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散文詩  作者: 今日乃けふ
92/103

散文詩 92 「死ぬということ」

日々、心に残ったことを文字にしてみた


「死ぬということ」


30年ほど前に出会ってお世話になった人が、昨年亡くなっていたことを知った。

20年前に新宿で飲んだきり、あまり連絡を取り合っていなかった。


彼は私の人生の中でとても大切な人の一人だ。

死ぬ前にもう一度、話がしたかった。

あっけなく若くして死んでしまう人がいる。


目も耳も悪くなり、歩くこともままならない父が、

年老いて辛そうなのに、なかなか死ねないのを見ている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・





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