外の奴じゃねぇか」


「そうみたいだな」


「そうみたいだな、じゃねぇよ」


ギーファがヴァルドを見る。


「昨日襲われたばっかだぞ」


「知ってる」


「斥候だったら?」


「分からん」


「密偵」


「それも分からん」


「じゃあ敵だったら?」


ヴァルドが青年を見る。


「それも」


一拍。


「今は分からん」


ギーファの眉が寄る。


「なら村に入れるな」


「死ぬぞ」


「だから?」


ヴァルドがギーファを見る。


少しだけ。


空気が変わる。


「……ギーファ」


「何だよ」


「敵かどうか分からないからって」


青年を担ぎ直す。


「死にかけてる奴を見殺しにしてから確認するのか?」


「……」


ギーファが黙る。


「俺は嫌だね」


ヴァルドが歩き出そうとする。


その時。


「ちょっと」


女性の声。


セラ。


青年を見るなり。


表情が変わった。


「早く運んで」


「おう」


「待て」


ギーファが止める。


セラが見る。


「何?」


「こいつ、どこの誰かも分からない」


「だから?」


「敵かもしれない」


セラは青年を見る。


そして。


ギーファへ視線を戻した。


「このままだと死ぬ」


「……」


「話は起きてから聞けばいいでしょ」


「いや」


「ギーファ」


「……」


「運んで」


数秒。


ギーファが視線を逸らす。


「……はい」


ヴァルドが吹き出した。


「お前ほんとセラには弱――」


「黙れ」



青年は村の一室へ運び込まれた。


セラが傷を確認する。


「脇腹が一番酷い」


ヴァルドが覗き込む。


「治る?」


「分からない」


「分からない?」


セラがヴァルドを見る。


「私たちと一緒にしないで」


「ああ……」


アルヴァは傷の治りが早い。


多少深い傷であっても。


周囲に魔素さえあれば、身体が自ら修復を始める。


だからこそ。


普通の人間の重傷を治療する機会など、ほとんどなかった。


「ヴァルド」


「ん?」


「青い瓶取って」


「これ?」


「それお酒」


「似てない?」


「どこが?」


壁にもたれていたギーファが口を挟む。


「飲ませとけば寝るんじゃね?」


セラが振り返る。


「もう寝てる」


「じゃあいらねぇな」


「あなたは黙ってて」


「はい」


ヴァルドが笑う。


「今日二回目」


「うるせぇ」


それでも。


セラは手を止めなかった。


傷を洗い。


薬草を使い。


血を止める。


やがて。


「……これで」


額の汗を拭う。


「後は、この人次第」


ヴァルドが青年を見る。


「死ぬ?」


「分からない」


「そっか」


ヴァルドは椅子へ座った。



数時間後。


「……っ」


青年の指が動いた。


目が。


ゆっくり開く。


「……ここは」


身体を起こそうとする。


「っ……!」


脇腹。


激痛。


「動くな」


声。


青年が見る。


椅子。


ヴァルドが座っていた。


「傷開くぞ」


「……お前は」


青年の目に警戒が戻る。


森。


思い出した。


「アルヴァ……」


「ヴァルド」


「……?」


「俺の名前」


ヴァルドが青年を見る。


「お前は?」


少し。


沈黙。


「……エドガー」


「エドガーね」


ヴァルドが頷く。


「覚えた」


エドガーが周囲を見る。


窓。


外。


見慣れない建物。


「ここは……」


「俺たちの村」


エドガーの目が僅かに見開かれる。


「アルヴァの……?」


「そう」


エドガーが再び起き上がろうとする。


「だから動くなって」


「なぜ」


「ん?」


エドガーがヴァルドを見る。


「なぜ俺をここへ連れてきた」


ヴァルドが首を傾げる。


「死にそうだったから」


「……」


「何?」


「それだけか?」


「他にいる?」


エドガーが言葉に詰まる。


「俺はアルヴァではない」


「見りゃ分かる」


「他国の者だぞ」


「それも見りゃ分かる」


