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散文詩 101 「小梅」
日々、心に残ったことを文字にしてみた
「小梅」
スーパーで小梅を見つけた。
もう梅の季節か、と早速購入。
梅酒を作るのだ。
小さい梅も普通の梅と同じ要領で作る。
一年、いや半年、う~ん、三か月は待たないと美味しくならない。
一年待ちきれずにいつも早々と飲んでしまう。
小学校6年生の卒業式までのドキュメンタリーを見た。
12歳でいろんなことを考えている。悩んでいる。
いろんな悩みを抱えた子供たちを一人一人抱きしめたくなった。
人生を考えるのは大人だけではない。
小梅たちも大きな梅と同じ美味しい味がする。
瓶の中でひしめき合っている小梅たちが、美味しくなるように祈った。




