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散文詩  作者: 今日乃けふ
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101/125

散文詩 101 「小梅」

日々、心に残ったことを文字にしてみた


「小梅」


スーパーで小梅を見つけた。

もう梅の季節か、と早速購入。

梅酒を作るのだ。

小さい梅も普通の梅と同じ要領で作る。

一年、いや半年、う~ん、三か月は待たないと美味しくならない。

一年待ちきれずにいつも早々と飲んでしまう。


小学校6年生の卒業式までのドキュメンタリーを見た。

12歳でいろんなことを考えている。悩んでいる。

いろんな悩みを抱えた子供たちを一人一人抱きしめたくなった。

人生を考えるのは大人だけではない。


小梅たちも大きな梅と同じ美味しい味がする。

瓶の中でひしめき合っている小梅たちが、美味しくなるように祈った。






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