「なら、なぜ――」


「お前」


ヴァルドが遮った。


「昨日、俺たちを襲った?」


エドガーの表情が変わる。


「……いや」


「俺たちの土地を奪いに来た?」


「違う」


「じゃあ」


ヴァルドが肩をすくめる。


「今のところ、敵じゃないだろ」


「……」


エドガーは。


何も言えなかった。


扉。


開く。


「起きたか」


ギーファ。


エドガーが見る。


ヴァルドが指を差した。


「こいつギーファ」


「勝手に紹介すんな」


「いいだろ別に」


エドガーがギーファを見る。


「……ギーファ」


「覚えなくていい」


「なんでだよ」


ヴァルドが呆れる。


ギーファはエドガーの前へ立った。


「どこから来た」


「ギーファ」


「これくらい聞くだろ」


エドガーは。


少し黙った。


そして。


「……エルグラン」


ギーファの目が変わる。


「エルグラン?」


ヴァルドも反応した。


「随分遠くから来たな」


「……ああ」


ギーファが腕を組む。


「何しに来た」


「……」


「答えられない?」


「ギーファ」


ヴァルドが止める。


「話したくないならいい」


「お前なぁ」


「怪我人だぞ」


「怪我人なら何でも信用すんのか?」


「してねぇよ」


「してるように見える」


「してねぇって」


二人が睨み合う。


エドガーが小さく息を吐いた。


「追われていた」


二人が見る。


「俺たちの国と敵対している国の部隊に」


ヴァルドの表情が変わる。


「襲われたのか?」


「ああ」


エドガーが天井を見る。


「移動中に待ち伏せされた」


ギーファが聞く。


「一人だったのか?」


エドガーは。


答えるまで少し時間がかかった。


「……いや」


拳。


僅かに握られる。


「部下がいた」


「そいつらは?」


「俺を逃がすために残った」


静かになる。


エドガーの脳裏。


剣を抜く部下たち。


『行ってください!』


『ここは我々が食い止めます!』


『早く!』


「俺は既に傷を負っていた」


エドガーが続ける。


「それでも」


「奴らが道を作ってくれた」


「だから逃げた」


ヴァルドは黙って聞いている。


「……その後は?」


「分からない」


エドガーが目を伏せた。


「追手から逃げることだけで精一杯だった」


握った拳。


力が入る。


「俺だけが」


「生き延びた」


ヴァルドが。


しばらくエドガーを見る。


「……そっか」


それ以上。


何も聞かなかった。


ギーファも。


今度は追及しなかった。



しばらくして。


エドガーは再び眠りについた。


まだ身体は完全には戻っていない。


話しているだけでも疲れたのだろう。


静かな寝息。


ヴァルドが確認する。


「……寝たか」


「ヴァルド」


低い声。


振り返る。


ギーファ。


壁にもたれていた身体を起こす。


「何?」


「てめぇ」


ヴァルドを見る。


「今ので信用したとか言わねぇよな?」


ヴァルドの眉が僅かに寄る。


「別に全部信用したわけじゃ――」


「だったらいい」


ギーファが遮る。


眠っているエドガーを見る。


「エルグランの人間」


「敵国の奴らに追われて」


「部下が残って」


「自分だけ逃げてきた」


鼻で笑う。


「全部こいつが言ってるだけだ」


「……まあな」


「本当かどうかなんて、まだ分からねぇ」


ヴァルドは何も言わない。


ギーファがヴァルドを見る。


「拾ってきたのはてめぇだ」


一歩。


「てめぇが目ぇ離すんじゃねぇぞ」


「分かってる」


「分かってねぇから言ってんだよ」


声が低くなる。


「少しでも怪しい動きしたら」


エドガーを一瞥する。


「俺は問答無用で殺す」


ヴァルドの表情が変わる。


「ギーファ」


「それだけじゃねぇ」


ギーファは止まらない。


「こいつがここに来てから」


「アルヴァで何かおかしなことが起きたら」


一拍。


「真っ先にこいつを疑う」


「本人が関係なくてもか?」


