解説 中国人民解放軍海軍
通常動力型空母山東
全長315メートル
最大幅74メートル
速力30ノット
満載排水量70000トン
武装
HQ-10短距離防空ミサイル8基
1130近接防御システム(CIWS)4基
3センチレーザー近接防御兵器2基
YJ-18対艦ミサイル4連装発射筒 8基
6連装対潜ロケット砲6基
搭載機58機
同型艦山東
台湾有事(2027年)で中破した山東と福建は、長期修理の後、大規模近代化改装を実施した。2040年時点では、東部戦区所属艦隊の主力空母として運用されている。原子力推進ではない通常動力型空母のため、作戦持続力では日本の原子力空母大和級に劣るものの、改装により対空・対艦能力を大幅に向上させている。
乗員は約2600名であり近代化改装で自動化を進め、約200名削減した。飛行甲板はスキージャンプ式のままにされた。
台湾有事の教訓を反映し日本の海上自衛隊と米原子力潜水艦の攻撃で受けた損傷を分析し、防空能力と電子戦能力を最優先で強化した。
原子力推進ではないため長期間の作戦では燃料補給が必要となり、航空運用効率と持続力で明確に劣る。東部戦区所属艦隊に配備されている。
通常動力型空母福建
全長320メートル
最大幅78メートル
速力31ノット
満載排水量82500トン
武装
HQ-10短距離防空ミサイル8基
1130近接防御システム(CIWS)4基
3センチレーザー近接防御兵器4基
YJ-18対艦ミサイル4連装発射筒 8基
6連装対潜ロケット砲6基
搭載機80機
同型艦山東
台湾有事(2027年)で中破した福建は、山東同様に長期修理の後、大規模近代化改装を実施した。
山東が『防空・電子戦重視の改装』だったのに対し、福建は『航空運用能力の強化』をより重視した改装を行った。
2040年時点では、東部戦区所属艦隊の空母として運用されている。乗員は約2550名であり近代化改装による自動化により約250名削減した。
台湾有事の教訓を反映し、日本の潜水艦と米原子力潜水艦の攻撃で受けた損傷を徹底分析した。山東が防空・電子戦に重点を置いたのに対し、福建は電磁カタパルトの増設と航空機の運用数増加により、航空打撃力を強化した。
だが限界もあり通常動力型のため、長期間の作戦では燃料補給が必須である。日本の原子力空母大和級(CATOBAR4基・無限航続)と比べると、持続力と航空運用効率で明確に劣る
東部戦区所属艦隊に配備されている。




