表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
極東の守護神〜日本再軍備〜  作者: 007


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

24/63

解説 航空機紹介3

汎用ティルトジェット雲鷹うんよう

全長17.8メートル

全幅14.2メートル

全高5.8メートル

乗員2名(最大28名を搭乗可能)

最大速度マッハ1

巡航速度829キロ

航続距離5120キロ

実用上昇限度11500メートル

武装

20ミリレーザーガトリングガン1門

ハードポイント4箇所

兵装搭載量3600キロ

搭載可能物資2500キロ




新生日本軍が開発した汎用ティルトジェット機である。

海軍連合艦隊原子力空母大和級の艦載機として多用途機として運用されるのみならず、陸上基地や強襲揚陸艦紀伊級でも広く使用され、更には陸軍や航空宇宙軍も採用している。

一世代前のオスプレイ等のティルトローター機を進化させたティルトジェット方式を採用し、ヘリコプターの垂直離着陸能力と固定翼機の高速・長距離飛行能力を両立させた。

垂直離着陸モードで離着艦・ホバリング・低速飛行・対潜哨戒を行い、高速固定翼モードで長距離輸送・高速突入を行う。低速での精密投下や索敵から、高速飛行による長距離輸送や強襲というかつての汎用ヘリコプターの役割をほぼすべてカバー可能だった。

兵員輸送も最大28名+装備が可能で、物資・車輌輸送も(軽量車両やコンテナの吊り下げ可能)出来る。そして汎用ティルトジェットの名前通り、対潜哨戒(ソナー・魚雷・磁気探知装置搭載)、空中給油(MQ-25相当の給油ポッド搭載可能)、捜索救難(SAR)、特殊作戦支援(特殊部隊の高速輸送・脱出)、電子戦・偵察オプションが可能であり高い汎用性があった。

そもそもが艦載運用に最適化されてえり主翼とプロペラを完全に折り畳めるため、原子力空母大和級の格納庫スペースを効率的に使用可能となり、それは陸軍や航空宇宙軍での運用でも輸送や格納時に有効的だった。

さらに艦載機としての強化主脚と耐塩害コーティングにより、艦上運用時の耐久性を大幅に向上されている点も陸軍や航空宇宙軍での海上任務に有効的だった。

前世代のティルト機構を極限まで研究し、故障率を極限まで低減し万一の故障時も、片側エンジンだけで固定翼飛行が可能。

ステルス性も高く低観測性塗料と形状設計により、レーダー反射断面積を前世代ティルトローター比で約40%低減した。

コストも1機あたり約95億円であり、量産効果で最終的には72億円程度まで低減した。

従来のヘリコプター(SH-60、CH-47など)はすべてこの汎用ティルトジェット雲鷹に置き換えられ、雲鷹は『空の多用途作業馬』として陸海空軍の全軍で活躍している。







戦闘ティルトジェット疾風しっぷう

全長19.8メートル

全幅14.2メートル

全高5.9メートル

乗員2名(最大28名を搭乗可能)

最大速度マッハ1

巡航速度829キロ

航続距離5120キロ

実用上昇限度11500メートル

武装

20ミリレーザーガトリングガン1門

ハードポイント8箇所

兵装搭載量3600キロ

搭載可能物資2500キロ



新生日本軍陸軍が開発した専用戦闘ティルトジェットである。汎用ティルトジェット雲鷹の機体をベースに、攻撃ヘリコプターの役割を完全に置き換えることを目的とした機体となる。

前世代のAH-64アパッチやAH-1コブラのような有人攻撃ヘリコプターのコンセプトを、ティルトジェット技術で大幅に進化させた次世代攻撃機となっている。

ハードポイントには空対地ミサイル(対戦車・対艦用)やロケットポッド(70mm誘導ロケット)、

戦略級FAE多弾頭システム小型弾(対集団・対陣地用)、電子戦ポッド(敵レーダー・通信の攪乱装置)を搭載可能。

ティルトジェットならではの優位性を示し、高速移動時は固定翼モードでマッハまで加速して、広大な戦場を素早く移動可能である。戦闘時はティルトを垂直に立ててホバリングし、精密攻撃・対地支援を実施する。

従来の攻撃ヘリコプターより遙かに速く、航続距離も長いため、『ヒット・エンド・ラン』戦術に極めて強い。生存性も重視されており自己修復型複合素材と電気反応装甲を有し、360度量子センサーとAI脅威予測システムを搭載する。

汎ゆる航空機や地上車輌との完全データリンクにより、敵防空網を突破し状況を把握する。

運用コンセプトは多岐に及び、水陸機動師団や機械化歩兵師団の直接支援・35式戦車部隊との連携攻撃(戦車が正面から、疾風が側面・後方から高速攻撃)・島嶼奪還作戦での上陸部隊火力支援・特殊作戦群の高速突入・脱出支援となる

機甲師団と機械化歩兵師団全てに配備され、海軍連合艦隊の強襲揚陸艦紀伊級にも搭載される。

攻撃ヘリコプターの完全置き換え機であり、高速・長距離・高火力・高い生存性を兼ね備えた次世代戦闘ティルトジェットとなる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