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散文詩 111 「バジルの種まき」
日々、心に残ったことを文字にしてみた
「バジルの種まき」
バジルはポット苗から育てることが多いが、今年は種を蒔いた。
種から育てた方が丈夫になるような気がする。
種は1ミリにも満たない小さな小さな黒い粒だ。
土に蒔いて水をあげると、数日後には緑色の小さな丸っこい双葉が顔を出す。
そしてまた数日すると、双葉から丸い本葉が出て来る。
あんなに小さな黒い粒から緑の葉がどんどん出て来る。
奇跡だ。
毎朝、バジルの緑を見ると、心の奥底から元気が湧いて来る。
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