「ああ」


即答。


ヴァルドの眉が寄る。


「それはやりすぎだろ」


「やりすぎで何も起きなきゃ、それでいい」


ギーファがヴァルドを睨む。


「でもな」


「てめぇが信じて」


「そのせいでここの誰かが死んだら」


一歩。


ヴァルドとの距離を詰める。


「取り返しつかねぇんだぞ」


「……」


「俺は別に」


ギーファが眠るエドガーを見る。


「こいつが他国の奴だから殺したいわけじゃねぇ」


「本当に追われてただけなら、それでいい」


「傷が治ったら帰せばいい」


そして。


ヴァルドへ視線を戻す。


「でも」


「俺はここの奴らの命を賭けてまで」


「知らねぇ奴を信用する気はねぇ」


ヴァルドが黙る。


しばらく。


二人が睨み合う。


やがて。


ヴァルドが息を吐いた。


「……分かったよ」


「何が」


「俺が見る」


ギーファが黙る。


「俺が連れてきた」


「だから」


エドガーを見る。


「こいつがここにいる間は、俺が責任持つ」


ギーファは数秒ヴァルドを見る。


「絶対に目ぇ離すな」


「ああ」


「もし何かあったら」


ギーファが扉へ向かう。


「俺が殺しに来る」


扉へ手をかける。


「お前が止めてもな」


そのまま。


部屋を出ていった。


「……」


ヴァルドは閉じた扉を見る。


「怖ぇなぁ……」


そして。


眠っているエドガーを見る。


「聞いたろ?」


当然。


返事はない。


「俺も別に」


椅子へ座る。


「全部信じたわけじゃねぇからな」


少し間。


「だから」


エドガーを見る。


「変なことすんなよ」



それから三日。


ギーファとの約束通り。


ヴァルドは。


ほとんどエドガーの傍にいた。


最初は。


監視のためだった。


「どこ行く」


「外だ」


「俺も行く」


「……なぜだ」


「監視」


「本人に言うのか?」


「隠す必要ある?」


「……ないが」


エドガーが歩く。


ヴァルドもついていく。


食事。


「何食ってんの?」


「見れば分かるだろう」


「うまい?」


「普通だ」


「一口くれ」


「自分のがあるだろう」


「そっちの方が多い」


「知らん」


そんなやり取りを繰り返しているうちに。


監視という言葉は。


次第に意味を失っていった。



「おおおおお!!」


子供たちの歓声。


エドガーは困惑していた。


掌。


その上に。


小さな炎。


「すげぇ!」


「もう一回!」


「次は雷!」


「水出して!」


「飛べる!?」


「最後のは無理だ」


子供たち。


「えー!」


「なぜ残念そうなんだ……」


少し離れた場所。


ヴァルドが笑っている。


「人気者じゃん」


エドガーが睨む。


「助けろ」


「嫌だね」


「もう一回!」


「もっと大きいやつ!」


エドガーがため息を吐く。


それでも。


炎を少し大きくした。


「おおおおお!!」


子供たち大興奮。


エドガーがヴァルドを見る。


「……そんなに珍しいのか?」


「俺たち使えねぇからな」


「それは知っている」


エドガーが炎を消す。


「だが」


少し躊躇する。


「悔しくはないのか?」


「何が?」


「魔法を使えないことが」


ヴァルドが。


本当に分からないという顔をした。


「なんで?」


「いや……」


「便利そうだとは思うけど」


ヴァルドが腰の剣を軽く叩く。


「俺にはこれがあるし」


「……」


「別に魔法がなくても困ってねぇよ」


エドガーは。


何も言わなかった。


自分が聞いてきた話。


魔法を持たぬ。


粗暴な民。


戦いしか知らぬ者たち。


だが。


目の前にいるのは。


子供に魔法をせがまれ。


畑を耕し。


飯を作り。


笑い。


家族と暮らす。


普通の人々だった。


エドガーの中で。


何かが。


少しずつ崩れ始めていた。



さらに二日。


エドガーの傷は。


かなり回復していた。


夜。


村の外。


小高い丘。


