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極東の守護神〜日本再軍備〜  作者: 007


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31/63

解説 新生日本軍指揮系統

新生日本軍指揮系統(2040年時点)

1. 統合幕僚監部(Joint Staff Headquarters)

位置づけ:新生日本軍の制服組トップ組織。自衛隊時代から継続して残された唯一の『統合指揮機関』となる。

長:統合幕僚長(最高位の制服組トップ。日本軍全てを統括する実務上の最高司令官)

役割:

日本軍全体の作戦計画立案・指揮調整

陸・海・空の統合運用

国防大臣に対する軍事アドバイス

有事における全軍の統括指揮

特徴:自衛隊時代と組織名称・基本機能はほぼ同一。ただし、再軍備により権限と人員が大幅に強化され、実質的な『軍の脳』として機能している。

2. 各軍の幕僚機関(再軍備による名称変更)

陸軍参謀本部(旧:陸上幕僚監部)

長:陸軍参謀総長

陸軍総軍および5個方面軍の指揮・管理を担当。

35式戦車を中心とした陸上戦力の運用計画を立案。

海軍軍令部(旧:海上幕僚監部)

長:海軍軍令部総長

連合艦隊(6個打撃群)の指揮・管理を担当。

大和級原子力空母を中心とした海上作戦の統括。

航空宇宙軍統合本部(旧:航空幕僚監部 → 改称)

長:航空宇宙軍統合総長

航空総軍および4個航空軍の指揮・管理を担当。

烈風・桜嵐・桜影などの航空宇宙戦力の運用を統括。

航空宇宙軍という名称に伴い、宇宙領域(衛星・ミサイル防衛)も含めた統合指揮を担う。

全体の指揮系統の特徴

二重構造:

統合幕僚監部(統合指揮)

各軍の参謀本部/軍令部/統合本部(個別軍種指揮)

→ 自衛隊時代より明確に『軍』らしい階層構造となった。

再軍備の象徴:

陸上幕僚監部→陸軍参謀本部、海上幕僚監部→海軍軍令部という名称変更は、

『自衛隊』から『日本軍』への本格的な回帰を象徴するものとして、国民にも強く印象づけられた。

実際の運用:

有事においては、統合幕僚長が国防大臣の命を受け、全軍の最高指揮を執る。

各軍の参謀総長・軍令部総長・統合総長は、それぞれの軍種の作戦実行責任者として機能する。

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