第二十四話-A「火炎の中の大決戦」
-レインボータワー 5F 光々の間
ヘルム「デンジャラスボンバー!!」
ヘルムは特殊なエネルギー波を作り出した。
ショウ「危ない!」
ヘルム「逃がさんぞ?」
ヘルムはショウを狙ってエネルギー波を放った。
ショチピルリ「ぬっ…!!」
ショチピルリは俊敏を効かせて自然の力でエネルギー波を受け止めた。
ショウ「ありがとうございます、ショチピルリ様」
ヘルム「その程度で満足するなよ?」
シュン「エンドレス…ブレイブバード!」
シュンは溜めた気を放出した。気は鳥の形になりヘルムに襲い掛かる!
ヘルム「なんの…!」
ヘルムは手で攻撃を跳ね返した。
シュン「な、なにっ…?」
ショウ「水流の演舞!」
ショウの作り出す水流は渦を巻きヘルムに襲い掛かる!
ヘルム「火の次は水か?ちょうどいいの」
ヘルムには効かないようだった。
ショウ「なんてやつ…??」
ショチピルリ「く、おぬしらの力が効かぬとは何事じゃ…」
ヘルム「本気を出すまでもないな…いいか?これで終わらせてやろう」
シュン「粘るしかないか…」
ショウ「攻撃が通らなくても攻撃し続けよう」
ショチピルリ「…この気は…トートー?…まだ勝機はあるか!」
シュン「行くぞ!」
ショウ「おう!」
ヘルム「何度来ようが同じことよ!!」
-レインボータワー 地下2F 鋳薔薇の間
ヨロク「ここじゃ、あれだ。場所を変えよう」
ヨロクは天井を突き破って上へと進んだ。
ポセイドン「上へ来いってことかな~」
ゲブ「行くしかあるまいか…」
カイ「行きましょう」
トートー「ヨロクも厄介だが…上で感じるヘルムとやらの気も絶大だ。カイ。お前らと同じ年の子供が二人で戦ってるとは危険な感じがする。私は先に上を助けに行こう」
ライト「では、トートー様お願いします!」
トートー「ヨロクも強い…マキアとやらの気よりも上だ。カイ、ポセイドン、ゲブ…ライト。油断はするなよ」
カイ「わかりました!シュンとショウによろしくお願いします」
トートー「うむ」
トートーは瞬間的に移動した…。
ポセイドン「僕たちも早くヨロクを倒して助けに行こう!」
ゲブ「上へ行くぞ」
ゲブは床を破壊し上へ続く階段へと作り出した。
カイ「ありがとうございます!行きましょう!」
-レインボータワー 地下1F 火炎の間
ヨロク「来たか…さぁ地獄へ。行くぞ」
カイ「あっつ!!」
ポセイドン「火炎地獄ってやつだね~」
ゲブ「敵の出方をうかがえカイ殿」
カイ「了解です」
ヨロク「うおおおおお!!!」
ヨロクの周りには火炎が身にまとっている。
ポセイドン「火炎をまとう…か」
ヨロク「大突進!」
火炎をまとったヨロクがカイめがけて突進してきた。
カイ「ホーリーライト!」
カイは光の力で防御の姿勢をとった。
ヨロク「んむ?」
カイはヨロクの攻撃をかわした。
カイ「火炎をまとって攻撃…火炎がなければ…か」
ゲブ「地中鉄心!」
ゲブは硬化した。
ゲブ「カイ殿、私が盾となろう。その隙に攻略法を見つけるのじゃ」
カイ「わかりました!」
ポセイドン「僕は奴の火炎を消すよ~」
ライト「私もお手伝いします!」
カイ「じゃ、行きましょう!」
ヨロク「……攻撃見抜いたぞ!」
カイ「こっちこそ!!」