ヴァルドとエドガーが並んで座っている。


エドガーは村を見ていた。


灯り。


笑い声。


「……不思議だ」


「何が?」


「アルヴァだ」


ヴァルドが見る。


「喧嘩売ってんのか?」


「違う」


エドガーが苦笑する。


「俺は」


少し考える。


「もっと好戦的な民だと思っていた」


ヴァルドの眉が寄る。


「誰がそんなこと言ってんだよ」


「……国では」


エドガーが答える。


「そう教えられている」


ヴァルドが黙る。


「魔法を持たず」


「強靭な肉体で他者を圧倒し」


「他国との交流を拒む」


「危険な民だと」


ヴァルドは。


しばらく何も言わなかった。


そして。


「まあ」


頭を掻く。


「戦ってばっかなのは間違ってないな」


エドガーが見る。


「でも」


ヴァルドは村へ視線を戻す。


「好きでやってるわけじゃない」


「来るから戦う」


「奪おうとするから守る」


「それだけだ」


エドガーが黙る。


「俺は」


ヴァルドが続ける。


「いつか」


村の灯りを見る。


「ここにいる奴らが」


「剣を持たなくても暮らせるようにしたい」


「……」


「無理だってギーファには言われたけどな」


ヴァルドが笑う。


エドガーは。


笑わなかった。


真剣に。


ヴァルドを見ている。


「ヴァルド」


「ん?」


「お前は」


少し迷う。


「外の国が嫌いではないのか?」


ヴァルドが首を傾げる。


「国を好きとか嫌いとか」


少し考える。


「考えたことねぇな」


「だが」


エドガーが言う。


「お前たちは何度も侵略されている」


「今日だけではないのだろう?」


「ああ」


「なら――」


「俺が嫌いなのは」


ヴァルドが遮った。


エドガーを見る。


「俺たちのものを奪いに来る奴だ」


エドガーが黙る。


「どこの国の奴かは関係ない」


ヴァルドは。


少し笑った。


「お前は今のところ」


「何も奪いに来てない」


一拍。


「だから敵じゃない」


「……」


エドガーは。


ヴァルドを見る。


そして。


ほんの僅かに。


笑った。


「……変な奴だな」


「お前に言われたくない」


「なぜだ」


「森で死にかけてた奴に言われてもな」


「それは関係ないだろう」


「あるだろ」


「ない」


「ある」


二人の声が。


夜の丘へ響く。


その下。


アルヴァの村では。


いつもと変わらない灯りが。


静かに揺れていた。



同じ頃。


アルヴァ領から少し離れた森。


何頭もの馬が駆けていた。


「痕跡は!?」


「ありません!」


「南側も捜索しろ!」


「はっ!」


甲冑を纏った騎士たち。


全員。


疲弊している。


鎧には戦闘の跡。


血。


傷。


それでも。


止まらない。


先頭を走る騎士が馬を止めた。


「……くそ」


拳を握る。


敵国の追撃を振り切り。


生き残った者たちを集め。


ここまで来た。


だが。


肝心の人物が見つからない。


「我々が辿り着くまで……」


騎士が顔を上げる。


「どうか……」


そして。


叫んだ。


「探せ!!」


騎士たちが一斉に動く。


「何としても見つけるんだ!」


森に。


その声が響き渡る。


「――エドガー殿下を!!」


まだ。


ヴァルドは知らない。


自分が森で拾った青年が。


大国エルグランの王族であることを。


そして。


この小さな出会いが。


アルヴァという民の未来を。


大きく動かし始めていることを。


「だから敵じゃない」


ヴァルドが救った青年――エドガー。


警戒を解かないギーファとは対照的に、ヴァルドとエドガーの距離は少しずつ縮まり始めました。


そして最後に明かされた、その正体。


「――エドガー殿下を!!」


森で拾ったただの青年ではなかったようです。


この出会いがアルヴァに何をもたらすのか。


次回もよろしくお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